今日はかねてから楽しみにしていた限定メニューを食べに行くチャンスということで
鳥見を終えてから千葉駅の東口から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店に入り、券売機で本日のお目当てであるナガサワちゃんぽんつけ麺(950円)と
トッピングでゆで玉子(70円)、更に半ライス(130円)をチョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのは豚バラ肉、アサリ、ホタテ、イカ、エビ、モヤシ、ニンジン、
キャベツ、カマボコ、キクラゲがぎっしり入った上に青海苔が振りかけられた
白濁豚骨ベースのつけだれと、冷水で締めた太麺にゆで玉子と練りワサビが
キャベツ、カマボコ、キクラゲがぎっしり入った上に青海苔が振りかけられた
白濁豚骨ベースのつけだれと、冷水で締めた太麺にゆで玉子と練りワサビが
添えられた一杯 でした。
つけだれは様々な具材の旨味がたっぷり感じられ、食感にも変化があって飽きが来ません。
魚介も野菜も旨味、食感が主張しつつお互いに邪魔をしない絶妙なバランスです。
麺はコシが強くて食べ応えがしっかりあり、つけだれの持ち上げも良好です。この麺と各種具材を絡めて食べ進めるとつけだれ、麺、具材の一体化した味わいが楽しめます。
麺はコシが強くて食べ応えがしっかりあり、つけだれの持ち上げも良好です。この麺と各種具材を絡めて食べ進めるとつけだれ、麺、具材の一体化した味わいが楽しめます。
麺を食べている最中にワサビを半分だけ溶かすとスープがちょっと引き締まる感じになり、
更に麺を食べ終わった後に具材も敢えて残した状態のつけだれに半ライスを投入して
更に麺を食べ終わった後に具材も敢えて残した状態のつけだれに半ライスを投入して
残りのワサビも溶かせばお茶漬けというかおじや風になって最後の〆まで美味しく頂けました。
全体的には様々な旨味が凝縮していて食べ応え十分な一杯だと思いました