スゥ～っときてキュ

自分が思い描いてるイメージを言葉に表すことは時として難しいものです。

「ボン・キュ・ボン」なら体外通じると思うし、「ハッとしてグゥ」でも
通じますかねぃ。（トシちゃんなら）

ところで、ネットで「ポチ」しまして。（トシちゃんじゃなくても通じますよねっ）

それが「ガクッときてデレぇ～」でして・・・。

思い描いてたイメージとかけ離れているんですよ。（オマケにタンクとも離れてるっし）



やっぱ、元に戻します。（ボロいけど・・・）

タンクからも離れてないし、タンクのラインから「スゥ～っときてキュ」してるし。



ってな擬音語か擬声語か、はたまた擬態語か訳の分からないこと言っても
誰にも通じませんよねっ・・・。


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久しぶりのSR

とは言っても乗れる筈もなく、思い出したように実に9月20「SR＆TW×2」以来の

「キック」「キック。。」「キック～。。。」

何度かのキックの後、蘇るSR。（かかった・・・）

暖気を済ませ、秋の空にしては少し高く感じる青空の下、峠をひとつ越えての
買出しに赤Tで行くという妻を見送る。



お留守番の土花吉は？てぇ～とっ久しぶりに「ピカール」片手に磨き作業。

しかし、ええ天気ですねぇ♪・・・。



でも、こんな時（乗れない時）ぐらいしかナローなボディを磨いてやること
出来ないですから、まぁ～良しとしましょうか。



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みたいな？

先日のとある量販店の駐車場での会話。。。

駐車してある現行型miniを観ながら「ミニって可愛くてええなぁ～♪」

（そうかぁ？あのミニ観てると、膝下のクセして「私はミニよ」って言い張ってるようで
　好きやないなぁ～・・・）
（ミニならミニらしく膝上であって欲しいわなぁ～。）

「ふぅ～ん・・・。」ってな、ヒトが聞いたら「変人の会話」みたいな？
土花吉夫婦の会話は置いといて。

SR。。。インジェクションで復活ですか・・・。先の「東京モーターショー」に出てましたねっ。

たとえインジェクション仕様になろうがSRが復活することは喜ばしい限りなのですが
少々ガッカリと言うか、その「かたち」。「いかにも」してます。



もう少し工夫が出来ないのか「ヤ～マハSR」の「fuel injection」の姿かたち。

たとえばトライアンフの「ボンネビル」にみる「fuel injection」の姿かたち「みたいな？」


（ぱっと見ぃキャブ「みたいな？」ボンネビルのインジェクション）

たとえ、それが「ミニスカート」みたいな？「キュロットスカート」であったとしても
「膝下のスカート」よりはマシで「おぉ～♪」と感じれると思うのですがねぃ。。。


※因みに、この「みたいな？」の例の尻上がりに言う言い方。
　好きではありません・・・。って、言うか「嫌いですっ！」みたいな？


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無料

先日から「世界で最も」だの「最後の一つ」だの、留めは「無料」ですかい？

確かに気を引くと言うか「惑わされる」と言うか・・・。

「世界で最も○○な最後に一つだけ残る○○を無料でダウンロード」と来た日にゃ～コレもんです。

思わずクリックをし、何やら怪しげなサイトに迷い込み、後日メールで請求書が届いたり。


でも、今回の「無料」は間違いなく安心安全にダウンロードが出来るようです。

但し、データー量の重さ、ダウンロードしたはいいけど「さぁ～どうしょう・・・」

ってなことになるかもですが、とりあえずは夏休みの宿題の提出日に間に合わそう
などとは思わずに、「秋の夜長」に備えて「無料ダウンロード」だけでもしておくってのも
良いかも知れませんねっ。


※「YAMAHA」のホームページから無料でダウンロードが出来る「超精密ペーパークラフト」
　（バイク以外にも動物系や季節モノ系まで。）
http://www.yamaha-motor.co.jp/entertainment/papercraft/


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夜間飛行

丁度１ケ月前の「泥沼」のホイールの「振れ取り」作業。
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20090713

あれから、「明かりの差す出口」を見付け何とか泥沼から抜け出すことに成功。

しかし、その後に始まったTWの「整形外科病棟24時」。そのため裏のテラス下で
放置状態だったSR。

そんな昨日は今年一番の気温を記録した地元の猛暑日の夜、タイヤのエアーチェックと
テスト走行を兼ね、久しぶりの「夜間飛行」のためキックを卸す。



夜間飛行㊥、雨に見舞われるもテスト走行も順調にこなし、いつもの噴水の有る
市内のとある小さい公園へ。

ここにSRで訪れると、いつも不思議な光景が・・・。
（以前はジャミロクワイが・・・http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20060728）

昨夜は「Planet of the Apes」。噴水の中央で白いマントを着、左向きで遠くを眺める
「猿の惑星」。。。思わず近くにチャールトン・ヘストンが居ないか廻りを見渡す・・・。



そんな不思議なことに出くわしたりもする、夏の「夜間飛行」。。。


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「沼」色々。。。

「沼」にも色々ありまして。。。

「五色沼」などという正に「色々な色」をした「沼」も存在したり。
http://ittemia.jp/mission_detail.php/mission_id/2053

ええですねっ♪　ロマンチックで。。。

一方、こちらの色は多分、黒に近いような「沼」

先日の「面倒なことから逃れようとすればするほど面倒なことに引き込また」
末の？ホイールの「振れ取り」作業　http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20090708
の挙句の？「泥沼」。正に暗くて黒～い出口が見えない「泥沼」。。。


（とうとう、ホイールだけの状態に・・・）

「もうこの際、落ちるところまで落ちてくれ～」ってな具合でしょうかねぃ。

ところで「泥沼」で思い出しましたが、小さい頃耳にした「底なし沼」
「あそこは底なし沼だから近づいてはダメ！」とかいう言い伝えがあったり。

今から思えば「底のない沼」なんて無いだろうし、ましてやはまって出て来た所が
ブラジルの某所ってことも無いはずだし・・・。（って、だったら嬉しいけど）

まっ、今回の「泥沼」であろうが「底なし沼」であろうが、明かりの差す出口は
必ず何処かにある筈。

その筈・・・。（きっと・・・。）


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ホイールの振れ取り

先日の「面倒なことから逃れようとすればするほど面倒なことに引き込また」
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/e/3b62ec7b0c69e7ff705c7dba1d623fee
末のホイールの「振れ取り」作業。

本当はタイヤを外してホイールだけにしてバイク屋に持ち込んで「振れ取り￥15,000円也ぃ」
なのですが、そこはガレージ土花亭。

何とタイヤも付いたまま、そんで持ってバイクに装着したままでの「振れ取り」
（良い子のみんなは真似しないようにねっ。ufu　）

先ずはメインスタンドを立てタイラップでホイールリムにめがけてタイラップを装着。
（ほんとはスイングアームとかが良いのですが低くて見難いためリアショックに。）



それを基準にホイールを手で回転させリムにマジックでマーキング。その後、緩める範囲や
締める範囲を決め調整。（SRの場合は結構曖昧でマニュアル指示数値は2mm。）



順序は先ずは縦振れを取ってから横振れを取った方が良いみたいで、両方いっぺんでは
泥沼に陥ること間違いなし。

正直、自分でやってみて横振れはそこそこ調整出来ます。タイヤを付けたままでも。

問題は縦振れ調整。要は円が「真円」に近くなるように調整しなきゃいけないわけだけど
流石にタイヤのビートで押えられた状態では限度があるみたいで、今回は妥協・・・。

結構、時間と根気が必要な作業なので、今度は暇な時に、せめてビートを落とした状態で
再チャレンジしたいものです。


最後に、しつこいようですがタイラップ１本で車体にタイヤ付きで装着したまま
ホイールの振れ取りをするなんざぁ～邪道ですので、くれぐれも真似などせぬよう
宜しくお願いします。


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面倒逃れ

「お願いだから面倒なことに巻き込まれないようにしてっ！」とか
「面倒なことになったら、どぉするのっ！」とか。。。

そう言われる時に限って「面倒なこと」に引き込まれたり・・・。そんなもんです。

先月の「苦手なタイヤ交換」：http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/e/4b750f6624e6877657f41f33e05f9086
の後、リアタイヤは未だ未交換だったSR。

そんな時「これは上物ですぜぃ旦那」の言葉に吸い寄せられて、入庫はホイール付きタイヤ。
（これで苦手なタイヤ交換もせずに済みます）

なるほどぉ～♪　スプロケも大丈夫そうだしハブのガタ付きも無し。
ブレーキのライニングパットは今の方が残りはあるので、それを移植すればOKだし
何っうてもホイール自体、今の錆サビスポークに比べりゃ～断然綺麗。タイヤの状態もまずまず♪



ってなことで早速、メインスタンドを立てリアホイールごとごっそり交換。

小一時間ほどで無事に交換作業も終了し、リアホイールを手で回してみる・・・。

「ん？・・・。」「ブレてるやん！」「タテ方向にもブレてるしブレブレやん・・・」

一応はSRの許容範囲である２mm以下かどうかスイングアームにドラバーを当ててリムのブレを
測ってみるも裕に３mm以上はブレてる。(ガックシ・・・）

「面倒逃れ」のはずが「振れ取り」をしなきゃいけないという「面倒なこと」に・・・。



そんなもんです。面倒なことから逃れようとすればするほど面倒なことに

引き込まれたりするものです。人生って・・・。


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苦手なタイヤ交換

先日の「何かと面倒なSR」http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20090609　
の最後にも触れた「象さんのヒ、ビ、ワ、レ・・・。」

これ又、面倒でもやらなきゃいけないタイヤ交換。って、その前に先ずはガレージ土花亭の
各マシ～ンの配置変え作業から。

916土花吉号とTWを奥に配置し、手前に今回のSRと同じく「車検対策部品交換作業」
待ちの「紅ぃ～M800」を並べる。

今回は「闇ルート？」で仕入れたフロントのみのタイヤ交換作業。

しかし、何ですねぃ。いつも思うタイヤの外し作業。嵌めるのはそんなに苦にならないのに
外すのには相当手間が掛かります。

要は下手なだけなのですが、このSRのぶ厚くて深いリムにはいつも泣かされ

今回もアルミリムに苦悩の痕（要は傷）が多数着いちゃって。。。

そして、たまにやらかすのがチューブの傷。タイヤレバーでビートと一緒に挟んでプシュー・・・。



今回はチューブに損傷は無かったみたいだったけど一応はチューブのみの状態で
エアーを多めに入れて浮き輪状態でのパンクチェック。

暫く置いてエアー漏れが無いのを確認後、新しいタイヤを組んで完了。


やっぱ新しいタイヤは気持ちがええもんで、象さんも「パォ～～ン♪」


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何かと面倒なSR

相当、久しぶり・・・。
いつから、やってないのか分からないくらい・・・。

先ずは後ろからチョロチョロっと。



そして前の方は？。。。「相変わらず元気な子ねっ　ufu　　」



このクランクケースとダウンチューブ２ケ所からのオイル抜きが面倒なSR。

特にダウンチューブから飛び出すオイルの量と勢いと来たら凄いものでフロントタイヤは当然
フルロック状態じゃないとオイルだらけになること間違いなし。

次にエレメントカバーを外すと今度はクランクケースからのオイルの勢いが増し、見ての通りの
２ケ所で受ける始末。　(　しかっし・・・黒っ！）



そんな面倒なオイル抜きも終わり新品ワッシャでドレンボルトを嵌めたりしてると
エレメントカバーのブリーダボルトの新品ワッシャが無いことに気付く・・・。

仕方なく古いワッシャを研石で研いで再使用。


（良い子のみんなは真似しないでねっ　ehe　）　

　ってな感じで「何かと面倒なSR」のオイル交換も終了。

そんな、いつものようにラヂオのFMを聴きながらの後片付けも終わりペール缶なスツールに
煙草を吹かしながら腰掛け眺める目線の先にゃ～以前から気になってた象さんの
ヒ、ビ、ワ、レ・・・。



チューブ入りだから何とか目をつむって来たけど、やっぱ交換した方がええですねぇ。
でも・・・。これ又「何かと面倒なSR」の厚リムホイールなんですよねっ・・・。


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何とかしてあげたい・・・。

鳥の巣から落ちてしまったヒナ鳥を巣へ戻そうとしても
高くて巣に戻せない時、あなたならどうしますか？

「獣医さんの所へ連れて行く？」

それは間違いらしいですねっ・・・。　

獣医さん曰く「巣から落ちた時点で既にその子の一生は終わったってこと」

悲しいかな、それが現実らしいです・・・。

「何とかしてあげたい」とヒトが勝手に手をさしのべたところで
「どうしょうもないこと」とも言います。。。難しいですねっ。


ってな難しくも重いお話は次の機会にでも考えるとして、こちらは軽～いお話。


ウチのSRはこの季節になってもお外でペラッペラのカバー１枚で風雨に耐えております。

さすがに先日の積雪の時は雪が載っかてるSRの姿を見ると耐え難いものが・・・。

そろそろ冬眠時期でもあるし、ガレージん中をギュウギュウ詰めにしてでも

「何とかしてあげたい」ですねっ・・・。


一方、こちらは先日Jr1が持ち帰って来た壊れた時計を軽～く修理して
「何とかしてあげれた」例。



今のところ元気に動いてはくれてるけど、日に２度（0：00と12：00）しか
直方体にならない変な時計。


「11時05分？・・・」　

しっかし分かりにくい・・・。


※そんな今年も残り僅か、相も変らず訳の分からないことばかりズルズル書いてる
　　ネタ切れ知らずの当ブログ。
　　そんなズルズルを知ってか知らずかランキングもズルズル落ちる一方でして。
　　ここは一つ、今年一年いいことも悪いこともあったかと存じますが年忘れ序に
　　クリックの程をポチポチっとしていただいた日にゃ～来年は明るい2009年になるかも？
　　で、宜しくです。　　人気blogランキングへ
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Yahorn！

中々、予定通りにゃ～ことは運ばないものですが、こちらは予定通りの

先日の「NO・HO・HORN」（のほほ～ん？）の修理作業。
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/e/a1a91b022caf8a1ce0c0843b5092559c

みなさんから「チャリンチャリン♪を着けたら」とか「パフパフ♪を着けたら」とか
良きアドバイス？ご推薦？を頂きましたが、ここは一つやっぱ「ビィ---！」が
いいということで早速、スイッチボックスをバラしてみることに。

（やっぱ、きちゃない内部・・・。）

HORNスイッチをバラし中からバネとスイッチの残骸を取り出し、その辺の決して
シャーペンのキャツプではない適当なキャップと金属端子をアロンなアルファーで接着。



継ぎ足した部位をペーパーで削って何とか形にする。（ケバ立ちは我慢ガマン）


早速、バラしたHORNスイッチに組み付けてテスト。



少々、接触が悪いみたいで「ビッ！ビッ！ビィ---！」とか音色が
安定しない時もあるけど一応は鳴ってくれて、やっぱ「チャリンチャリン♪」とか
「パフパフ♪」とかよりいいかもの　「Yahorn---！」



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のほほ～ん？

株価が下がろうが円高になろうが「のほほ～ん」と暮らしてゆきたいですねっ。

何事にも気を使わず、のんきに行けたらゆきたいものです。


そんな「のほほ～ん？」

先日の登山ツーの折、セルフスタンドで給油を済ませ「さぁ～出激っ！」って・・・。


「えぇ---！」　「ぼっ・ボッ・ボタン・・・。」　「なっ・な・ないげぇ---！」

「NO・HO・HORN」で走れって？

緊急時にゃ～大声で「ビ---！」ってか？

中々、ツーリングものんきに「のほほん」とは行かないようでして。。。



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「出てるぅ～。。。」

最近、汗疹が出来まして。　

今まで腰とか背中とかには、この時期出たりもするのですが
何と今回は「胸っ！」　胸ですよ胸っ。

別に谷間があるわけでもポッポな鳩胸でもないのに・・・何故？

ってな「汗疹が出てるぅ～。。。」の話はトットと胸の奥に仕舞って置いて。


先日、SR400（500）乗りの「ガネさん」からコメント頂いた時に教えてもらった
「PEYTON　PLACE」のHP：http://www.peytonplace.co.jp/を覗いてみたら？


「SR30周年記念ミーティング」
「出てるぅ～。。。」ではありませんかぁ～！（汗疹じゃなくて汗　　）


左端でピンボ～ケ・・・


右端でピントボケボケ～のふたり・・・


こちらはピ～ントバッチリの被写体としてではありますが何故か？
ハンドルと手がずれてるパントマイム状態の土花吉。。。


でも、いい記念にもなったし。。。
お教え頂いて、ありがとうございました♪「ガネさん」


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またまた「ガネさん」から教えて頂いた「＠niftyバイクライフ」に掲載は
会場を後にするタンデム姿。

　　　

ひとり。。。

劇団のクセして何故ひとりなのよっ？！　チケット配ったり、呼び込みしたりで
結構、人手が居るんだから・・・。

ってな話は別として。　

ツーリングから無事故障もなくご帰還後に、いつもの場所で哀愁を漂わせながら佇む
シングル（ひとり。。。）

ツーリング先でシングルのフェンダーの陰でひとり佇む一匹。。。



「もう、わたしはシングル（ひとり）なんかじゃないのよ♪」
土花吉が恥をかき捨て、連れて来てくれた仲間。「こんなに仲間がいっぱい♪」



そう♪　「仲間がいっぱい」

先日のシングルの集い「SR　30th ANNIVERSARY MEETING」の集合写真が
YAMAHA公式サイト「SR　Cafe」にて掲載されました。
http://www.yamaha-motor.jp/mc/lineup/sportsbike/sr400/cafe/index.html



「ひとりじゃなさ過ぎ」で何処に居るのか分かりません・・・。


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※そんな、決して「ひとり」ではないのです皆。「ひとり」のつもりだけなのです。
　ここに訪れて下さる方も「ひとり」ではないのです。（多分・・・）
　なので、クリックの方も皆さんご一緒にポチポチポチィ～っと宜しくお願い申し上げます。