どうやってぶつけたのか自分もで不思議で、階段の何処かに足の指をぶつけた途端、激痛が走る。
よく、何処かの角で足の小指をぶつけ時とは痛さの種類が違い、恐る恐る靴下を脱ぐと・・・。
人差し指の爪が捲れ上がり血だらけ・・・。
慌ててマスキングテープで爪を固定し整形外科へ走るも「あぁ~、爪は皮膚科ですよ」とつれない受付のシト。
皮膚科なんて思いつかないので「この辺で皮膚科って何処ですか?」と聞いて、教えて貰った皮膚科へ行くも
1時間半待って、やっと診察。
診察ベットで痛みに耐えながら自分で貼ったマスキングテープを剥がし医師の診察を待つ。(グロいのでモザイク加工)
「あぁ~、これはこのままほおっておいた方が良いですねぇ。無理に取ってしまうより」
土花吉「いやっ、無茶苦茶痛いですけど?」
「そりゃ~生爪が剥がれたんだから痛いですよ。でも未だくっついているところを剥がすと、もっと痛いですよ。」
土花吉「はぁ~・・・」
ってなことで、包帯を巻いただけの処置で、後は化膿止めを処方されて御仕舞。
でも、爪って大事というか足の指って1本怪我をしただけで歩き辛いことこの上なく、何故か変な所に力が入るせいか
脹脛の筋肉がパンパンで腰の左側も痛く車の運転もし辛い・・・。
しょうもない怪我をしてしまって、暫くは不自由さと痛みとの戦いですかねぃ・・・(チッ)