今日は鳥見を終えてから西新宿方面に足を伸ばし・・・というか、強引に進路をとって「蒙古タンメン中本」に足を伸ばしました。
今日は新宿店の13周年祭ということで行列は覚悟の上でしたが、店に着くとやはり行列が・・・。
そして列に並んで待っている最中に遭遇したのは女装をバッチリキメたこの店の部長。男前なだけに女装の破壊力が・・・(滝汗)。
そんなこんなで順番を待ち、店内の券売機でこれまで食べたことがなかった北極インドラーメンを食べるべく、
インドラーメン(930円)をチョイスし、更に野菜大盛(60円)と半ライス(120円)も追加。
店員さんに食券を渡す際に北極インドでとオーダーしてしばらく経った後にカウンター席に案内されました。
程なくして出て来たのは辛さ全開の味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、キャベツ、キクラゲ、
ネギ、ニラ、ゆで玉子、そしてカレーが乗っかった一杯でした。
スープはカレールーが入る分、通常の北極ラーメンよりマイルドになるとは聞いてはいましたが、
劇的に辛さが緩和されるのではなく、北極ラーメンを普通に食べられることがまず前提ということでしょうか。
カレーの香りが北極ラーメンのスープに加わって面白い感じです。ルリははまりました。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げが良好なのは言うまでもありません。
具材は豚バラ肉とキャベツがボリューム感があって激辛スープの中にあってもその存在をはっきり主張しています。
ゆで玉子は箸休めといったところでしょうか。麺を食べ進める途中で食べると辛さが心持ち緩和される気がします(汗)。
全体的には見た目通りの激辛ではあるものの辛さ一辺倒ではなく、食べ応えも十分な一杯でした。
今までこれを何故頼まなかったのかとプチ後悔しました。
今日は新宿店の13周年祭ということで行列は覚悟の上でしたが、店に着くとやはり行列が・・・。
そして列に並んで待っている最中に遭遇したのは女装をバッチリキメたこの店の部長。男前なだけに女装の破壊力が・・・(滝汗)。
そんなこんなで順番を待ち、店内の券売機でこれまで食べたことがなかった北極インドラーメンを食べるべく、
インドラーメン(930円)をチョイスし、更に野菜大盛(60円)と半ライス(120円)も追加。
店員さんに食券を渡す際に北極インドでとオーダーしてしばらく経った後にカウンター席に案内されました。
程なくして出て来たのは辛さ全開の味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、キャベツ、キクラゲ、
ネギ、ニラ、ゆで玉子、そしてカレーが乗っかった一杯でした。
スープはカレールーが入る分、通常の北極ラーメンよりマイルドになるとは聞いてはいましたが、
劇的に辛さが緩和されるのではなく、北極ラーメンを普通に食べられることがまず前提ということでしょうか。
カレーの香りが北極ラーメンのスープに加わって面白い感じです。ルリははまりました。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げが良好なのは言うまでもありません。
具材は豚バラ肉とキャベツがボリューム感があって激辛スープの中にあってもその存在をはっきり主張しています。
ゆで玉子は箸休めといったところでしょうか。麺を食べ進める途中で食べると辛さが心持ち緩和される気がします(汗)。
全体的には見た目通りの激辛ではあるものの辛さ一辺倒ではなく、食べ応えも十分な一杯でした。
今までこれを何故頼まなかったのかとプチ後悔しました。
今日は雨で探鳥会が中止になり、午後から回復傾向になるような天気予報が出ているも空はスッキリせず・・・ということで
買い物デーと割り切りました。となれば行くしかないでしょう、買い物に。そして食べるしかないでしょう、ラーメンを(爆)。
実は前の日に限定メニューのお知らせをメルマガでもらっていて、今日はランチタイムで行けそうなので
神田駅から少し歩いた所にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」まで足を運びました。
さすがに雨が降っているので人出も少ないのでしょう。店に着いて中に入ると先客は数人。空席は割とありました。
とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである真梶木らーめん(850円)と
更に限定ご飯、真梶木の漬け丼(400円)の食券を購入。
カウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのは鶏ガラベースに真梶木を合わせたらしい醤油だれのきいたスープに細めのストレート麺が入り、
鶏チャーシュー、真梶木のほぐし身、海苔、ネギ、ゴボウ、ニンジン、お麩が乗った一杯と漬け丼でした。
スープはあっさりしつつも他のメニュー同様に素材となる魚の味が前面に出ていてしっかりした味わいなのですが、
これまであまり食べたことがない・・・というか、単体で味わったことがないので、“こういう味だったのか”と
確認させられた次第です。加水率低めの麺もスープの持ち上げが良好で食べ応えもしっかりあります。
鶏チャーシューは豚と違ってあまり獣っぽくならないのが鮮魚系のスープに合っているようです。
真梶木のほぐし身は甘めに味付けされていて良い感じにアクセントになっています。
海苔もすぐにへたりはしたものの香りが強く、ゴボウの食感がちょっとした変化になっていました。
全体的には魚の味を出しつつもバランスをとることを忘れていない一杯だと思いました。
買い物デーと割り切りました。となれば行くしかないでしょう、買い物に。そして食べるしかないでしょう、ラーメンを(爆)。
実は前の日に限定メニューのお知らせをメルマガでもらっていて、今日はランチタイムで行けそうなので
神田駅から少し歩いた所にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」まで足を運びました。
さすがに雨が降っているので人出も少ないのでしょう。店に着いて中に入ると先客は数人。空席は割とありました。
とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである真梶木らーめん(850円)と
更に限定ご飯、真梶木の漬け丼(400円)の食券を購入。
カウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのは鶏ガラベースに真梶木を合わせたらしい醤油だれのきいたスープに細めのストレート麺が入り、
鶏チャーシュー、真梶木のほぐし身、海苔、ネギ、ゴボウ、ニンジン、お麩が乗った一杯と漬け丼でした。
スープはあっさりしつつも他のメニュー同様に素材となる魚の味が前面に出ていてしっかりした味わいなのですが、
これまであまり食べたことがない・・・というか、単体で味わったことがないので、“こういう味だったのか”と
確認させられた次第です。加水率低めの麺もスープの持ち上げが良好で食べ応えもしっかりあります。
鶏チャーシューは豚と違ってあまり獣っぽくならないのが鮮魚系のスープに合っているようです。
真梶木のほぐし身は甘めに味付けされていて良い感じにアクセントになっています。
海苔もすぐにへたりはしたものの香りが強く、ゴボウの食感がちょっとした変化になっていました。
全体的には魚の味を出しつつもバランスをとることを忘れていない一杯だと思いました。