今日は朝からずっと雨降りで鳥見は無理と諦めてふて寝気味でしたが、こんな時でも裏切らないのはやはりラーメン(笑)。
そして今日は毎月29日、すなわち肉の日限定メニューを頂くべしということで大久保駅の南口から歩いて1分も
かからない所にある「らーめん五ノ神製作所」に向かいました。開店30分近く前だというのに既に3人待っていました。
という訳で4番目に並んで開店を待つことに・・・。
そして開店と同時に順次店内に入り、券売機で限定ボタンと限定ご飯のボタンをポチッ!
本日のお目当ては馬肉のパンプキン(1080円)と馬タンとトマトのソルト丼(300円)。
出て来たのは馬肉の肉汁にカボチャを合わせたという独特なスープに中太ストレート麺が入り、
煮込んだ馬肉、レタス、カボチャの素揚げが乗った一杯でした。
スープは馬肉の肉汁が強く、唐辛子と山椒をきかせて煮込んだであろう馬肉から味がしみ出して刺激的な味わいです。
その刺激の奥にカボチャが感じ取れるかなぁという感じで、思っていたよりは辛いです。
麺は黒胡椒を練り込んだという特注麺で、スープや馬肉に刺激の面で負けないようにとのことでしょうか。
食べ応えは十分ですし、スープもよく持ち上げるので言うことないのですが、もはや肉の日は特注麺が定番のようです。
さて、問題の馬肉ですが、様々な形にカットされた馬肉は食べ応え十分で、柔らかく煮込まれているので食べやすいです。
辛さと痺れのバランスも良く、後から来た同僚(山椒強いのはちょっと苦手)も違和感なく食べられたようです。
刻んで素揚げされたカボチャが良い感じにアクセントになり・・・っていうか、
これがないとネーミングの“パンプキン”がどこにあるのかというくらい、丼の中が“肉肉しい”感じになってました。
レタスのシャキシャキした食感とみずみずしさもこの構成なら必須ですね。
写真を見てお気付きでしょうが、レタスがないと丼の中がほぼ茶色一色です(汗)。
全体的には奇抜なようでいて計算高く食べ応え十分な一杯だと思いました。
サイドメニューの馬タンとトマトのソルト丼もさすがと言わざるを得ません。
麺の方が結構“濃い”味わいでなおかつ“肉肉しい”状態だったので、
トマトの酸味で口の中を一度さっぱりさせ、でもやっぱり肉で締めるというのは理にかなっています。
一応、別メニュー扱いでしたが、これは麺→飯とセットで頂くのが正解かと思いました。
そして今日は毎月29日、すなわち肉の日限定メニューを頂くべしということで大久保駅の南口から歩いて1分も
かからない所にある「らーめん五ノ神製作所」に向かいました。開店30分近く前だというのに既に3人待っていました。
という訳で4番目に並んで開店を待つことに・・・。
そして開店と同時に順次店内に入り、券売機で限定ボタンと限定ご飯のボタンをポチッ!
本日のお目当ては馬肉のパンプキン(1080円)と馬タンとトマトのソルト丼(300円)。
出て来たのは馬肉の肉汁にカボチャを合わせたという独特なスープに中太ストレート麺が入り、
煮込んだ馬肉、レタス、カボチャの素揚げが乗った一杯でした。
スープは馬肉の肉汁が強く、唐辛子と山椒をきかせて煮込んだであろう馬肉から味がしみ出して刺激的な味わいです。
その刺激の奥にカボチャが感じ取れるかなぁという感じで、思っていたよりは辛いです。
麺は黒胡椒を練り込んだという特注麺で、スープや馬肉に刺激の面で負けないようにとのことでしょうか。
食べ応えは十分ですし、スープもよく持ち上げるので言うことないのですが、もはや肉の日は特注麺が定番のようです。
さて、問題の馬肉ですが、様々な形にカットされた馬肉は食べ応え十分で、柔らかく煮込まれているので食べやすいです。
辛さと痺れのバランスも良く、後から来た同僚(山椒強いのはちょっと苦手)も違和感なく食べられたようです。
刻んで素揚げされたカボチャが良い感じにアクセントになり・・・っていうか、
これがないとネーミングの“パンプキン”がどこにあるのかというくらい、丼の中が“肉肉しい”感じになってました。
レタスのシャキシャキした食感とみずみずしさもこの構成なら必須ですね。
写真を見てお気付きでしょうが、レタスがないと丼の中がほぼ茶色一色です(汗)。
全体的には奇抜なようでいて計算高く食べ応え十分な一杯だと思いました。
サイドメニューの馬タンとトマトのソルト丼もさすがと言わざるを得ません。
麺の方が結構“濃い”味わいでなおかつ“肉肉しい”状態だったので、
トマトの酸味で口の中を一度さっぱりさせ、でもやっぱり肉で締めるというのは理にかなっています。
一応、別メニュー扱いでしたが、これは麺→飯とセットで頂くのが正解かと思いました。