今日は地元の原永敬老会でした。
ビンゴとカラオケが出し物で、みなさん楽しんでいらっしゃいました。
カラオケで演歌を熱唱されている姿を見ていて、
自分たちの世代が敬老会に来ているみなさんと同じ年齢になったとき、
自分たちはどのようになっているのか、
カラオケを歌っているのか、歌っているとしたらなにを歌っているのかな・・・
などと考えていたのですが、
それよりも、そもそもこのように集まること自体、
自分たちの世代ではどうなるのかが課題だと思います。
自治会やPTAなどの社会的な活動に対して、
できるだけ関わりを最小限にしようとする人も多い中、
年齢を重ねれれば社会的なつながりが自然にできるというわけはなく、
それを意識しないまま高齢化を迎えれば、
今以上に孤立した高齢者がまちにあふれるのではないでしょうか。
自分もその一人になるんじゃないかという想像を、
団塊ジュニア以降の世代は持ちながら、
自分たちの高齢化に向かうべきなのだと思います。
ビンゴとカラオケが出し物で、みなさん楽しんでいらっしゃいました。
カラオケで演歌を熱唱されている姿を見ていて、
自分たちの世代が敬老会に来ているみなさんと同じ年齢になったとき、
自分たちはどのようになっているのか、
カラオケを歌っているのか、歌っているとしたらなにを歌っているのかな・・・
などと考えていたのですが、
それよりも、そもそもこのように集まること自体、
自分たちの世代ではどうなるのかが課題だと思います。
自治会やPTAなどの社会的な活動に対して、
できるだけ関わりを最小限にしようとする人も多い中、
年齢を重ねれれば社会的なつながりが自然にできるというわけはなく、
それを意識しないまま高齢化を迎えれば、
今以上に孤立した高齢者がまちにあふれるのではないでしょうか。
自分もその一人になるんじゃないかという想像を、
団塊ジュニア以降の世代は持ちながら、
自分たちの高齢化に向かうべきなのだと思います。