今日は鳥見を終えて帰路帰り道の途中で大森駅に立ち寄ったので、駅の西口から歩いてすぐの所にある
「一風堂 SHIROMARU-BASE」で食べることにしました。
店内に入るとカウンター席に案内され、注文用紙に記入するよう促されました。
ここは卓上の記入用紙に記入して注文するシステムのようです。
今回は少しピリッとしたものを食べたい気分だったので店員さんを呼んで
からかベースの超特辛とスパイシー中州ブラックのどちらが辛いか尋ねたのですが、店員さんの答えが答えに
なっていなかったので、からかベース・超特辛(820円)とトッピングで味玉(100円)をチョイス。
麺のゆで加減は固めでオーダーしました。
注文用紙を渡してからさほど待つことなく出て来たのは白濁豚骨スープに極細ストレート麺が入り、
チャーシュー、ネギ、味玉、肉味噌(ハバネロ入り)が乗った一杯でした。
スープは特濃を謳うだけあってさすがの濃度で、加水率低めの麺によく絡みます。
最初は豚骨臭をしっかり感じさせたのですが、肉味噌を溶かして行くと辛味が丼を支配するようになりました。
辛さを最大の超特辛にした割には常識的に食べられる限度は超えず、ちゃんとバランスをとっていることが窺えます。
チャーシューは小ぶりですが、何気に肉厚で柔らかくて食べ応えもあります。ネギのチョイスはこのスープでは鉄板でしょう。
味玉も卒なく仕上がっていて、この辺は有名店ならではの安定感でしょうか。
全体的には安心して食べに来られる一杯だと思いました。
「一風堂 SHIROMARU-BASE」で食べることにしました。
店内に入るとカウンター席に案内され、注文用紙に記入するよう促されました。
ここは卓上の記入用紙に記入して注文するシステムのようです。
今回は少しピリッとしたものを食べたい気分だったので店員さんを呼んで
からかベースの超特辛とスパイシー中州ブラックのどちらが辛いか尋ねたのですが、店員さんの答えが答えに
なっていなかったので、からかベース・超特辛(820円)とトッピングで味玉(100円)をチョイス。
麺のゆで加減は固めでオーダーしました。
注文用紙を渡してからさほど待つことなく出て来たのは白濁豚骨スープに極細ストレート麺が入り、
チャーシュー、ネギ、味玉、肉味噌(ハバネロ入り)が乗った一杯でした。
スープは特濃を謳うだけあってさすがの濃度で、加水率低めの麺によく絡みます。
最初は豚骨臭をしっかり感じさせたのですが、肉味噌を溶かして行くと辛味が丼を支配するようになりました。
辛さを最大の超特辛にした割には常識的に食べられる限度は超えず、ちゃんとバランスをとっていることが窺えます。
チャーシューは小ぶりですが、何気に肉厚で柔らかくて食べ応えもあります。ネギのチョイスはこのスープでは鉄板でしょう。
味玉も卒なく仕上がっていて、この辺は有名店ならではの安定感でしょうか。
全体的には安心して食べに来られる一杯だと思いました。