観察時の求愛の様子から右上がオスで左下がメスであることは確実だったので写真を並べてみたのですが、
純粋に外見だけで見分けるのは難しいようです。きっと、彼らの間だけで通じる男らしさや女らしさがあるのでしょう。
純粋に外見だけで見分けるのは難しいようです。きっと、彼らの間だけで通じる男らしさや女らしさがあるのでしょう。
※昨日食べた分
今回は仕事帰りに冷たくてさっぱりしたものを食べたい気分だったので、
新宿の小滝橋通り沿いに足を伸ばし、「麺屋武蔵」まで食べに行きました。
店内の券売機で今回のお目当てである武蔵夏ゆず冷し麺(1000円)の食券を購入し、
カウンター越しに食券を渡す際に麺の量を大盛で、更にミニトマト抜きでオーダーして待ちました。
出て来たのは柑橘系の香りがきいた魚介系のスープに中太平打ち麺が入り、鶏チャーシュー、
ネギ、キュウリ、トウモロコシ、ソラマメ、スダチ(輪切り)、刻みユズ、味玉が乗った一杯でした。
※本当はミニトマトもつくのですが、ルリはトマト系が苦手なので入れないでもらいました。
スープは柑橘由来の酸味がきいてさっぱりした味わいですが、鶏チャーシューに
塗られた柚子胡椒がピリッときいていてなかなか引き締まった味わいになっています。
麺はツルツルッとした食感でスープの持ち上げも良好です。
鶏チャーシューはさっぱりしていて柚子胡椒のほど良い刺激が印象的で、ネギのシャキシャキ感、
ソラマメのホクホクした食感、トウモロコシの甘味と食べ応えなどが丼の中で調和しつつもそれぞれが主張し、
飽きの来ない、変化に富んだ食感を演出しています。ただ、味玉だけがこの丼の中にあって味付けが濃過ぎて
完全に浮いた存在になってしまっていたのが残念と言えば残念でした(通常メニューであればまずないのでしょうが・・・)。
全体的には清涼感を感じさせる一方できりっと引き締まった味わいに仕上がった一杯だと思いました。
今回は仕事帰りに冷たくてさっぱりしたものを食べたい気分だったので、
新宿の小滝橋通り沿いに足を伸ばし、「麺屋武蔵」まで食べに行きました。
店内の券売機で今回のお目当てである武蔵夏ゆず冷し麺(1000円)の食券を購入し、
カウンター越しに食券を渡す際に麺の量を大盛で、更にミニトマト抜きでオーダーして待ちました。
出て来たのは柑橘系の香りがきいた魚介系のスープに中太平打ち麺が入り、鶏チャーシュー、
ネギ、キュウリ、トウモロコシ、ソラマメ、スダチ(輪切り)、刻みユズ、味玉が乗った一杯でした。
※本当はミニトマトもつくのですが、ルリはトマト系が苦手なので入れないでもらいました。
スープは柑橘由来の酸味がきいてさっぱりした味わいですが、鶏チャーシューに
塗られた柚子胡椒がピリッときいていてなかなか引き締まった味わいになっています。
麺はツルツルッとした食感でスープの持ち上げも良好です。
鶏チャーシューはさっぱりしていて柚子胡椒のほど良い刺激が印象的で、ネギのシャキシャキ感、
ソラマメのホクホクした食感、トウモロコシの甘味と食べ応えなどが丼の中で調和しつつもそれぞれが主張し、
飽きの来ない、変化に富んだ食感を演出しています。ただ、味玉だけがこの丼の中にあって味付けが濃過ぎて
完全に浮いた存在になってしまっていたのが残念と言えば残念でした(通常メニューであればまずないのでしょうが・・・)。
全体的には清涼感を感じさせる一方できりっと引き締まった味わいに仕上がった一杯だと思いました。