先日から、「バイブス」だの「カオス」などと訳の分らない「外来語」を使っておりますが。。。
今、話題の「大和言葉」について私たち日本人は今一度、見直さなければいけません。
日本人は外から伝わった「漢語」や「外来語」を使うようになり、本来の日本語である
「大和言葉」を使わなくなって来ております。
これは私も含め由々しき問題でありまして、今後は気を付けてまいろうかと存ずる次第でございます。
では。。。
苺の専門家がおっしゃるには「六月の苺のケーキは召さぬ方が宜しい」などというお話も伺いますが・・・。
時折、召したくなるのです「苺のショートケーキ」。
さして、高価なケーキじゃなくても宜しいのです。ただ苺が座っていれば。。。
やはり難しいですね。忘れ去られたというか、根から知らない「大和言葉」。。。