晴れですが、風が少し寒くて気温は15℃くらいです。まあ、明るい日ですから良しとしますか。
雑草が少しずつ多くなってきているので、少しずつ除去していますが、そのうちにどうしようも無くなるでしょうね。
明日は、市長と市会議員の選挙があるので、このところ選挙カーが次々やってきて賑やかなこと。
こんな植木鉢があるんですね。鶏の顔かなと思うのですが
本を読んでいると雑用のことがすぐに頭に浮かんでしまって、「 あっそうだ。今のうちにやっておかなくちゃ 」 と思い、立ち上がってさっさと外にでてしまったりして、さっぱりページが進みません。なんか、そういう習慣が身についてしまったのでしょうかね。
ドウダンツツジ
テレビを見ていてもそういう時があって、まずは思い出した仕事をするなんてことがあますね。
すぐに立ち上がって取りかからないと、あとはもうすっかり忘れてしまっているんですから、どうしようもありません。
忘れると言えば、もの忘れの癖が進んでしまって、他人と会話をするのにも、なかなか頭に浮かんだ人や場所、物の名前などが思い出せなくてイライラすることが多くなりました。
これも名前が浮かばなくて ・・・・ しばらく考えてはいるのですが ・・・・・・・
ギボウシ(擬宝珠)でした。 五分くらいかかりました
写真で言うと、スナップ写真のような番組があります。ある場所に取材する場所を決め、そこで72時間観察をするという番組です。
NHKの 「 ドキュメント72時間 」 という名前なのですが、淡々と盛り上がりも盛り下がりも無く、そこに来た人を写しOKならインタビューをするのですが、時々見ています。
https://www4.nhk.or.jp/72hours/
世の中のいろいろな人の境遇とか、生活の様子を聞いたりして行くものです。いろいろな人がいるものだなと、つくづく思います。
他人の生活のごく一部の側面を垣間見ることが出来て面白いです。この頃は、NHKの番組がおもしろくて良くみます。
いろいろな新しいことにチャレンジしているなと思って録画の予約をしてみていますが、どんどん録画がたまってきて見るのが大変です。
しばらく庭木の手入れを庭師に頼んでいないものですから、枝葉が不揃いに伸びてきてしまい、「 こりゃぁちょっとみっともないな 」 と思うようになりました。
それで、今日は自分でやれるところはチャレンジしてみようと思ってハシゴを取り出してきて剪定を始めたのですが、高い所はハシゴが届かないし、出来ないところもあります。
それで、このような三脚をもちだしてきて始まったのですが、高さが足りなくて頂上のところまでは剪定できませんでした。
これを買うときに、素人なのだから危ないと思って、店に並んでいた中で一番高さのあるものを避けて、二番目か三番目の高さのものを選んだからです。
選択は正解だったと思います。だんだん年をとってくるし、何せ素人ですからね。
それなので、高くて届かないところは、時間がかかるのですが、このハサミを使って根気よく剪定していきました。
ハシゴの上がり下りがなくて地上から木を観察しながら伐ることができるので、比較的格好よくできました。
地面に立って行うので、ハシゴから落ちるという危険性は無く、安心してできました。
少し太めの枝になると、なかなか切断できませんが、少し太いくらいなら、ギッチリと挟んでおいて滑らないようにしてギュッと手前にハサミ全体を引くとスパッと切れます。自分ながらグッドアイディアだなと思いました。
刃物は押しながらとか引きながら切ると、とても切れ味が良いことは知っていましたが、剪定に利用したのは始めてです。
日本刀などの反りはその原理の応用だと思います。
お昼ご飯すぎると、保育園はお休みタイムになるので静かになります。3時頃になると再び賑やかに。
でも、その頃になるとポツリポツリと親の迎えが来るころになってきます。元気よくまとまって活動できるのは主に午前中のようです。
今日は土曜日なので、休みの日でひっそりとしています。子どもたちの元気な賑わいが無いと寂しいですね。