ソメイヨシノの蕾が膨らむ頃、もう雪は降らないであろうと「冬仕舞」をちょこちょこやっているのですが、その合間に
戦車たちのガソリンを抜く序に、いつのガソリンか分からない発電機の古いガソリンも抜くことに。
っと、その前に常に災害時や停電時用にとガソリン満タン状態のDUCATI製発電機(本当はHONDA製)の
エンジンが掛かるのかと不安になり、久しぶりにリコイルを引くと一発で雄叫び。(優秀なDUCATI?いやっ!HONDA)
そして、ガソリンを抜いて「停止中」のマグネットを張っておく。
又、何かの折に携行缶でニューガソリンを買って来て入れて置かなければ。
肝心要の時にガソリン空っぽだとシャレにならないですからねぃ・・・。