もう相当、使い込んでるトリクル式バッテリー充電器「DUCATI SERVIS D1212TR」。
何かの折(壊れた時用)にと、この充電器はもう一台予備で持っているのですが案外、壊れるものでもない。
世代的にはDUCATI純正として多分、前の前の世代で20年くらい経ちますか・・・。
そんな、お次は「前の世代」の充電器が入手出来たので、車載カプラー配線をそれ用に付け替えることに。
こちらが「前の前の世代?」用車載カプラー配線。(ぶら下がって映ってるのは外しかけのため)
そして、こちらが「前の世代?」用の配線。(確か現行型も配線は共通の筈で正しくは現行型?)
早速、配線を充電器に接続。
小型のため916の真上にセットしてあるフックハンガーに点滴ボトルのようにぶら下げることが出来る。
この状態(左:黄色・右:赤)で充電中で、やがて黄色が消え真ん中の青色が点灯で充電完了。
そして、メンテナンスモード(セルフモニタリング)に切り替わる?・・・筈?
今までの「D1212TR」だと大体、5時間くらい掛け充電しメンテナンスモードに切り替わるも、こちらは頗る早い。
それが(早いのが)バッテリーにとって良いのかどうかは分からないけど、暫く様子見ぃ~ってことで。
って言うか、バッテリーを買い替えなくてはいけないのですが・・・。
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