7日はSFVという市内のバレー大会に出ていました。午前中はジュニアバレーの合宿練習に少し顔を出しながらでしたが、チームは運もあり、決勝まで残り2位でした。試合数もかなりあったことから、決勝が終わったのは6時過ぎでしたが、よい運動ができました。
SFVはもともとPTAの絡んだ大会だったということですが、現在は有志の方が運営されています。
いつも思うのですが、据え膳の大会に慣れてしまっているチームや人が増えつつあるんだなぁと。今回も、途中で主審をする人がいないという話が出たのですが、このようなことは、それぞれのチームで責任を持つ、もしくは、参加するチーム内のメンバーで審判をできる人をつくることがある意味当然ではと思います。自分達も大会を構成しているという意識が、参加者にも求められるのではないでしょうか。
また、過去には市民体育祭という形でバレーボールもふくめいろいろなスポーツの、小学校区別の大会もされていましたが、それもいつのまにかなくなってしまいました。ある意味、地域スポーツの底辺を崩してしまっている部分があるのかもしれないと思います。
そのあたりを検討し、取り組みを考えたいと思っています。
8日は午前中に文教福祉常任委員会の懇談会がありました。会議の主旨は、先の台風で中止になった委員会視察についてどうするかということでした。視察の内容は、コミュニティスクールと地域医療についてです。
結果として、コミュニティスクールについて1日視察にしてはどうか、地域医療については1泊2日の視察と三重大の関連教授からの勉強会にしてはどうかという意見があり、その方向で動くことになっており、プラスの方向になったのではないかと思います。
SFVはもともとPTAの絡んだ大会だったということですが、現在は有志の方が運営されています。
いつも思うのですが、据え膳の大会に慣れてしまっているチームや人が増えつつあるんだなぁと。今回も、途中で主審をする人がいないという話が出たのですが、このようなことは、それぞれのチームで責任を持つ、もしくは、参加するチーム内のメンバーで審判をできる人をつくることがある意味当然ではと思います。自分達も大会を構成しているという意識が、参加者にも求められるのではないでしょうか。
また、過去には市民体育祭という形でバレーボールもふくめいろいろなスポーツの、小学校区別の大会もされていましたが、それもいつのまにかなくなってしまいました。ある意味、地域スポーツの底辺を崩してしまっている部分があるのかもしれないと思います。
そのあたりを検討し、取り組みを考えたいと思っています。
8日は午前中に文教福祉常任委員会の懇談会がありました。会議の主旨は、先の台風で中止になった委員会視察についてどうするかということでした。視察の内容は、コミュニティスクールと地域医療についてです。
結果として、コミュニティスクールについて1日視察にしてはどうか、地域医療については1泊2日の視察と三重大の関連教授からの勉強会にしてはどうかという意見があり、その方向で動くことになっており、プラスの方向になったのではないかと思います。
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