半年の間に、人の流れや活気など以前とは様子が変わった感じが否めない築地場外。
これからが本当の勝負だと思われます。ただどこかに諦めムードがあるように感じたのは気になったなぁ。
やはり場内あっての場外なのか。でも場外の存続を望み、残ったわけだから、築地場外ブランドをしっかり構築し、末永く頑張ってもらいたいものです。
そして、解体が進むかつての場内市場を眺める。
たくさん棲息していると言われるネズミの駆除はしっかりできてるのかな?
解体作業が終わるまで、もうしばらくかかりそうです。
ひと通り、様子を確認したので、新たに開場した豊洲市場へ向かう。そこで遅めの朝飯だな。
地下鉄(有楽町線)で移動します。