蒙古タンメン中本 大宮店（埼玉県さいたま市大宮区仲町）

今日は鳥見を終えてから大きく寄り道し、限定メニュー狙いで大宮駅の

東口側にある「蒙古タンメン中本」に足を運びました。

店内に入り、券売機で冷し味噌やさい春（１０００円）とチャーシュー２枚（２２０円）、
水餃子（１３０円）、コーラ（２１０円）、半ライス（１３０円）をチョイス。

食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンで生卵もお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは激辛味噌スープに豚肉、キャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジン、キクラゲ、
ジャガイモ、アスパラガス、ブロッコリーが入ったつけだれと、冷水で締めた太麺という組合わせで、
麺皿の方にチャーシューとネギが乗った一杯で、半ライスと水餃子、生卵は別碗で出て来ました。

つけだれは見た目そのままに激辛ですが、スープ自体の旨味＋各種野菜の旨味も出て

相変わらず美味です。麺は食べ応え十分でつけだれの持ち上げも良好です。

チャーシューは炙りがしっかりしていて、肉厚なのもあってグッドです。
野菜類は彩りはもちろん、食感にも変化があるのがこのメニューの持ち味でしょうか。

素揚げしたジャガイモのホクホク感、アスパラガスの程良い歯応え、キクラゲのコリコリ感等、
食べ進めていて飽きが来ません。水餃子はモチモチ食感が楽しめます。

麺を半分くらい食べたところで生卵を溶いて麺に和え、その麺をつけだれに

つけて食べるとちょっとマイルドな味変といった具合でこれまたグッドです。

とは言え、割と最近始まったアプリのクーポンでの生卵トッピング。

ルリはまだ使いこなせているとは言えず、色々なやり方を試してみる必要がありそうです。

全体的には激辛で野菜の旨味や食感を楽しめる一杯だと思いました。

う～ん・・・

シチュエーションが変わらないので、カメラを縦にしてみました。

基地の近くの畑にて

情報を聞きつけて行ってみたら、聞いていた止まり木は作業の人が

入ったおかげでダメ？になり、近くの畑に降りてました。

まあ、とりあえずいてくれて良かった良かった・・・（汗）。

客としての嗜み

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客として扱われたければ、客としての嗜みが必要なことは言うまでもない。客としての嗜みとは何か？

それは作り手へのリスペクトを忘れないこと、そして自らも論評に耐えうること。

これはブログなりGoogleマップの口コミで自らの意見・感想をネット上で公開するにあたって、

常に意識し、自らに問い続けていることでもあります。

なお、“お客様は神様です”という有名過ぎるあの名言を誤用して好き勝手やってる連中は

等しく生きてる価値のないクズであり、社会にとって害悪でしかなく、死んで初めて

社会の役に立つヒトモドキであると明言しておきます。