青空になりました

2008年09月05日 | Weblog

 昨日は、文章を全部書き込み、写真もはめこんでから更新しようとしてクリックしたら、ログインし直せという命令が返ってきて、せっかくの文章が全部消されてしまいました。

 どういうわけで、そう言うときにログインし直せということになるのか、設定の仕方を決めている人の気が知れません。文章を作ってからそういう目に合わせるというのは、最高裁まで持っていって判決していただきたい気持ちになりますゆお。

 今までにも何度かありました。今日は、それでは困るのでたった今ログインをし直しました。気づいて良かった。くわばら・米原・関ヶ原。


 

 こんな感じで午後になってから晴れ上がりました。蝉が急いで鳴いています。とくにツクツクホウシは忙しい。

    行く夏をつくつくほうしが急がせる

 今日のお風呂は、また気を付けないとアッチッチです。

  ” ボクのお風呂は晴れの日はアッチッチ
    ボクの気持ちもしらないで 
    なんでなんでなんで~ どうしてどうしてどうして
    ボクのお風呂はアッチッチ~ 
      ・・・・・・・・・    

 守谷 浩でしたっけ。「僕は泣いちっち」という歌が昔ありましたね。あの頃はよかったね。私も若かったというより、子供だった。高校生の頃だったかなと思います。どっちが先だったか分かりませんが、”僕のかわいいミヨちゃんは~  ” なんていうのもありましたっけ。あの頃は、そういう可愛いお下げ髪の女の子が身近にいなくてさびしかったな~。


 

 先日植えたブロッコリーなどです。昨晩雨が降ったので、タイミングは合いました。畝間が広いです。間に小松菜などを蒔こうと思っています。それが終わる頃両側の作物が大きくなり、畝間は虫の駆除とかで歩くのにちょうどになるかなと思っています。

 

 先日、写真を掲載したばかりなのですが、しその花が咲きましたので、また出してみました。ピンクの花です。この花のあとは実がつきますが、それを取るタイミングは難しいです。早いと柔らかすぎて、ちょっと遅れると硬くなってしまいます。 

  一日一茶

   身の上の鐘としりつゝ夕涼(すずみ) 
            注:人の世の無常を告げる鐘の音  


  あひる  

   身の上の鐘がなるなり夏も暮れ

   身の上の鐘を聞きつつ秋の風    しんみり