今日は職場の同僚と一緒に新橋駅近くの「京鰹節つけ麺 愛宕」に食べに行きました。
で、前回メニューで見かけた昼10食限定の塩愛宕(880円)をチョイス。
出て来たのは鶏ベースにカツオだしを合わせ、塩味でまとめたスープに
中細のストレート麺が入り、チャーシュー、海苔、ネギ、焦がしネギ、
メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープはカツオと焦がしネギ、白ゴマそれぞれの香りが出ていて、
バランスが取れているようないないような、ぶつかり合っているような印象ですが、
あっさりした味なので何とかまとまっているといったところでしょうか。
メンマの味がスープの中でやや突出している感はあるものの、
香ばしい炙りチャーシューや半熟味玉は相変わらず良い出来で、
全体的にもバランスがとれた一杯だったと思います。
が、やはりスープに関してはもう少し“引き算”の発想が
あっても良かったのかなという気がしないでもありません。
で、前回メニューで見かけた昼10食限定の塩愛宕(880円)をチョイス。
出て来たのは鶏ベースにカツオだしを合わせ、塩味でまとめたスープに
中細のストレート麺が入り、チャーシュー、海苔、ネギ、焦がしネギ、
メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープはカツオと焦がしネギ、白ゴマそれぞれの香りが出ていて、
バランスが取れているようないないような、ぶつかり合っているような印象ですが、
あっさりした味なので何とかまとまっているといったところでしょうか。
メンマの味がスープの中でやや突出している感はあるものの、
香ばしい炙りチャーシューや半熟味玉は相変わらず良い出来で、
全体的にもバランスがとれた一杯だったと思います。
が、やはりスープに関してはもう少し“引き算”の発想が
あっても良かったのかなという気がしないでもありません。