とりあえず、雲台に標準で付属しているプレートでは明らかに長さが足りないので、
別売りのロングプレート、マンフロットの501PLONGを使用・・・って、
これだけで済めば良かったのですが、使っているライカのスコープは本体の
三脚座より後ろの部分が下に膨らんでいて、そのままプレートにつけると
引っ掛かってしまい、重心位置を調整する際の自由度が足りません。
かと言ってスコープ本体を三脚座の所で90度回転させてプレートに
当たらないようにすると今度は専用ケースをつけたまま使えません。
という訳でスコープとプレートの間にクイックシューを入れて持ち上げ、着脱も便利なようにしました。
が、今度はスコープの三脚座より後ろの部分が浮いてしまったので、プレートの
上に厚めのゴムシートを貼り付けてスコープ本体との隙間を埋めました。
このゴムシートがいわゆるヒップサポートの代わりで、
これでスコープ本体を2点で支えられるようになり、安定感が増しました。
別売りのロングプレート、マンフロットの501PLONGを使用・・・って、
これだけで済めば良かったのですが、使っているライカのスコープは本体の
三脚座より後ろの部分が下に膨らんでいて、そのままプレートにつけると
引っ掛かってしまい、重心位置を調整する際の自由度が足りません。
かと言ってスコープ本体を三脚座の所で90度回転させてプレートに
当たらないようにすると今度は専用ケースをつけたまま使えません。
という訳でスコープとプレートの間にクイックシューを入れて持ち上げ、着脱も便利なようにしました。
が、今度はスコープの三脚座より後ろの部分が浮いてしまったので、プレートの
上に厚めのゴムシートを貼り付けてスコープ本体との隙間を埋めました。
このゴムシートがいわゆるヒップサポートの代わりで、
これでスコープ本体を2点で支えられるようになり、安定感が増しました。