「マスクに罪ない」とアベノマスクを産着に…女性「頭のいい人たちが考えたことなのかしら」
だがしかし、これを考えて実行に移したのは世間的に見れば高学歴エリートの部類。
彼らは常に周りを見下してるから、こういう非効率がまかり通る。
全国で新たに２６３人の感染確認 前週日曜より８６人増新型コロナ
ちょっと前まではさも大変なことのように騒いでたのが嘘のよう。
糞メディアは今こそ頑張って煽らなければならないのでは？(笑)
あと、“警察”を自称する諸氏には今一度、奮起を期待したいところ(笑)。
今日は仕事帰りにマ所用を済ませた後に新宿警察署向かいの
野村ビル地下に入っている「麺屋翔 みなと」に向かいました。
店の前の券売機で真鯛の特製醤油らーめん（１４５０円）の食券を購入して
店内に入り、カウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのはまず真鯛がフワッと香る醤油スープに中細ストレート麺が入り、豚チャーシュー２種、
店の前の券売機で真鯛の特製醤油らーめん（１４５０円）の食券を購入して
店内に入り、カウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのはまず真鯛がフワッと香る醤油スープに中細ストレート麺が入り、豚チャーシュー２種、
鶏チャーシュー１種、つみれ、ネギ、穂先メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは強い真鯛の風味げ前面に出つつ、その奥に醤油の主張も感じられます。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも申し分ありません。
チャーシューは肉の種類や部位によって調理を変えているので量が増えても飽きが来ません。
鶏ムネ肉のしっとりした食感はもちろん、豚は部位によって味付けを変えていて、芸が細かいです。
つみれも鯛のほぐし身の中に入っている、刻んだ大葉の香りがアクセントになっています。
穂先メンマは程良い歯応えで、味玉も出汁がしみていて半熟具合もグッドです。
ネギは見た目と香りがアクセントといったところでしょう。
全体的にはあっさりしてはいるけど鯛の出汁感を強く感じさせる一杯だと思いました。
スープは強い真鯛の風味げ前面に出つつ、その奥に醤油の主張も感じられます。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも申し分ありません。
チャーシューは肉の種類や部位によって調理を変えているので量が増えても飽きが来ません。
鶏ムネ肉のしっとりした食感はもちろん、豚は部位によって味付けを変えていて、芸が細かいです。
つみれも鯛のほぐし身の中に入っている、刻んだ大葉の香りがアクセントになっています。
穂先メンマは程良い歯応えで、味玉も出汁がしみていて半熟具合もグッドです。
ネギは見た目と香りがアクセントといったところでしょう。
全体的にはあっさりしてはいるけど鯛の出汁感を強く感じさせる一杯だと思いました。
大勢を狙う無差別殺人から身を守るには…専門家が指摘するポイント
昔、ある人が言ってました。“祈れ。生きてる間にお前が出来ることはそれだけだ。”と・・・(汗)。
※数日前に食べた分
今回は仕事帰りに所用を済ませてから限定メニュー狙いで大宮駅の東口から
歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を運びました。
歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を運びました。
店内に入り、券売機で券売機で北極ＪＡＰＡＮ（９７０円）にトッピングで
チャーシュー２枚（２２０円）、水餃子（１３０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでプチライスもお願いしてカウンター席で待ちました。
チャーシュー２枚（２２０円）、水餃子（１３０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでプチライスもお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは激辛の奥に和風ダシを感じさせるスープに中太ストレート麺が入り、
鶏肉、シイタケ、ホウレンソウ、ニンジン、ダイコン、ネギ、餅、カマボコ、
刻み柚子、チャーシューが乗った一杯と別碗の水餃子、更にクーポンのプチライスでした。
鶏肉、シイタケ、ホウレンソウ、ニンジン、ダイコン、ネギ、餅、カマボコ、
刻み柚子、チャーシューが乗った一杯と別碗の水餃子、更にクーポンのプチライスでした。
スープは見た目通りに激辛ですが、その奥に和風ダシを感じさせる、奥深くて複雑な味わいです。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
ゴロッとしている鶏肉やシイタケは食べ応え十分で、共にスープを吸って辛くなってます。
お餅もスープをたっぷり吸っていて激辛になっています。
ネギのシャキシャキした食感や柚子の香りがアクセントになっていて、
ホウレンソウやカマボコは彩り兼箸休めといった扱いのようです。
お餅もスープをたっぷり吸っていて激辛になっています。
ネギのシャキシャキした食感や柚子の香りがアクセントになっていて、
ホウレンソウやカマボコは彩り兼箸休めといった扱いのようです。
全体的にはまだ正月には早いけど（笑）、お雑煮的な激辛ラーメンといった趣の
一杯だと思いました・・・が、これまで食べた北極ＪＡＰＡＮの中で一番、
盛り付けが雑然としていたのが気にはなりました。味的には無問題ですが・・・。
今日は夕方になって高田馬場に出かける用事があったので、ごく最近、
関西から出店してきたばかりという「ふく流らーめん轍」で食べることにしました。
店内に入り、券売機でふく流らーめん（８８０円）と味玉子（１００円）の
食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは泡立てられた動物系白湯スープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、ミズナ、タマネギが乗り、昆布出汁のエスプーマがかかった一杯と、
別皿の味玉でした。
スープはそれ自体だけだと美味いけど他でもありそうな味わいですが、
昆布出汁のエスプーマと合わさることで旨味が増し、柚子の酸味も
アクセントになって唯一無二の味わいに変化します・・・が、
都内でもこれまでにエスプーマを使った店ってなかった訳ではありません。
にも関わらずそこから人気が出て真似る店が増えるといった流れはなかったように思います。
麺はやや柔らかめの茹で加減なのもあってスープの持ち上げは悪くありません。
チャーシューは肉自体の旨味と食感をしっかり楽しめ、ミズナとタマネギが
良い感じにアクセントになっています。味玉は黄身が濃いめで味付けも少し
濃いめなのが箸休め的にもちょうど良い感じでした。
全体的には悪くはないけどマニアック過ぎて受け入れられるか怪しいなと
いう印象しか残らない一杯だと思いました。
今日は鳥見を終えて帰り道の途中で成田駅に降り立ちました。実はこの時点で
ノープランだったのですが、ふと思い出して久しく食べに来てなかった店まで
足を伸ばしたら開店２０分前で既に１人待っていたので、続いて店の前の丸椅子に
座って開店を待つことにしたのが、「麺や福一」 でした。
少し待ったところで中から出て来た店員さんがメニューを渡してくれたのですが、
メニューにはクリスマス限定があるではないですか！・・・って、この時点で
ようやく今日がクリスマスイブだということを思い出したルリでした（爆）。
という訳で本日のチョイスはクリスマス限定で固めることにしました。
店員さんがメニュー回収がてら注文を取りに来たので、
特製かすみ鴨のエトフェ！塩白湯ラーメンブラッドオレンジの香り（２２００円）、
かすみ鴨もも肉の直火焼きテリヤキ丼（５００円）、
フレッシュミルクプリンの芳醇あまおうソース掛け（４００円）を注文。
ルリのラーメン食べ歩き史上の最高値を合計金額で更新しました（爆）。
開店後、すぐに店内のカウンター席に案内され、程なくして出て来たのは
鴨ベースで塩ダレをきかせた白湯スープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー３～４種、つくね、味玉、キクラゲ、ネギ、キャベツが乗った一杯でした。
ちなみに、ご飯モノは時間差で、デザートは麺とご飯モノを食べ終わりそうな
頃合いに出してくれたので、全部揃った写真はないです。
スープは鴨特有のクセを若干感じさせつつもバランスがとれていて、
食べ進めやすい味わいです。麺がやわらかめ・・・というか、そういう
茹で加減なのは相変わらずですが、それ故かスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは種類が多くて味や食感に変化が出来て良い感じですが、
いささか肉の主張が強すぎてスープの味が分かりにくくなっています。
キャベツにブラッドオレンジの果汁を搾ってあるようで、そこから
スープに味が移って全体的に爽やかな酸味が感じられるのがグッドです。
もちろん、キャベツ自体の食感や甘味もアクセントになっています。
ネギも悪くはないのですが、キクラゲはこのパッケージに要るのかな？
という印象がぬぐえませんでした。
全体的には（後で出て来たご飯モノ、デザート込み）色々凝っていて
コストがかかっているのは分かるけど、コスパの悪さが気になる一杯だと思いました。
いやほんと、いつもなら見つけるのに苦労しない子も少ないですからねぇ・・・。
自分の影で暗くしないようにしようと思ったら望遠使うしかありません。
行く度に遠くの方にいるか、極端に近くに来るかなのですが、今回はまずまず撮りやすかったです。
