今日は仕事帰りに同僚と一緒にラーメンを食べに行こうという話になったのですが、
ルリの“7の日限定メニューを食べたい”という欲求に付き合わせて着いたのは
小滝橋通り沿いの「蒙古タンメン中本」でした(爆)。
とりあえず店内の券売機でカラトマサ(900円)、固ゆで北極玉子(120円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡し、2人掛けのテーブル席に案内され、しばし待ちました。ちなみに、一緒に行った同僚も
味噌卵麺をチョイスしたため、2人とも調理にそこそこ時間がかかるモノとなってしまいました(汗)。
出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、多めの千切りキャベツ、味玉が乗った一杯とコーラでした。
スープはトマト由来の甘味と酸味を強く感じさせつつもやっぱり激辛で、スープの粘度が高めなせいか、
食べ応えのある麺を食べ進めるとスープがどんどん少なくなっていきます・・・というか、
スープが最初からペーストに近い状態だったから余計にそうなったのかもしれません。
スープの中をよく探すとアサリの剥き身も入ってはいるのですが、今回はかなり控えめです。
千切りのキャベツはスープの辛味をある程度中和しつつ一定の存在感を放っています。
全体的には洋風テイストを感じさせながらも中本らしさを忘れない、そんな一杯だと思いました。
ルリの“7の日限定メニューを食べたい”という欲求に付き合わせて着いたのは
小滝橋通り沿いの「蒙古タンメン中本」でした(爆)。
とりあえず店内の券売機でカラトマサ(900円)、固ゆで北極玉子(120円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡し、2人掛けのテーブル席に案内され、しばし待ちました。ちなみに、一緒に行った同僚も
味噌卵麺をチョイスしたため、2人とも調理にそこそこ時間がかかるモノとなってしまいました(汗)。
出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、多めの千切りキャベツ、味玉が乗った一杯とコーラでした。
スープはトマト由来の甘味と酸味を強く感じさせつつもやっぱり激辛で、スープの粘度が高めなせいか、
食べ応えのある麺を食べ進めるとスープがどんどん少なくなっていきます・・・というか、
スープが最初からペーストに近い状態だったから余計にそうなったのかもしれません。
スープの中をよく探すとアサリの剥き身も入ってはいるのですが、今回はかなり控えめです。
千切りのキャベツはスープの辛味をある程度中和しつつ一定の存在感を放っています。
全体的には洋風テイストを感じさせながらも中本らしさを忘れない、そんな一杯だと思いました。