ここ数日グタグタだった体調はようやく快復、ほぼ元通りになりました。休日一日完全に潰してしまいましたが、それだけのかいはあったようです。今後は油断せず極力花粉を寄せ付けないように日々暮らすことに致します。
さて、気分も良くなったところで、同じ花でもイネ科とは似ても似つかない美しい花がどっと咲き始めましたので、それを記録しておきましょう。
我がサボテン温室の状況は、このとおりです。
左下の小さな赤い花は、レブチア・クラインジアーナ。今は一輪だけですが、蕾が沢山付いているので、もうしばらくしたらかなりの群咲が楽しめそう。
今、群れ咲いているのは、これ。ロビビア・アラクナカンサ。この間、一輪だけ咲いていましたが、今度は5輪まとめて咲いて、花束状態になっています。
更に、今春、上の親から分離した仔のひとつも、見事に花を咲かせました。小さいうちからよく花が咲く、まさにロビビア属というべきサボテンです。
黄色い花では、この碧瑠璃鸞鳳玉も咲いていました。天気がいまいちだったので開ききっていませんが、蕾がもう一つ出ているので、全開は次に期待です。
控えめというとこのロホホラ・デヒューザ。刺の代わりに出てくる羊毛のような柔らかい産毛の中に、白っぽいピンクの花が慎ましやかに咲いています。
和光丸もまた次の花が咲いていました。
最後に、サボテンの花の中でも大きさと華麗さではトップクラスのロビオプシスの花。昨日まではこんな感じででかい蕾が伸びていましたが、
今日は見事にラッパ状の花を開いていました。
次は、これ。ノトカクタス・青王丸の蕾が膨らんできています。初夏を迎えて、我が温室はまさに花盛です。
さて、気分も良くなったところで、同じ花でもイネ科とは似ても似つかない美しい花がどっと咲き始めましたので、それを記録しておきましょう。
我がサボテン温室の状況は、このとおりです。
左下の小さな赤い花は、レブチア・クラインジアーナ。今は一輪だけですが、蕾が沢山付いているので、もうしばらくしたらかなりの群咲が楽しめそう。
今、群れ咲いているのは、これ。ロビビア・アラクナカンサ。この間、一輪だけ咲いていましたが、今度は5輪まとめて咲いて、花束状態になっています。
更に、今春、上の親から分離した仔のひとつも、見事に花を咲かせました。小さいうちからよく花が咲く、まさにロビビア属というべきサボテンです。
黄色い花では、この碧瑠璃鸞鳳玉も咲いていました。天気がいまいちだったので開ききっていませんが、蕾がもう一つ出ているので、全開は次に期待です。
控えめというとこのロホホラ・デヒューザ。刺の代わりに出てくる羊毛のような柔らかい産毛の中に、白っぽいピンクの花が慎ましやかに咲いています。
和光丸もまた次の花が咲いていました。
最後に、サボテンの花の中でも大きさと華麗さではトップクラスのロビオプシスの花。昨日まではこんな感じででかい蕾が伸びていましたが、
今日は見事にラッパ状の花を開いていました。
次は、これ。ノトカクタス・青王丸の蕾が膨らんできています。初夏を迎えて、我が温室はまさに花盛です。