夏の製作品

小学校での製作


夏休みに入る時
いろんな作品をお姉ちゃんが持ち帰ってきました。
ふと、整理をしていたら思い出して、リビングに飾られることに
改めて備忘録です。


あのころ、バタバタしてたもんな。


まずはお面
大きなかぶ の劇をやったらしくて
これはおばあちゃんのお面
本当はねこちゃんがよかったんだって教えてくれました。



二つめはね。
六月に作ったのかな
カエルさんのメッセージカード
このところ、娘が私たちにあてる手紙には、「ありがとう」がたくさん。
嬉しいけれど、それだけ親に頼っている自覚があるのかな。
だとすると、娘自身も葛藤しているんだろうな

ふとそんなことを考えた作品ですね。


三枚目は夏休みの工作
ひよこさんかな
可愛くできていますね。
色使いや発想がステキ
やはり子供の発想ってすごいなぁ。


四枚目、五枚目は
自由な落書き
たまにはこんなのもたくさん。
ここにもほら、ありがとう。
言葉ではやはり言いづらいみたい。
妻に似てきたなぁ。


いろんな工作や絵
娘は大好きみたい。
やり始めると、集中する。

ほんとうはもっと、機会を与えてあげたい。
特に絵をね。
送り迎えが出来る近場で平日か
少しとおくても土日午後
その辺りで、絵の教室ってやってないもんかなぁ
うーむ。


なかなか見つからないのです。

お弁当

お弁当


なつやすみになり、お姉ちゃんが放課後学級に行く日が増えた
夏休みの放課後学級は、お弁当が必要。
これが大変。


世の中には当たり前にやっているお母さんもいるんだろうし、もっと大変な上京もあるんだろうけれど、とにかくわが家的には一大事かな。


妻が早めに起きて、一働き
赤ちゃんが朝方寝ていてくれるサイクルになっているから、今はなんとかなってます。
出かけるのも少しゆっくりだしね。

今日はそんな中で、おかずが余ったのでおすそわけ弁当が私にももらえました。
ハンバーグにひじきにインゲンの胡麻和え
立派な手作り弁当だなぁ
すごいね。


美味しくいただいて、お弁当箱を洗って帰ります。
まぁどうせ洗うの多分私だしね。


初めはストレスだったお弁当作り
妻もすこしだけ慣れてきて、余裕が出てきた証拠かな。
よかった。よかった。



娘曰く、周りから
「うわっ！豪華！」と言われるらしい。
まぁたしかに
冷凍食品を使わないからなぁ
オール手作りは、目立つよね。


本当に、妻のおかげさま
放課後学級に行く日が、お弁当を食べるだけでも楽しい時間になるといいな。



そういえば、写真撮り忘れた。
ダメだなぁ
ブロガーの意識に欠けてます。
はい。


申し訳ない！
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