ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

蒙古タンメン中本 町田店(東京都町田市中町)

2018年09月23日 23時29分40秒 | ラーメン
今日は小田急線の沿線に出掛けたので、帰りに町田で途中下車して「蒙古タンメン中本」に向かいました。
昼食時はだいぶ外して行ったのに行列になっていましたが、それもある程度は折り込み済みです。
いつも通りに行列に並んで順番を待ち、店内に案内されてから券売機で食券を購入して店員さんに渡し、
カウンター席に案内されるのを待ちました。

なお、本日のチョイスは冷し海老味噌北極(1080円)にチャーシュー2枚(210円)、コーラ(210円)です。

カウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは激辛味噌スープのつけだれに豚バラ肉、ニンニクの芽、
ゆで玉子が入り、冷水で締めた中太ストレート麺にチャーシュー、モヤシ、ゆで玉子が添えられた一杯でした。

つけだれは激辛な一方で海老の香りが前面に出ていて相当な量の海老の粉末を投入していることが窺えます。
そのため、つけだれの濃厚が物理的に高いです。たぶん、唐辛子&海老です(笑)。
食べ応えのある麺はつけだれの持ち上げも良好なのですが、このメニューの場合は
つけだれの量を意識しながら食べ進めるのが吉なようです。

チャーシューは残念ながら冷蔵庫から出してきたばかりのような冷たさで脂身の部分がベタッとしています。
その一方でつけだれの中で海老の粉末まみれになった豚バラ肉とニンニクの芽が一定の存在感を発揮しています。

全体的には激辛だけど問答無用で海老を感じさせる、食べ応え十分の一杯だと思いました。
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季節モノと言えば季節モノ

2018年09月23日 23時26分12秒 | 
2羽との情報でしたが、行ってみたら少なくとも3羽いました(謎汗)。
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折角なので・・・

2018年09月23日 23時23分22秒 | 
足の裏に注目してみました(爆)。ちょっとでも足を滑らせたら落ちてしまいそう・・・。
※昨日撮影分
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再び漁港にて

2018年09月23日 23時21分23秒 | 
ツーショットも撮らせてもらいました。
※昨日撮影分
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隣の浜辺にて

2018年09月23日 23時19分52秒 | 
名前の割に異国情緒に乏しい子は割と典型的で分かりやすかったです(汗)。
※昨日撮影分
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話題の漁港にて

2018年09月23日 23時18分40秒 | 
現地入りしたら目立つ所に鎮座していました(笑)。
※昨日撮影分
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麺屋 翔(東京都新宿区西新宿)

2018年09月21日 22時28分30秒 | ラーメン
今日は仕事帰りに同僚を誘って限定メニュー狙いで西新宿の「麺屋 翔」まで足を伸ばしました。
今回の限定は来月初旬に開店する3号店で出す味とのことで期待大です。

店の前に着いたら雨降りだったこともあり、店内は空席がチラホラ。とりあえず店内の券売機で
宇和島真鯛の醤油らーめん(特製トッピング)(1050円)をチョイス。
同僚はデフォルトの塩で特製トッピングをチョイスしました。本当ならルリもデフォルトを
頼みそうになるところでしたが、鯛出汁に醤油をどのように合わせてくるのか興味があったので、
デフォルトは同僚に任せてのチョイスです。

出て来たのは鯛出汁に醤油ダレを合わせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー2種(豚、鶏)、岩海苔、ネギ、穂先メンマ、つくね、味玉が乗った一杯でした。

スープは食べる前は正直言って鯛が醤油に負けてしまうかも・・・と思っていたのですが、
とんでもなかったです。鯛出汁と醤油の香りが見事に両立していて脱帽です。
麺は滑らかな食感でコシもしっかりあり、スープの持ち上げも良好です。

チャーシューは2種とも薄目の味付けでしっとりした食感が一定の存在かを放ちつつスープの味を邪魔していません。
穂先メンマはとても柔らかく、スープの味を良い感じに吸ってグッドです。その一方で見た目以上に
存在感があったのが岩海苔でしょうか。ところどころ鯛出汁に勝ってスープの味を打ち消してしまうため、
好き嫌いが分かれるポイントかもしれません。とは言え、これは些細な問題と言えるでしょう。
ネギのチョイスもスープの味を引き立てるナイスチョイスで、味玉も卒なく仕上がっています。

全体的には「真鯛」というコンセプトをしっかりと表現出来た、ハイレベルな一杯だと思いました。
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なんでんかんでん 高円寺店(東京都杉並区高円寺南)

2018年09月20日 23時40分04秒 | ラーメン
今日は色々迷った挙句に温故知新って大事だよねっていう結論に達し、仕事帰りに高円寺に寄り道して
高円寺駅の南口を出てすぐ右に進路をとり、「PAL商店街」に入ってすぐの所で最近になって
復活オープンした「なんでんかんでん」まで足を伸ばしました。

店の入口には有名な名物社長がスタンバイしてお出迎えで、早速店内のカウンター席に案内されました。
昔、金沢でも食べたことがあるのですが、相当久しぶりです。そんな訳で味玉ラーメン(870円)を
(麺)“硬め”で注文してしばし待ちました。

出て来たのは白濁豚骨スープに細めのストレート麺が入り、チャーシュー、海苔、ネギ、
キクラゲ、味玉が乗った一杯でした。ぶっちゃけ、海苔が目立ってます(笑)。

スープは物理的な濃度はさほどではありませんが、独特の(良い意味での)豚臭さを感じさせますが、
その一方でおとなしくなったかなという印象も受けます。店内が豚骨臭くないのがその原因のようです。
諸事情あってスープを店内では炊けないようですが、そこは経営判断もありますので致し方ありません。
麺は加水率低めでスープの持ち上げも歯切れの良さが印象的です。

チャーシューは正直言ってあまり主張せず、それゆえにスープの味も邪魔していません。
ネギのキクラゲは可もなく不可もなくといったところですが、何気に味玉が半熟より気持ち固ゆで気味で
味のしみ具合とかが良い感じに仕上がっています。

全体的には力強くも優しい、クセが強そうで意外に万人受けしそうな一杯だと思いました。
今でこそ東京近郊で九州系の豚骨ラーメンの店は珍しくもなく、ここよりもっと豚臭い店、
濃厚な店がたくさんありますが、類似店がまだなかった昔に敢えてこの豚臭さで勝負するという
センスというか大胆さは、やはり並外れた経営者ということなのだと思います。
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鮮魚らーめん 五ノ神水産(東京都千代田区神田多町)

2018年09月18日 23時56分47秒 | ラーメン
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで神田に寄り道して・・・と思って神田駅の改札を出たら
ゲリラ豪雨で足止め喰らってるというか雨足が弱まるのを待つ人多数。ルリも一瞬躊躇しました。

でも、折角だから行くしかありません・・・という訳でゲリラ豪雨の真っ只中を歩いて辿り着いたのは
「鮮魚らーめん 五ノ神水産」(爆)。昨日から始まった100食の限定、間に合った模様で一安心。

店内に入り、入口すぐ左の券売機で左下の限定麺と右下の限定ご飯のボタンをポチッ!
食券を店員さんに渡してセルフサービスのお冷やを持ってカウンター席でしばし待ちました。
ちなみに、限定麺は“真鯛の旨味和えそばon真鯛カルパッチョ”(950円)、
限定ご飯は“塩とオリーブの鶏胸肉コンフィ丼”(350円)です。

余談ですが、あまりにずぶ濡れになって行ったので店長さんが驚いていたようです(笑)。

出て来たのはご覧の通りの和えそばスタイルな一杯だった訳ですが、
これがまた今まで食べたどの限定メニューよりも奇抜というか難解な代物です。
ナニをモチーフにしたのか、発想のスタートはどこなのか、どんなプロセスを経て構成されたのか、
とにもかくにも難解で、天才の頭の中で導き出された全く予想外な最適解に納得するしかありません。
ただ1つ言えるのは、スダチを麺に搾ると真鯛の風味が際立って良い感じ♪ということです。

訳分かんないけどとにかく旨ぇ!としか言いようのない一杯でした。
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地味だけど季節モノ

2018年09月16日 23時37分24秒 | 
とりあえず、この子だけでも良しとしましょう♪
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