快晴です。気温は19℃。ほとんど風がありません。良い日です。鶯が近くで鳴いています。
フルート教室から帰ってきたら、ミーちゃんが出迎えてくれました。
犬のコロは車に轢かれて死んでしまい、家は空き家になってしまいました。
どうしたの? と言わんばかりに小屋の中を覗いていることがあります。
見かける度に吠えられていたのですが、それでも嫌がらずに何とか仲良しになりたたかったようです。屋根の上に上って下をみおろしていたりしたものでした。
なかなか良いところがあって、よく近寄っていきましたね。なにやら、主がいないので寂しそうな・・・・・。
コロには怒られっぱなしでしたが、それでも嫌がらずに近づいていったなんて、そういう猫は珍しいような気がします。
それだけに、かわいさが増しますね。
ハウスの中ではスナップエンドウが、もう硬くなってきています。とにかく晴の日は暑いくらいになりますからね。
ハウスの中には、ほんの少ししかつくっていません。
日差しが強くなってきました。外はまぶしいくらいです。また寒さの戻りはもう無くなって欲しいです。
これから寒さが戻ると、さまざまな被害がでますからね。
部屋の中のどこかで越冬したのでしょうね。机の上に置いてある文鎮の上にこんなものが居ました。
これ、けっこう作物に被害をあたえますからね。大豆など、これに食われたものなどは、本当にもうおいしくなくなります。
逃げ足は早いし、薬もあまり効かないことがよくあります。
暖かくなってくるのは良いのですが、歓迎しない物事が出てきたり起こったりしますね。
全て良しというわけには行かないようです。
すべて良しは求めるな。少し良しがあれば良しということにする。 朴念仁
パリのノートルダム寺院が大変なことになっていますね。