昨年までと同じ公園で繁殖開始しているものの、良い枝が切られてしまって撮りにくくなりました。
今日は諸事情により時間的な制約があって長く待てなかったのですが、それなりに撮ろうと思ったら本腰を入れる必要がありそうです(汗)。
今日は諸事情により時間的な制約があって長く待てなかったのですが、それなりに撮ろうと思ったら本腰を入れる必要がありそうです(汗)。
※昨日食べた分
今回仕事帰りにあまり時間をかけずに寄り道して手っ取り早くガッツリ食べたいということで
東京メトロ東西線の早稲田駅の3b出口を出て右に10秒歩くか歩かない所にある
「横浜家系ラーメン 武道家」で食べることにしました。
タイミングが良かったのか、店内はほど良くすいていました。早速、店内の券売機で
半熟味玉チャーシューメン(中)(1150円)とライス食べ放題(50円)の
食券を購入し、カウンター席に案内されてから店員さんに渡し、家系の店で聞かれる
好み(麺の固さ、油の量、味の濃さ)は全て普通でお願いして待ちました。
出て来たのは豚骨醤油スープに中太麺が入り、チャーシュー、海苔、ネギ、ホウレンソウ、味玉が乗った一杯でした。
スープはかなり濃厚な豚骨スープにこれまた醤油ダレを強くきかせており、
その濃度としょっぱさはよくある横浜家系の店における味濃いめ油多めを遥かに凌駕しています。
その一方で麺は柔らかいというか、以前ほど主張しなくなっており、次からは麺固めで頼もうと思いました。
ただし、スープがスープなので、味の絡みは文句なしです。
チャーシューは肉厚でしっとりしていて、いきなり食べずにスープに浸してから食べるのが吉です。
味玉は濃い目の味付けでスープに埋没せず、なおかつ半熟で好みです。
海苔はやっぱりへたり気味で、ラーメンのトッピングではなくご飯に巻いて食べるべしといったところです。
濃厚でパンチのきいたスープの中でホウレンソウがおとなしめながらも異彩を放っていました。
全体的には相変わらずのパンチというか破壊力を感じさせる一杯でした。
今回仕事帰りにあまり時間をかけずに寄り道して手っ取り早くガッツリ食べたいということで
東京メトロ東西線の早稲田駅の3b出口を出て右に10秒歩くか歩かない所にある
「横浜家系ラーメン 武道家」で食べることにしました。
タイミングが良かったのか、店内はほど良くすいていました。早速、店内の券売機で
半熟味玉チャーシューメン(中)(1150円)とライス食べ放題(50円)の
食券を購入し、カウンター席に案内されてから店員さんに渡し、家系の店で聞かれる
好み(麺の固さ、油の量、味の濃さ)は全て普通でお願いして待ちました。
出て来たのは豚骨醤油スープに中太麺が入り、チャーシュー、海苔、ネギ、ホウレンソウ、味玉が乗った一杯でした。
スープはかなり濃厚な豚骨スープにこれまた醤油ダレを強くきかせており、
その濃度としょっぱさはよくある横浜家系の店における味濃いめ油多めを遥かに凌駕しています。
その一方で麺は柔らかいというか、以前ほど主張しなくなっており、次からは麺固めで頼もうと思いました。
ただし、スープがスープなので、味の絡みは文句なしです。
チャーシューは肉厚でしっとりしていて、いきなり食べずにスープに浸してから食べるのが吉です。
味玉は濃い目の味付けでスープに埋没せず、なおかつ半熟で好みです。
海苔はやっぱりへたり気味で、ラーメンのトッピングではなくご飯に巻いて食べるべしといったところです。
濃厚でパンチのきいたスープの中でホウレンソウがおとなしめながらも異彩を放っていました。
全体的には相変わらずのパンチというか破壊力を感じさせる一杯でした。
今日は鳥見の帰りにここ最近の鬱憤を晴らす(?)べく美味いものをガッツリ頂くということに主眼を置き、
柏駅の西口から歩いた所にある「麺屋こうじ」で夜メニューを食べることにしました。
※乱暴に要約すると二毛作の店で、昼は豚骨魚介系、夜は二郎系の店になります。
開店10数分前に店の前に着くと、既に部活帰りの学生グループが列を成しています。人数が多いのは
気になりましたが、席数を調べたら余裕で一巡目に入れることが判明。そのまま開店時刻を待ちます。
開店と同時に列が動き出し、順番に店内の券売機で食券を買った訳ですが、自分のチョイスは
角ふじバカ豚ラーメン(1050円)。今回はとにかくガッツリというチョイスです。
最近、食が細くなってきたという自覚があるのですが、まあ、それでも何とか食べきれる・・・はず(汗)。
程なくして・・・というか、明らかに前にいた学生10数人のグループをすっ飛ばして出て来たのは
豚骨ベースの醤油スープに極太麺が入り、山のように盛られたモヤシ&少量の刻みタマネギ、
そしてその上にこれでもかと盛り付けられた炙りチャーシューとニンニクが乗った一杯でした。
スープは二郎系にしてはあまりしょっぱくなく脂っこくもない、割と優しい味わいに仕上がっていますが、
旨味は非常にしっかりしていて、優しい感じになっているのは背脂と刻みタマネギの効果でしょうか。
全粒粉入りの麺はゴワゴワした食感で非常に食べ応えがあり、スープの持ち上げもかなり良好です。
炙りチャーシューは適度な歯応えを残しつつ炙ったことによる香りが良い感じです。厚さも5ミリ~1センチと
気前良くきられた物が写真の通り、結構な枚数が乗っています。ニンニクはやはりスープに溶かし込んでしまうのが
味が完成するといったところです。モヤシもきっちりボイルされていてグッドです。
全体的にはラーメン二郎のコンセプトをきちんと踏襲しつつもオリジナルの作り込みが光る一杯だと思いました。
柏駅の西口から歩いた所にある「麺屋こうじ」で夜メニューを食べることにしました。
※乱暴に要約すると二毛作の店で、昼は豚骨魚介系、夜は二郎系の店になります。
開店10数分前に店の前に着くと、既に部活帰りの学生グループが列を成しています。人数が多いのは
気になりましたが、席数を調べたら余裕で一巡目に入れることが判明。そのまま開店時刻を待ちます。
開店と同時に列が動き出し、順番に店内の券売機で食券を買った訳ですが、自分のチョイスは
角ふじバカ豚ラーメン(1050円)。今回はとにかくガッツリというチョイスです。
最近、食が細くなってきたという自覚があるのですが、まあ、それでも何とか食べきれる・・・はず(汗)。
程なくして・・・というか、明らかに前にいた学生10数人のグループをすっ飛ばして出て来たのは
豚骨ベースの醤油スープに極太麺が入り、山のように盛られたモヤシ&少量の刻みタマネギ、
そしてその上にこれでもかと盛り付けられた炙りチャーシューとニンニクが乗った一杯でした。
スープは二郎系にしてはあまりしょっぱくなく脂っこくもない、割と優しい味わいに仕上がっていますが、
旨味は非常にしっかりしていて、優しい感じになっているのは背脂と刻みタマネギの効果でしょうか。
全粒粉入りの麺はゴワゴワした食感で非常に食べ応えがあり、スープの持ち上げもかなり良好です。
炙りチャーシューは適度な歯応えを残しつつ炙ったことによる香りが良い感じです。厚さも5ミリ~1センチと
気前良くきられた物が写真の通り、結構な枚数が乗っています。ニンニクはやはりスープに溶かし込んでしまうのが
味が完成するといったところです。モヤシもきっちりボイルされていてグッドです。
全体的にはラーメン二郎のコンセプトをきちんと踏襲しつつもオリジナルの作り込みが光る一杯だと思いました。