空は青空

2019年04月06日 | Weblog


晴れです。暖かです。室内で18℃あります。
今日もタネツケバナを中心に手当たり次第、庭の草むしりをしました。

1月29日と3月27日に話をしたのですが、一匹だけ金魚が生き残っていました。それで、今日はもう暖かくなってきたので大丈夫だろうと判断をし、10匹買ってきて入れてやりました。

  

これは昨年の夏にやはり10匹買ってきて、たった一匹の生き残りです。ずいぶん寂しい毎日を送っていたのだろうなと思って、何やら同情心が湧いた次第です。
まだ死なれるのは気の毒ですが、いずれ何処に住んでも同じことになるかも知れません。丈夫に生まれついているなら生き残るでしょう。

  
  サクランボの花  種類は忘れました ← 書いておかないと聞かれますからね
  その時になってから慌てても・・・・・

撮ってきて見てから始めて気が付いたのですが、桜の花に青空ってのは良いですね。曇天だと、良さが半分以下になります。
晴れて光が強いせいもあるでしょうね。

  

雑草なのですが、よく見ればきれいな花が咲いています。花の付き方が独特です。
ヒメオドリコソウと言うのだそうです。今はネットで調べられるので助かります。以前は図鑑でも買っておかないと、とても名前などわかりませんからね。
それに図鑑に載っていなかったら完全にアウトです。

  

やたら花ばかり咲いているので、どうしても撮ってしまいます。撮った異状は載せたくなります。
それぞれ、訴えているんでしょうね。虫を引き寄せる為だという話を聞いたことがありますが、人も引き寄せられますね。

  

とすると、人も虫なみと言うことに??  同じ生き物ですからね。猫なんか見ているとさっぱり惹かれないようですね。
でも、虫の場合はやっぱり食べることが理由で惹かれるのでしょうね。人はその方程式には当てはまらないですね。
食べて美味しいものなら、もちろんひかれるでしょうが、それとは別に見るためにですからね。