喰われる方も必死の抵抗を見せますが、やはり抗うことは出来ませんでした。
今日は鳥見を終えてから久しぶりの限定メニューを食べて家に帰ろうということで
市川駅の北口から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
市川駅の北口から少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機でお目当ての北黒ラーメン（１０７０円）にトッピングで水餃子（１５０円）、
更にサイドメニューで半ライス（１４０円）、納豆（１１０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡し、カウンター席で待ちました。
出て来たのは、タマネギ、黒糖、イカスミ、豚骨等、色々合わせたという辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、挽肉、ゆでキャベツ、白髪ネギが乗った一杯と別碗の水餃子でした。
中太ストレート麺が入り、挽肉、ゆでキャベツ、白髪ネギが乗った一杯と別碗の水餃子でした。
スープは通常メニューとは違った方向性の辛さで、独特の味わいに仕上がっています。
麺はいつも通りに食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
麺はいつも通りに食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
ゆでキャベツの食感と甘味がベストマッチで、白髪ネギは彩り要員でしょうか。
キャベツと挽肉を合わせて食べるのも良い感じで、水餃子は皮のモチモチした食感がグッドです。
全体的には中本らしくもあり、中本らしくなく独自色も出している一杯だと思いました。
今日は鳥見のポイント移動の間に以前から・・・というか開業してからずっと
気にはなっていたものの、足を運ぶ機会のなかった店で食べて行こうということで
稲毛駅からバスに乗って数分、更にバス停から歩いて１分足らずの所にある
「ラーメン 虎ノ穴」で食べることにしました。
開店３０分近く前に店の前についたのですが、シャッターが降りていると何の店か
さっぱり分からない位に飾り気のない店です。店主が開店時刻直前にシャッターを上げて、
やっとラーメン屋だと分かった次第で、店主からの声かけで順次中に・・・。
券売機で基本と思われるラーメン（並）（１０００円）と半ライス（２００円）をチョイス。
食券を店主に渡し、一番乗りだったので一番奥のカウンター席に案内され、
２０分ちょい待ちました。
なお、好みは全て普通でお願いしました。
出て来たのは豚骨醤油スープに中太ストレート麺が入り、チャーシュー、海苔、ホウレンソウが
乗った一杯でした・・・って、実は海苔の下にチャーシューがもう２枚隠れています。
スープはこってりしつつもややビターとでも言えば良いでしょうか、
横浜家系の中でも独自色を感じさせる味わいです。麺は食べ応えがあって
スープの持ち上げも良好ですが、酒井製麺のあの家系御用達の麺ではないようです。
チャーシューは豚肩ロースの厚切りで、かなり柔らかく煮込まれています。
厚さが１センチ近くあり、肉塊といっても差し支えないかと思います。
そして、写真を見て分かるように海苔が・・・多いです。しかもこの海苔が
やたらとしっかりしているのです。海苔のコストを考えると、値段設定にも納得です。
ただ、後客のかなりの人が頼んでいた海苔増しはどんなことになるのか恐ろしいです（笑）。
卓上の味変アイテムは少なく、とりあえずニンニクを試すもののおろしショウガがなくて
残念・・・と思ったらカウンター席の背後にボン！と置かれたテーブルの上に
おろしショウガやら豆板醤やらが置いてあるではありませんか！（笑）。
全体的にはパワフルで食べ応えのある一杯だと思いました。
クロジが化けたに違いないっ！・・・って、この子も今季初めてまともに見ることが出来たのでした。
北朝鮮ミサイル立て続け「当たらぬよう願うばかり」 漁業者困惑
このならず者国家を早急に滅ぼさない限り、この事態はいつまでも続く。
今日は限定メニュー狙いで仕事帰りに御徒町駅の南口から歩いて数分の、
線路下にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
線路下にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内に入り、券売機でお目当ての北極げんきのこ（１０３０円）と追加トッピングで
水餃子（１５０円）、更に半ライス（１４０円）、納豆（１１０円）、食後の辛味消し用に
コーラ（２１０円）をチョイス。食券を店員さんに渡す際に麺の量は少なめで頼んで待ちました。
出て来たのは大根おろしの入った激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚肉、キノコ餡（シイタケ、エノキ、シメジ入り）、青ネギと水餃子が乗った一杯でした。
スープは見た目を裏切らない激辛ですが、大根おろしとキノコ餡を麺に絡めて食べ進めると
水餃子（１５０円）、更に半ライス（１４０円）、納豆（１１０円）、食後の辛味消し用に
コーラ（２１０円）をチョイス。食券を店員さんに渡す際に麺の量は少なめで頼んで待ちました。
出て来たのは大根おろしの入った激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚肉、キノコ餡（シイタケ、エノキ、シメジ入り）、青ネギと水餃子が乗った一杯でした。
スープは見た目を裏切らない激辛ですが、大根おろしとキノコ餡を麺に絡めて食べ進めると
通常の北極ラーメンとはまるっきり違った風味・味わいを感じさせてくれ、
餡に入っている３種のキノコそれぞれの風味と食感が食べ進めて行く中で変化をつけてくれます。
青ネギは見た目・香り・食感的にもアクセントになっていて、追加トッピングの
青ネギは見た目・香り・食感的にもアクセントになっていて、追加トッピングの
水餃子はスープの味を吸わせて食べる目的で注文した次第です。
このメニューはこれまで考案者がいる千葉店でしか出しておらず、
他店で出すのは初めてです・・・という訳で御徒町店の店長さん調理を
堪能しました。千葉店で食べたものと比較すると、個々の要素が強調された感じがします。
辛さは気持ち辛め、餡と大根おろしが増量といったところでしょうか。
全体的には激辛だけど辛さ一辺倒とはほど遠い、食べ進めやすい一杯だと思いました。
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折角分かりやすい大台に乗ったのに盛り上がらないのは飽きたから？(笑)
