続、何故、与太吉が作業帽まで被ってるのかの話はさて置き
後半(その2)。
フェール系が終わったところでエンジン始動。フェール系の漏れが無いか
確認しながら暖気運転。次はエンジンオイル交換作業へ。
エンジンを切ってオイルパンのドレンボルトを外し真っ黒のオイルを抜く。抜き終わったら
オイルフィルターの本体を外す作業。
外すにあたって先ずはケーストップのボルトとラインのユニオンボルトは緩めておく。
特にユニオンボルトは慎重に扱い手で外すのがベター。
ケースを外したらトップボルトを抜きケース内のフィルターやオイルを処分。
(流石にこのオイルフィルターは使い回しは無理なため処分)
その後、洗浄して(トップ写真)新しいオイルフィルターキットを組み付けて完成。
エンジンに取り付けて約2.8Lのトヨタ純正キャッスルオイルを注いでオイル交換終了。
(今回も修理書通りの2.8L。ゲージで観ても少し多いようなので2.5Lぐらいが適量かと)
続いてはキャブの上に鎮座するエアーフィルター交換。
メッキのカバーの蝶ナットを緩めカバーを外してみると流石に汚い。
ここは気前良くストック分の新品に。(古いヤツは当然、処分せずに保管)
これで一応は与太吉のメンテナンスも終了。
とりあえずは走って曲がって停まれるぐらいにはなったと思うけど
段々とボディーの錆びや板金時のパテも浮き出して来てる状態。
ナイスなボディーを直すには相当な時間と費用が・・・。
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※そんな、最後まで観て読んでいただきありがとうございました。 (与太吉)
ヨタ好きな方も、そうでない方も。参考になったと思ったヒトも思わなかったヒトも。
クリックの程よろしくお願いします。
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フェール系が終わったところでエンジン始動。フェール系の漏れが無いか
確認しながら暖気運転。次はエンジンオイル交換作業へ。
エンジンを切ってオイルパンのドレンボルトを外し真っ黒のオイルを抜く。抜き終わったら
オイルフィルターの本体を外す作業。
外すにあたって先ずはケーストップのボルトとラインのユニオンボルトは緩めておく。
特にユニオンボルトは慎重に扱い手で外すのがベター。
ケースを外したらトップボルトを抜きケース内のフィルターやオイルを処分。
(流石にこのオイルフィルターは使い回しは無理なため処分)
その後、洗浄して(トップ写真)新しいオイルフィルターキットを組み付けて完成。
エンジンに取り付けて約2.8Lのトヨタ純正キャッスルオイルを注いでオイル交換終了。
(今回も修理書通りの2.8L。ゲージで観ても少し多いようなので2.5Lぐらいが適量かと)
続いてはキャブの上に鎮座するエアーフィルター交換。
メッキのカバーの蝶ナットを緩めカバーを外してみると流石に汚い。
ここは気前良くストック分の新品に。(古いヤツは当然、処分せずに保管)
これで一応は与太吉のメンテナンスも終了。
とりあえずは走って曲がって停まれるぐらいにはなったと思うけど
段々とボディーの錆びや板金時のパテも浮き出して来てる状態。
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基本的な部分は今の車とたいして変わらないんですね。
しかしフィルターなんかの部品はこれからますますストックが難しそうですねぇ~、、、
ヨタの構造は至ってシンプル。その昔、耐久レースでエンジン交換(積み替え)を30分で行ってクラス優勝したとか。
実際、昔このヨタもミッションのOHのため家で降ろしたことあります。
左右二人で立って「ヨイショ!」で持ち上げましたよ♪
部品。部品ねぇ・・・。
部品さえ揃えば色んなところ直して綺麗にして上げれるですが・・・。