医龍／土花吉。。。

食い込んでますねぃ。。。食い込み過ぎて汗なんかかいたり。

患部は丁度袋状の部分で厄介な部位。
普通はその辺の板金屋サンでイヤらしい棒を食い込みに溶接なんかされて
無理やり引っ張り出しちゃうんでしょうねっ。
そんな熱ぅ～い思いを愛しのサンバにさせるわけにはいけません。
（真っ赤な低温蝋燭ぐらいなら耐えられる体なんですが・・・。）

「袋」で思い出しました「三つの袋」のお話。
よく披露宴なんかで来賓のおじ様が決まってする話。
「胃袋に御袋に○○袋に福袋」でしたっけっ・・・。（数も内容も違うっし）

そう言えば今年は「福袋」買ってません。　って、んなことどうでもいいんですが・・・。

ではそろそろ。。。

「今からサンバ右臀部の体腔鏡手術を始めます」

って、朝田や加藤チャンにやって貰うわけも行かず。
ましてや霧島軍司は嫌いだし伊集院クン達みんなバチスタで忙しいだろうし。
しいて言えばオペ看の里原ミキぐらいが隣に居てくれるといいんですが・・・。

では我流／土花吉が一人で。。。

普通は2.3ケ所穴をあけるところを出来るだけ患者の
ダメージを少なくするために1ケ所に留める。（よってカメラ用の穴もない）



「鉗子っ！」　って、そんなモンあるわけもなくドライバー若しくはプラグレンチ用の棒を挿し
ハンマーで「叩くぅ！」　ただひたすら叩きまくるぅ---！。



「オペ終了っ！」　って、いきなり？早過ぎやぁしませんかい？執刀医サン。



「オペは時間との勝負」
「いかに感染症を防ぎ患者の術後のダメージを少なくするかが重要であるっ」
「後は防錆のためパテを塗り今後の経過を診るっ！」

次回、放送予定は未定。　続きは小学館発行「ビックコミック・スペリオール」にて。。。


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大当りぃ～！

御久しゅうございます。

新年を迎えたみなさまのお正月はどうでしたか？


実は昨年の最後のブログの御題が「お仕舞い」で、お気づきの方も居られたかと存じますが

「もう私たちお仕舞いねっ！」的、お別れの言葉だったりして・・・。

丁度、ブログを始めて916日（数えてませんが）で切れ目も良かったし・・・。

「私たちは所詮、金の切れ目が縁の切れ目なのねっ！」的、修羅場だったり・・・。


「迷い」って言うんですかねぃ・・・。「揺れる心」って言いますか。

「揺れる眼差し」の真行寺サン。何処へ行っちゃったんでしょうか・・・。

そんな、ここ暫く「おいとま」をいただいてました。
おいとま序に御節もいただいてましたが・・・。


ところで、内緒ですが新年早々、当りまして。
　
結構な当り具合で世間では「大当りぃ～！」なんて言うんしょうねっ。
前後賞合わせてって言いたいところですが「後賞」だけでした。

「普通、当らんやろぉ～」って？。　えぇえぇ、そうですよ。買ってもないのに当る筈もなく
「当る」と言えば。まっ、こんなモンです　



悔しいですねっ・・・。

順大や東海大のそれに比べりゃ～大したことじゃないんですが
東京農大の大根踊りがゴール時にTVに映らなかったぐらい悔しい出来事です。


そんなこんなんで、毎年この時期になると止めるに止められない事情も情事も
ないくせに一人悩む土花吉。



きっと、まぁ～るい何かの上をただクルクルと漂ってるだけなんでしょうねっ。。。


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