今日は地下鉄東西線南行徳駅から歩いてすぐの「麺酒場まがり」に食べに行きました。
どうやら和え麺も始めたようですが、券売機にそれらしきボタンはなし。
実は「トリッパ」(1000円)と書いてるボタンがそれだということなのでポチ(笑)。
中太の平打ち縮れ麺の上にオリジナルのトマトソースがかかり、
ソースの中に牛の“ハチノス”やブロッコリーが入り、その上には糸唐辛子と魚粉、
下にバジルソースが隠れ、丼の縁にレモンまでついて来た一杯でした。
トマトソースはオリーブオイルがきいていて香り高く、そこにレモンを絞り、
全体をよくかき混ぜるとまさしくイタリアンといった雰囲気ですが、
通常のラーメンやつけ麺で使っているスープでソースを割っていることもあってか、
全くのイタリアンではなく、ラーメン屋ならではのイタリアンテイストといったところです。
麺は少々柔らかめの茹で加減になっていて、ソースがよく絡んで良い感じです。
途中でパルメザンチーズをかけるとマイルドに変化し、これもまたグッドです。
ただ、パルメザンチーズと一緒に出されたハバネロソースだけはかける気になりませんでしたが・・・(笑)。
締めのリゾットを頼むと、ただ残ったソースの中にご飯をぶち込んで終わりではなく、
更にラーメン用のスープで割ってくれて、これまた食べやすく、荒塩をかける
ことによってトマトソースの酸味がまたスッと立ち、最後まで飽きずに美味しく食べることが出来ました。
総じてラーメンやつけ麺とは違った独創的な味わいですが、ベースの味が
しっかりしているが故にバランスがとれていったところでしょうか。
どうやら和え麺も始めたようですが、券売機にそれらしきボタンはなし。
実は「トリッパ」(1000円)と書いてるボタンがそれだということなのでポチ(笑)。
中太の平打ち縮れ麺の上にオリジナルのトマトソースがかかり、
ソースの中に牛の“ハチノス”やブロッコリーが入り、その上には糸唐辛子と魚粉、
下にバジルソースが隠れ、丼の縁にレモンまでついて来た一杯でした。
トマトソースはオリーブオイルがきいていて香り高く、そこにレモンを絞り、
全体をよくかき混ぜるとまさしくイタリアンといった雰囲気ですが、
通常のラーメンやつけ麺で使っているスープでソースを割っていることもあってか、
全くのイタリアンではなく、ラーメン屋ならではのイタリアンテイストといったところです。
麺は少々柔らかめの茹で加減になっていて、ソースがよく絡んで良い感じです。
途中でパルメザンチーズをかけるとマイルドに変化し、これもまたグッドです。
ただ、パルメザンチーズと一緒に出されたハバネロソースだけはかける気になりませんでしたが・・・(笑)。
締めのリゾットを頼むと、ただ残ったソースの中にご飯をぶち込んで終わりではなく、
更にラーメン用のスープで割ってくれて、これまた食べやすく、荒塩をかける
ことによってトマトソースの酸味がまたスッと立ち、最後まで飽きずに美味しく食べることが出来ました。
総じてラーメンやつけ麺とは違った独創的な味わいですが、ベースの味が
しっかりしているが故にバランスがとれていったところでしょうか。