今日は仕事帰りに無性に辛いものを食べたい気分だったので、高田馬場で途中下車し、
駅のすぐ前の雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に食べに行きました。
とりあえず、今日は券売機の前でさほど悩みもせず、お目当ての北極やさいラーメン(930円)と
半ライス(120円)をチョイスし、カウンター越しに食券を店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのは辛さ前回の真っ赤な味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、キクラゲ、ネギ、ゆで玉子等が乗った一杯でした。
スープは見た目通りと言うか期待を裏切らないと言うか、やっぱり相当辛いです。
動物系ベースのほど良いこってり感が辛さを下支えしているので、激辛だけどもコクがあります。
いや、コクも感じることは感じるけど、やっぱり激辛と言った方が正解でしょうか?(笑)
ただでさえスープの持ち上げの良い麺が持ち上げるのはこの激辛スープで、
変に急いですすり込むと辛さにむせるは必定な訳で、ゆっくりゆっくり噛みながら食べ進めました。
具材はやはりクタッとなるまで煮込まれた野菜類がスープに馴染んで良い感じです。
肉も入っているのでボリューム的にも足しになっています。
全体的には辛さだけではない深みを感じさせる一杯でしたが、辛さ耐性がある程度はないと味わうのは厳しい感じです。
あと、このメニューは辛さ8となっていましたが、通常の北極ラーメンの辛さ9に比べると野菜が多いことでこの値なのかと思います。
ただ、実際に食べてみると辛さはほとんど緩和されてない印象で、別に9でも良いかと思います。
同じく辛さ8の蒙古卵麺よりは明らかに辛いのではないかと思いました。
駅のすぐ前の雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に食べに行きました。
とりあえず、今日は券売機の前でさほど悩みもせず、お目当ての北極やさいラーメン(930円)と
半ライス(120円)をチョイスし、カウンター越しに食券を店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのは辛さ前回の真っ赤な味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、キクラゲ、ネギ、ゆで玉子等が乗った一杯でした。
スープは見た目通りと言うか期待を裏切らないと言うか、やっぱり相当辛いです。
動物系ベースのほど良いこってり感が辛さを下支えしているので、激辛だけどもコクがあります。
いや、コクも感じることは感じるけど、やっぱり激辛と言った方が正解でしょうか?(笑)
ただでさえスープの持ち上げの良い麺が持ち上げるのはこの激辛スープで、
変に急いですすり込むと辛さにむせるは必定な訳で、ゆっくりゆっくり噛みながら食べ進めました。
具材はやはりクタッとなるまで煮込まれた野菜類がスープに馴染んで良い感じです。
肉も入っているのでボリューム的にも足しになっています。
全体的には辛さだけではない深みを感じさせる一杯でしたが、辛さ耐性がある程度はないと味わうのは厳しい感じです。
あと、このメニューは辛さ8となっていましたが、通常の北極ラーメンの辛さ9に比べると野菜が多いことでこの値なのかと思います。
ただ、実際に食べてみると辛さはほとんど緩和されてない印象で、別に9でも良いかと思います。
同じく辛さ8の蒙古卵麺よりは明らかに辛いのではないかと思いました。
今日は仕事帰りに同僚と一緒にさっぱり、かつガッツリ食べようということで高田馬場駅で途中下車し、
早稲田口を出てさかえ通りに入り、奥の方、右側にある「ジャンクガレッジ」に足を運びました。
とりあえず、店内の券売機で本日のお目当てである限定メニュー、冷やしまぜそば(大)(870円)をチョイスし、
食券をカウンター越しに店員さんに渡す際にトッピングを聞かれたのでニンニク入りでお願いして待ちました。
それからしばらくして出て来たのは冷水で締められた中太平打ち麺に濃厚なタレがかかり、
チャーシュー、海苔、レタス、鰹節、ベビースターラーメン、エビマヨ、揚げニンニク、刻みニンニクが乗った一杯でした。
最初にまずは1枚撮影し、あとはひたすら混ぜるのみ。後で後悔しないため、すぐにでも食べ始めたい気持ちを抑えて混ぜます。
麺自体はツルツルした食感で、ドレッシングのような酸味のきいたタレが濃度でもって絡みつきます。
レタスとベビースターラーメンで食感に変化を加え、揚げニンニクと刻みニンニクでパンチをきかせ、
鰹節とエビマヨで全体をまとめているといったところでしょうか。
全体的にはデフォルトのまぜそば同様、無骨なようで計算されていて、暑い夏にもってこいの一杯だと思いました。
早稲田口を出てさかえ通りに入り、奥の方、右側にある「ジャンクガレッジ」に足を運びました。
とりあえず、店内の券売機で本日のお目当てである限定メニュー、冷やしまぜそば(大)(870円)をチョイスし、
食券をカウンター越しに店員さんに渡す際にトッピングを聞かれたのでニンニク入りでお願いして待ちました。
それからしばらくして出て来たのは冷水で締められた中太平打ち麺に濃厚なタレがかかり、
チャーシュー、海苔、レタス、鰹節、ベビースターラーメン、エビマヨ、揚げニンニク、刻みニンニクが乗った一杯でした。
最初にまずは1枚撮影し、あとはひたすら混ぜるのみ。後で後悔しないため、すぐにでも食べ始めたい気持ちを抑えて混ぜます。
麺自体はツルツルした食感で、ドレッシングのような酸味のきいたタレが濃度でもって絡みつきます。
レタスとベビースターラーメンで食感に変化を加え、揚げニンニクと刻みニンニクでパンチをきかせ、
鰹節とエビマヨで全体をまとめているといったところでしょうか。
全体的にはデフォルトのまぜそば同様、無骨なようで計算されていて、暑い夏にもってこいの一杯だと思いました。
これによく似た子(・・・というか、もしかして同一個体?)が一部で話題になっているようですが、
これを見てオオホシハジロを疑う人は考え過ぎ・・・というか、期待し過ぎです(笑)。
※数年前の夏に撮ったものです。
これを見てオオホシハジロを疑う人は考え過ぎ・・・というか、期待し過ぎです(笑)。
※数年前の夏に撮ったものです。