また、年度末を迎えました。
この一年は、今までの中でも、かなり困難度の高い、期待値の高すぎる役割を任され、達成できるかどうか、4月1日から不安で仕方がなく。
手探りしながら、やってきた一年でしたが、なんとか絡んだ糸を解き、円満に事業を終えることができました。
年末に、内部で心無い言葉をぶつけられ、嫌な目にもあったけれど。
それも含めて、ほんとうにいろいろ勉強になりました。
一緒に仕事をしてくださった方々へ感謝を。
さて。
異動はなく、引き続き。
昨年度よりも、もしかしたら期待値は高いかもしれない役割の中。
昨年ほどには、糸は絡んでいないことを期待しつつ。
粛々と予定通りに進めていけるための潤滑油になれますように。
令和三年度さようなら。