困惑の heel

10センチ超えでしょうか。このミュールのヒール。土花吉にはよく分かりませんが・・・。

そんなシュールな土花吉のシューズのヒールはいつも斜めに減ります。

多分、蟹股なんでしょうねっ・・・。
多分、10センチ超えのピンヒールのパンプスを履いても外反母趾なんかにはならないんしょうねっ・・・。
（履こうとは思いませんが・・・）

「ヒール＆トー。上手く出来ません・・・。」

そんな夕暮れ時、珍しく「みなさまのエヌエイチけっ？」観てまして。
ヨコズ～ナの土俵入り。珍しく「みなみなさまのエヌエイチけっ？」で観ました。

そんなウンリュー型かスクリュー型かドリリュー型かよく分かりませんが、観客の掛け声「ニッポンイチ---！」

「モンゴリアン」に向かって「ニッポンイチ---！」？？？

確かに「ニッポン人のケツ---！」にも赤ちゃんの頃「蒙古斑」はありますが
少し違和感が・・・。（あっ！土花吉のケツ---の違和感はもうありません）

そんな「おけいはん」じゃない「もうこはん」
少しマナーがなってないかもの「蒙古班がいくら観ても見つからないモンゴリアン」

「ヒール」ですねぇ。。。間違いなく「ヒール」です。

この間はヒールとトー部分が抜けた黒いサポーターを足首に着けてました。

黒のヒールが高いパンプス履いた細い足首ならゾクっとしたりなんかするんですが
黒いサポーターはいけません。

確かシキタリでは肌の色に出来るだけ近いモノを身につけなきゃ～いけない筈。

「ヒール」ですねぇ。。。とことん「ヒール」に徹していただきたいモンです。

「困惑の heel」


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