奈良市の今朝の最低気温は1℃、最高気温は15℃、五條市の今朝の最低気温はー1.5℃、最高気温は14.3℃でした。今日も朝から快晴でその後もよく晴れた好天気な1日でしたが、夜から朝にかけてやたら寒いと思ったら、五條市ではついに氷点下に達する冷え方をしていたんですね。これは寒いわ。ただ、昼間気温が上がったのもあるのか、夜の気温の下がり方は昨日よりはやや高めで推移しています。この分だと明朝は今朝より少しはマシな気温になるかも。これから冬になるのだから寒くなるのは覚悟の上とはいえ、いきなり冷え込まれると暑い以上に身体がついていかないので、なるべくゆるゆると冷えていってほしいです。
さて、そんな夜を過ごしたためか、昨夜は途中でよく目が覚めるしすぐに2度寝3度寝するしで、大量の夢を見ました。残念ながらほとんど忘れてしまい、覚えているのはごく僅かなのですが、こんなに見ると事前にわかっていたなら、以前やっていたように枕元にメモとペンを用意しておくんでした。
その覚えている分だけでも、記録しておきましょう。
ゲーム? と思ったが本人は非常に切迫した危機感を抱いています。なぜか西洋の騎士のような甲冑を着て、両刃の結構長い直剣を左手に持っています(左利きなので自分にとっては左持ちが自然なのでしょう)。切迫している理由は、何かに追われているから。どうやら自分の背後には守るべきヒトがいるらしいのですが、それが誰なのかは覚えていません。やがて前方から殺気立った騎士が何人も走り寄ってきました。私は剣を構えてそれに応戦します。1対10くらいかと意識しており、勝ち目はなさそうに思いつつもなんとかしのいで逃げ切りたいと願いつつ剣を振ります。一人目の相手の剣を弾き返してまっすぐ差し込むと、割とあっさり肩? に刺さり相手を退場させます。今度は3人並んでひとかたまりになってやってきました。私の獲物はなぜか刃が顔の2倍くらいある巨大な斧に変わっており、それを振りかざして迎え撃ちます。向かって左がやや突出してきたので、叩き折れろとばかりに相手の剣に上から斧を振り下ろし、返す刀で相手の首筋めがけて振り切れば、相手の首がスパッと切れてがっくり足元から崩れました。そこに真ん中の騎士が突っ込んできました。迎撃が間に合わない!と私は斧の刃を盾に見立てて体の前に掲げ、突きこんできた剣を受けると、右にずれて、やや遅れてやってきた最後の騎士の胴体に、全力の横薙ぎを浴びせました。しびれるような手応えとともに相手が吹き飛びましたが、後は中央の一人のみ! と斧を構え直して仕切り直しの撃ち合いに入りました。
これは初めて見るタイプの夢ですね。これまで追われて戦う夢は時々観ましたが、相手は一人もしくは一体で、大抵は怪物、あるいは恐ろしげな男でした。今回のは複数の相手とやりあっていますし、戦いの内容も今までにない激しさです。相手も人間で立派な鎧を着ていましたし、私も多分初めて着る西洋甲冑姿でしかもバカでかいアックスを振り回しての大立ち回りなど、これまでにない展開でした。一体何を暗示しているのやらさっぱりわかりませんが、大斧で戦うようなキャラを過去見たことがあったかどうか。そんなキャラで直近で覚えているのは「仮面ライダー電王」のアックスフォームくらいですが、改めて画像検索してみたらなんとなくデザインが騎士っぽいし、まさかこれでも思い出していたのでしょうか?
さて、そんな夜を過ごしたためか、昨夜は途中でよく目が覚めるしすぐに2度寝3度寝するしで、大量の夢を見ました。残念ながらほとんど忘れてしまい、覚えているのはごく僅かなのですが、こんなに見ると事前にわかっていたなら、以前やっていたように枕元にメモとペンを用意しておくんでした。
その覚えている分だけでも、記録しておきましょう。
ゲーム? と思ったが本人は非常に切迫した危機感を抱いています。なぜか西洋の騎士のような甲冑を着て、両刃の結構長い直剣を左手に持っています(左利きなので自分にとっては左持ちが自然なのでしょう)。切迫している理由は、何かに追われているから。どうやら自分の背後には守るべきヒトがいるらしいのですが、それが誰なのかは覚えていません。やがて前方から殺気立った騎士が何人も走り寄ってきました。私は剣を構えてそれに応戦します。1対10くらいかと意識しており、勝ち目はなさそうに思いつつもなんとかしのいで逃げ切りたいと願いつつ剣を振ります。一人目の相手の剣を弾き返してまっすぐ差し込むと、割とあっさり肩? に刺さり相手を退場させます。今度は3人並んでひとかたまりになってやってきました。私の獲物はなぜか刃が顔の2倍くらいある巨大な斧に変わっており、それを振りかざして迎え撃ちます。向かって左がやや突出してきたので、叩き折れろとばかりに相手の剣に上から斧を振り下ろし、返す刀で相手の首筋めがけて振り切れば、相手の首がスパッと切れてがっくり足元から崩れました。そこに真ん中の騎士が突っ込んできました。迎撃が間に合わない!と私は斧の刃を盾に見立てて体の前に掲げ、突きこんできた剣を受けると、右にずれて、やや遅れてやってきた最後の騎士の胴体に、全力の横薙ぎを浴びせました。しびれるような手応えとともに相手が吹き飛びましたが、後は中央の一人のみ! と斧を構え直して仕切り直しの撃ち合いに入りました。
これは初めて見るタイプの夢ですね。これまで追われて戦う夢は時々観ましたが、相手は一人もしくは一体で、大抵は怪物、あるいは恐ろしげな男でした。今回のは複数の相手とやりあっていますし、戦いの内容も今までにない激しさです。相手も人間で立派な鎧を着ていましたし、私も多分初めて着る西洋甲冑姿でしかもバカでかいアックスを振り回しての大立ち回りなど、これまでにない展開でした。一体何を暗示しているのやらさっぱりわかりませんが、大斧で戦うようなキャラを過去見たことがあったかどうか。そんなキャラで直近で覚えているのは「仮面ライダー電王」のアックスフォームくらいですが、改めて画像検索してみたらなんとなくデザインが騎士っぽいし、まさかこれでも思い出していたのでしょうか?