汚れの法則

久しぶりに雨ん㊥の走行だったため朝から洗車。（ぶっかけはしませんが）

でも何ですねぃ。長年洗車していると対外、汚れてる場所ってのは決まってる
ことに気がつきます。

特にチェーングリスや飛び跳ねたアスファルトピッチの付着地点。



そう♪　あの忌まわしき、スパゲッティを食べた時のワイシャツの右上腕部のオレンジ色の
ポツとか、カレーを食べた時のワイシャツの左ポケットの黄色いポツポツとか・・・。

汚れというものは「ある照射角度から一定の軌道で着地」の法則がるみたいですねっ。


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頭をかかえたくなる。

毎年恒例イタリアGPのスペシャルヘルメットのデザインが悪かったせいか表彰台に
上がったとはいえ、ここ２レース、納得が行かないロッシ。



本当は、フランスで99勝目。そして地元イタリアで記念すべき「100勝」と頭に
描いていたはずが、「頭をかかえたくなる」ような心境だったのでは。

一方、先日のイタリアではローサイドからの転倒リタイアのペドロサも「頭をかかえたくなる」状況。



あれから直ぐに地元スペインに戻りバルセロナ空港から市内の病院へ直行し精密検査を
受けるも「右大腿骨の骨折」が判明。

手術は今のところ回避し絶対安静を必要とする状況。

次戦は地元スペインの「カタルーニャGP」。果たして間に合うのか？・・・。


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一人せせらぐぅ♪

土花亭の朝は遅い。。。

今日は土花吉「一人せせらぐぅ」のため何と10時前の出撃！（遅っ！）

天候が怪しいため峠を避け、先ずは海岸線のR8でFKIへ。
FKIからいつものR158で先ずは今年初の「道の駅:九頭竜」で休憩。


（この時、既に12時。。。しか～し、昼食は我慢・・・。）

休憩の後、油坂峠を過ぎ白鳥のループ橋を降りR156を左折。



お次は牧戸でR158を右折、白川街道へ。

途中、何故か「せせらぎまでこんな遠かったけぇ？」と不安に陥る。。。
地図も持たず昔、走った道を一人逆走してるせいか「ここは何処？私は誰？」状態に・・・。


（一旦、走るのをやめる土花吉号）

早速、土花亭で留守番㊥の妻へ確認の電話。多分、未だ暫くは走らないと右折地点の
三日町は見えて来ない筈との話に安心し、気を取り直して走り出す。
　。
　。
　。
やがて見覚えのある「ななもり清見」を過ぎ、三日町交差点を右折で「せせらぎ街道」へ。



丁度２年ぶり。「さぁ～！せせらぐでぇ♪」で、相変わらずの快走路を気持ち良く
35キロほどの距離を飛ばし、「パスカル清見」に無事到着は既に時計は２時を回った頃。



早速、裏メニューの「ライダー丼（￥1,050円）」で遅めのランチ。（ボリューム満点、コーヒー付きです）



暫く、川のせせらぎを眺めた後ここでUターンし、ゲップゲップ言いながら来た道を引き返す。



又また「せせらぐでぇ♪」で走り、今度は逆走でないためか順調に「道の駅:九頭竜」に
到着は午後５時。（って、遅っ！　この調子だとご帰還は夜？）



九頭竜を後にする頃には空の雲行きも怪しくなりFKIの手前、美山辺りから細かい雨が。

日が暮れて来たのと小雨のせいで、クリアーベースとは言えミラーシールドの視界は最悪。
この調子だとR365の峠は確実に雨と判断して、これ又朝来た海岸線のR８を
濃霧の中、何とか無事に帰還は午後７時過ぎ。（暗っ！）



そんな今日の「一人せせらぐぅ」も無事故・無違反？の走行距離500キロ。

車検上がりの調子見ぃにしてはハード過ぎて、土花吉号自体は問題なくても
土花吉自身が走ってる時に足はツルわ、右手首は痛いわでチト問題有りかも・・・。


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握って放して

何年も前にフロントブレーキをドラム式からディスク式に換装して以来、多分始めてのかもの
ブレーキフルード交換。

よくもまぁ～沸騰もせずブクブクにならずに済んだもので・・・。

さて今回、使用のフルード液は工具棚の奥深くに眠っていたシェルアドバンス製。

多分、熱も加わっていないであろうし？湿気も吸ってないであろう？で

使用することに。。。



いつものようにインスタントコーヒーの空き瓶と耐油ホースで、これまた妻にいつもの
「握ってぇ～♪」「放してぇ～♪」の連呼で作業終了。



まっ、エア抜きの方法は他にもあれど、この方法が一番性に合ってるかもです。


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やはり買いません・・・

前から言ってる（書いてる）ように、ここ数年は「ドカマガ」は買わないように。

（先日の「ライダースクラブ編集長:竹田津氏との会食」の折に言おうと思ってて
　言いそびれてしまった、編集がワンパータンのここ数年のドカマガ。）

でも今回は50刊目で何やら「編集部員も変ってガラリとリニューアル」との風の噂を
聞きつけたもんで、一応は書店で見てみて気に入ればまた買い始めようか？

な～んてのも期待外れで、「やっぱ買いませんでした・・・。」


そんな折角、本屋へ来たんだから何か他の本でも買おうと？って・・・

やはり今時流行の「１Ｑ８４」？。　でも、今は長編小説なんて読む気分でもないし。

代わりにレジカウンターへ持ち込むは「一個人」



軽～く、気楽に。「龍馬をいま一度、勉強いたし申し候」


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ペール缶なスツール

ちょいと工作なんぞ。。。

直径約30センチ弱ほどのま～るい合板と裏当て。

漬物樽の蓋なんかに見えたりもしますが・・・。



ここまで引いた写真だと想像もつきますねっ♪



同じ大きさのクッション材にビニールレザーにタッカー。その横に「ペール缶」と来りゃ～？

そうです！　コレです。　お察しの通りの「ペール缶なスツール」の出来上がりぃ～♪



当然、座面は取り外し式なので内部には部品でも工具でも親に見せたくない
アンなものまで収納可能。

今回、「特別企画」としまして。この「ペール缶なスツール（シェル・アドバンスバージョン）」を

このブログをご覧になってる方１名！「１名様にプレゼント！」

しようか？とも思いましたが最近、足腰が弱りぎみでガレージ作業に支障を来たしている
らしい土花吉のためにガレージ土花亭にて使用することにいたしましたので
「特別企画」はまたの折であしからずです。


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イタリア土産

お客様からお土産を頂きまして。それもイタリアからの。

嬉しいですねっ♪　イタリアかぶれの土花吉にとっちゃ～、これ以上ないお土産。



チョコにパスタに果実酒。。。コレらイタリアの空気を含んだ品々が土花吉の手元にあると
いうことは喜ばしい限りです。

「ありがとうございました。」


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衣替え

６月ですねっ。衣替えの季節です。無駄毛の処理や殿方の視線が気になる季節

気をつけましょうねっ。（ufu）って何を？

ところで車検も終わり、こちらの方も「衣替えをしなきゃ」の916土花吉号。

マフリャ～にスクリーンにクラッチカバーにフェンダーレスにと、色々と結構な作業量で３時間も
掛かってしまう始末。

序に先日の「焼付け風」http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20090522も交換。





これで、また２年間宜しくです♪って、いつまで乗る気？って言うか

いつまで乗れるんでしょうか・・・。（この歳で）


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SBK第７戦：ソルトレイクシティ

レース前にはマイケル・ジョーダンの激励を受けて大喜びの中野君。

そんな中野君も調子も上向き、何とレース１ではDUCATIを従えので撃走。



しか～し、途中チェカと絡んでリタイア。

その影響かレース2では少しペースがつかめず仕舞い。

でもアプリリアの戦闘力も日々進歩。レース１で絡んだチェカが２位表彰台に上がった結果を
見ると表彰台も射程距離です。。（ガンバレ！中野君♪）

第1レース結果

1 19 Spies B. (USA) Yamaha YZF R1 38'30.945 (160,527 kph)
2 7 Checa C. (ESP) Honda CBR1000RR 9.394
3 84 Fabrizio M. (ITA) Ducati 1098R 12.742

6 3 Biaggi M. (ITA) Aprilia RSV4 Factory 15.461
9 41 Haga N. (JPN) Ducati 1098R 25.870
15 11 Corser T. (AUS) BMW S1000 RR 39.513
21 111 Xaus R. (ESP) BMW S1000 RR 1'07.572
RET 56 Nakano S. (JPN) Aprilia RSV4 Factory

第2レース結果

1 19 Spies B. (USA) Yamaha YZF R1 38'25.391 (160,914 kph)
2 84 Fabrizio M. (ITA) Ducati 1098R 9.080
3 65 Rea J. (GBR) Honda CBR1000RR 14.357

4 3 Biaggi M. (ITA) Aprilia RSV4 Factory 15.636
7 56 Nakano S. (JPN) Aprilia RSV4 Factory 19.659
8 41 Haga N. (JPN) Ducati 1098R 23.455
16 111 Xaus R. (ESP) BMW S1000 RR 42.777
17 11 Corser T. (AUS) BMW S1000 RR 45.596


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体感

先日の「ドーモdeモード」でも書いたように、ドーモ「プリウス」をはじめ豊田さんちの
古い車に乗ってるクセして「豊田さん」について良くは言わない「与太吉」

「ドーモdeモード」http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/e/ba10e534e3cbc55b79095188852c39b2

そんなことを知ってか知らずか、「文句ばっか言ってないで、一度体感してみぃ！」の
友人である営業マンから業務連絡のため、先日の京からの帰りに地元「豊田系ディ-ラー」へ。

「新型プリウス体感試乗会」

訳のわからない１プッシュボタンでエンジンを始動し早速、試乗開始。って・・・。
「ほんとエンジン掛かってる？」ぐらいの静けさ。

ディスプレイの忙しい「エネルギー供給状態」とかをみながら「静御前な走り」を体感。



「体感」した観想は？　って、正直「音が足りない分、弊害が有りそうな雰囲気」

例えば、対歩行者とか対自転車とか・・・。

後は価格を抑えたわりには試乗したハイグレードモデルに履いてる大型の45扁平タイヤ。
最近の軽自動車でもみられる無意味なタイヤの「大型化に低扁平化」

イニシャルで抑えてもランニングで掛かるコスト。あまり関心できないところですかねぃ・・・。

燃費については以前も書いた通り「？」ってとこですねっ。



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motoGP第５戦イタリアGP決勝結果

先ずはDUCATIにとって地元イタリア「初Vぃ」ということで「めでたしめでたし♪」

125ccクラスではドライレース。250ccクラスでレイン。motoGPクラスになって天候が回復するという
目まぐるしく天候が変った決勝のムジェロ。

いきなり予選PPのホルホレが何とサイティングラップで転倒。グラベルまで転がって慌ててピットに戻り
スペアーマシンに乗り換え、制限時間５分以内に何とかスタート位置へ。

　でも・・・「ホルホレ、ドロドロ」

全車レインタイヤでのスタートで目まぐるしくトップが入れ替わる中、ズルズル下がって４位あたりを
走行していたストーナーがドライタイヤ装着マシンに切り替える。

じわりじわりとトップをうかがうストーナー。

そんな13周目あたりで中団を走行中のペドロサが転倒。FPで痛めた股関節を又もや強打。


（タンカで運ばれるペドロサ。折角、調子が上向いて来ていたのに残念・・・。）

レースも終盤になりトップのストーナーに食らいつくのは何とカピちゃん。

「お願いだからDUCATIに勝たせてぇ」
「ドカが今まで地元で勝てなかった苦労はよく知ってるやん」

な～んて筋違いな願いを心の中で叫んでいる内にカピちゃんもズルズル後退。

そのままストーナーがトップでチェッカー受け、DUCATIのチームも大喜びの「初Vぃ」達成！


では決勝結果。。。



１位：ストーナー
２位：ホルホレ
３位：ロッシ
４位：アンドレカンドレ
５位：カピちゃん

12位：ヘイデン

これでポイント争いのトップに躍り出たストーナー。但し、２位のホルホレとは４P差でロッシとも９P差。
差が有って無いような接戦状態のポイント状況。


次戦はカタルーニャGP（スペイン）は6月14日決勝のカタルーニャサーキットです。
（ホルホレやペドロサの地元となる何故か年間３戦も行われるスペイン）

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「高島びれっじ」

先日の「京」の帰りに立ち寄った滋賀県は高島市にある「びれっじ」

元は10年ほど前に地元有志が集まり、始めたらしい「街づくり」
その後、地元商工会が引継ぎ「中心市街地活性化法に係る事業」として
現在に至るらしい。

早速「びれっじ２号館」横の無料駐車場に駐車。



「びれっじ」とは関係ないかもですが近くには古い「造り酒屋」
（杉玉はイマイチ刈り込みが足りず）



「風の路」沿いにある「びれっじ７号館」は店の前に古いミシンが飾ってある
「ウエディングドレス」のお店



一番奥にある「４号館」はキャンドル工房。（キャンドル教室もやってるみたいです）



そして「５号館」は「Cafe&foods　Petit-Reve」にてコーヒータイム。



正面右側の下屋部分は後で増築したらしく、柱に漆喰を塗るための加工の跡が
残ってて、昔はここに分厚い白漆喰壁が有ったであろう面影が。。。



「チーズケーキ」に「カプチーノ」。



帰りにはお値段控えめの「セントラルベーカーリー」で少しパンを買い込んで
「高島びれっじ」とはお別れ。



「高島びれっじ」：http://www.takashima-village.com/
「Cafe&foods　Petit-Reve」：http://www.petit-reve.biz/
「セントラルベーカーリー」：http://www.takashima-village.com/vil_2bakery.html


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