最後と決めて挑んだ世界の舞台。
15歳で代表入りをして20年、不遇の時代を過ごしマイナーと言われた女子サッカーを少しでも認知されるよう走り続けた。
今大会では後半の守りの要として出場。
ベンチという今までとは違う場所でサッカーを観れて、改めて学ぶところが大きかったと言う。
但し、彼女は指導者(監督)の道は私には向かないとも公言する・・・。
何を想う澤 穂希。。。歓喜の渦の中でも彼女には無音なのかも知れない。
しかし、胸を張って返って来て欲しい。
私たちは誉れ高き撫子たちに喝采の準備は整っている。
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私は彼女らの敗戦後の姿やコメントを見て半泣きでした。
何故、彼女らはきちんとした日本語で的確なコメントを言えるのか。
それに比べ日本代表男子は・・・。
情けなくて泣きたいくらいです。