今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで吉祥寺に寄り道して「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内は満席でしたが、ちょうど食べ終わって出る先客がいたので待ち時間はほぼなし。
券売機で本日のお目当てである冷味中華(930円)と半ライス(120円)をチョイスし、
カウンター席に案内されてから食券を店員さんに渡してしばらく待ちました。
出て来たのは湯切りした中太ストレート麺の上に豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ピーマン、キクラゲ等からなる中華飯的な餡と
豚バラ肉の入った辛さ全開の真っ赤な餡の2種類が乗り、更にネギとゆで玉子が加わった一杯でした。
一応、まぜそばスタイルでスープはないということなのですが、餡の水分が結構多いので、実質それがスープになっている気もします。
2種類の餡のどちらも旨味がしっかりあるのですが、やはり丼中央部から両方の餡を混ぜ合わせて食べるのがベストのようです。
食べ応えのある麺に各種野菜を絡めて食べ進めていたら飽きが来ずに一気に食べきってしまいました。
ゆで玉子がちょっとした箸休めといったところでしょうか。
全体的には食べ応え十分で中本らしさを出しつつもバランスをとることを忘れていない一杯だと思いました。
店内は満席でしたが、ちょうど食べ終わって出る先客がいたので待ち時間はほぼなし。
券売機で本日のお目当てである冷味中華(930円)と半ライス(120円)をチョイスし、
カウンター席に案内されてから食券を店員さんに渡してしばらく待ちました。
出て来たのは湯切りした中太ストレート麺の上に豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ピーマン、キクラゲ等からなる中華飯的な餡と
豚バラ肉の入った辛さ全開の真っ赤な餡の2種類が乗り、更にネギとゆで玉子が加わった一杯でした。
一応、まぜそばスタイルでスープはないということなのですが、餡の水分が結構多いので、実質それがスープになっている気もします。
2種類の餡のどちらも旨味がしっかりあるのですが、やはり丼中央部から両方の餡を混ぜ合わせて食べるのがベストのようです。
食べ応えのある麺に各種野菜を絡めて食べ進めていたら飽きが来ずに一気に食べきってしまいました。
ゆで玉子がちょっとした箸休めといったところでしょうか。
全体的には食べ応え十分で中本らしさを出しつつもバランスをとることを忘れていない一杯だと思いました。