地震後のコンビニ、弁当やパン買えない！ 空っぽになった棚、なぜ？
災害が起こる度に必ず発生するこの手のバカどもが被害をより深刻にしている現実。
集団心理に踊らされているという点ではコロナ騒ぎと似通っているとも言える。
そういえば、人間の本質は石器時代から一歩も進歩してないと宣った御仁がいたっけ・・・。
今日は鳥見を終えて帰宅する前に新浦安駅界隈で新規開拓をしてみようかと
検索した結果、駅の界隈というか、コミュニティバスに乗ってしばらく行った先にある、
「麺と酒とカフェ ＲＡＭＥＮ ＤＯＮＤＯＮ」に足を運びました。
とりあえず店内のカウンター席に座り、醤油らーめん（７００円）と
味玉（１００円）を注文して待ちました。
出て来たのは鶏ベースに醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー、ネギ、メンマ、カイワレダイコン、味玉が乗った一杯でした。
スープは割と醤油ダレ強めで・・・というかベースが弱い感が否めず、
あっさりめのチューニングにしてはややオイリーな感じがします。
麺は滑らかな食感でそれ自体は悪くないのですが、スープとの相性が良くないのか、
スープの味をほとんど持ち上げません。まあ、持ち上げてもスープがスープな訳ですが・・・。
チャーシューは薄めの味付けで脂身が少なく、しっとりした食感ですが、
もう１～２㎜薄く切った方が食べやすく、もっと食感が良くなる気がします。
メンマと味玉はどちらも可もなく不可もなくといったところなのですが、
問題はネギでしょうか。見た目的には割と存在を主張しているのですが、
これほどスープの味を引き立てもせず邪魔もしないというのは初めて見ました。
たぶん、スープの方の問題かとは思いますが・・・。
全体的には、やはり営業形態を考慮して大目に見なければならない一杯だと思いました。
今日は鳥見の帰りに春を満喫しようということで吉祥寺に寄り道して
駅の南側から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内の券売機でお目当てである北極の春（９５０円）と追加トッピングで
チャーシュー２枚（２２０円）、吉祥飯（２００円）、
店内の券売機でお目当てである北極の春（９５０円）と追加トッピングで
チャーシュー２枚（２２０円）、吉祥飯（２００円）、
更に食後の辛味消しにコーラ（２１０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、溶き卵、カイワレダイコン、
ネギ、キクラゲ、タケノコと追加分のチャーシューが乗った一杯と吉祥飯でした。
スープは溶き卵が入っているはずなのですが、盛り付けの関係で他の具材の
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、溶き卵、カイワレダイコン、
ネギ、キクラゲ、タケノコと追加分のチャーシューが乗った一杯と吉祥飯でした。
スープは溶き卵が入っているはずなのですが、盛り付けの関係で他の具材の
下に潜ってしまって分かりにくいです（笑）。それでも食べ始めれば激辛ながらも
通常の北極ラーメンよりいくらかマイルドに感じられます。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉やネギ、キクラゲ、タケノコなどを麺に絡めながら食べ進めると
味や食感に変化が出来て食べ進める過程で飽きが来ません。
タケノコやキクラゲは食感の方、ネギやカイワレダイコンの方でアクセントになっています。
追加トッピングのチャーシューは肉厚で炙りが良い感じにきいています。
全体的には激辛×マイルドを楽しめ、食べ応えもある一杯だと思いました。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉やネギ、キクラゲ、タケノコなどを麺に絡めながら食べ進めると
味や食感に変化が出来て食べ進める過程で飽きが来ません。
タケノコやキクラゲは食感の方、ネギやカイワレダイコンの方でアクセントになっています。
追加トッピングのチャーシューは肉厚で炙りが良い感じにきいています。
全体的には激辛×マイルドを楽しめ、食べ応えもある一杯だと思いました。
｢結婚減｣は飲み会が減ったせい!?意外すぎる関係 単身男性の外での飲酒が減るほど初婚数も減る
時期的に被る出来事を並べれば説得力もそれなりかもしれないが、好いた惚れたってのと
無縁な生活が長い人間にとってはどうでも良かったりする話。
まあ、それぞれの業界に都合なり事情なりというのはあるでしょうけどね(笑)。
今日は変わり種のゲリラ限定メニューを頂こうということで、諸々の用事を済ませた後に
神田駅から少し歩いた先にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」に向かいました。
店内に入り、券売機でお目当てであるワニ骨の白醤油らーめん焼き鰐タン添え（１５５０円）の
店内に入り、券売機でお目当てであるワニ骨の白醤油らーめん焼き鰐タン添え（１５５０円）の
食券を購入して店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのはワニの骨からとったというスープに白醤油を合わせたものに
中細ストレート麺が入り、焼いたワニのタン、メンマ、ワニ型のカマボコと
刻んだパプリカが入ったチコリが乗った一杯でした。
スープはあっさりしていると見せかけて意表を突く芯の強さで、しっかりした味わいに仕上がっています。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも良好です。
焼いたワニのタンは味付け自体はシンプルなのですが、とにかく食べ応えが
半端ではありません。食感はこれまで食べたどのタンとも食感が違っています。
パプリカの苦味と食感がなければアクセントが欠けるところでしたが、
このチョイスはさすがと言わざるを得ません。
全体的にはどう考えても変わり種としか思えない食材を見事に使った、
面白くも食べ応え十分以上な一杯だと思いました。
今日はかねてより気になっていた店に食べに行ってみようということで、
鳥見を終えてから・・・というよりは切り上げてから普段と違うバスに乗って
船堀駅から割と近い所に店を構えている「大島」に向かいました。
店の前には１０数人の行列が出来ていて、ルリもその最後尾に並んで案内されるのを
待っていたら、店員さんからは店内の券売機で食券を買うよう案内されたので
味噌ラーメン（８６０円）と煮たまご（１３０円）の食券を購入して店員さんに
渡し、
改めて店内に案内されるまで待ちました。待ち時間はトータル３０分ほどでした。
店内のカウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは動物系ベースに
味噌を合わせたスープに中細縮れ麺が入り、チャーシュー、ネギ、モヤシ、
メンマ、味玉が乗り、おろし生姜がかけられた一杯でした。
スープはベースがしっかりしていて、味噌の風味とネギや生姜の香りが活きています。
麺はプリプリした食感で食べ応えもあり、スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは肉厚で柔らかく食べ応えもありますが、敢えて増やすほどの
魅力は感じませんでした。メンマや半熟の味玉は卒なく仕上がっていて、
ネギと生姜のフレッシュな香りが印象的でした。
全体的にはしっかり作り込まれていて、確かに札幌純すみ系の遺伝子を感じさせる
一杯だと思いましたが、この系統も探せば良店は見つかるので、
ちょっと騒ぎ過ぎな気がしないでもありません。
