Kickstart

ガレージ土花亭所属の「Kickstart 」の内、リトルなカブは元気に仕事で活躍中ですが

ビックシングルは相変わらずの状態・・・。

ドカチンさんもコソっと？「Kickstart 」してるみたいだし・・・。http://blog.livedoor.jp/diy_custom/

っと、言うことでドカチンさん「Kickstart 記念」として「Kickstart My Life ♪」をお贈りして今宵はお別れです。

完璧な「女の子乗り」・・・。柴咲コウならもっと格好良く乗りこなすのでしょうけど
1996年辺り以降からだったか現行の純正ステップ位置だどいたし方無いかもですね。。。

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戦車を一台

その開発費、実に484億円、一機当り9.5億円の純国産「10（ひとまる）式戦車」には相当劣る

三菱重工業製でもない本田製。

水冷V8ディーゼルエンジン1,200馬力には遠く及ばぬ、その出力何と僅か5馬力。

主砲からは弾薬ならぬ雪を飛ばす。

季節外れの、このク〇暑い真夏日に戦車を一台、ガレージ土花亭に兵器として投入。

我が亭の防衛費の関係で、相当古い兵器となり結構、手を加えなければならぬこの戦車。

まぁ～ボチボチと次戦に向け準備して行きます。

（迷彩柄にしよっかなぁ～・・・って、雪ん中だと普通、白色っか・・・）

 

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金次郎と盗っ人

最近、街中では所構わず携帯端末片手に「二宮尊徳像」と化した人々が世に蔓延る。

戦中の「金属類回収令」により今では石像の金次郎像がたまに残っているだけで、ここに来て
まさか、街中で見かけるとは・・・（「あっ！二宮金次郎だ」と見つける度に叫ぶ土花吉。。。）

そんな、俯きながらホームから落ちようが、溝に落ちようがお構いなしの前進あるのみの輩とは
別の、ある集団に出くわす。

うらやむほどの高級デジタル一眼レフに高級レンズを装着した兵器を首から下げた集団が突如
大型観光バスから兵隊さんのように降りて来て、こちら方面へ行進して来る。

標的は露店に並ぶ品々や風景。

いきなり「懐かしい♪」の声と同時にお構いなしに被写体目がけて連射、連写の嵐。 

何でも大阪方面から来たという、部隊名は「写真愛好会」。

ここの前には「越前海岸」で海を目がけ、相当数の球数を打ち込んできたらしい。。。

しかし何です（難です）。。。

花鳥風月への撮影とは違いやはり、この場での撮影には一言必要、

「撮らしてもらっても宜しいですか？」。

私も普段から撮ります。って言うか撮らせて頂いてます。

たまたま訪れたお店であったり、店内のお品であったり食べ物であったり。。。

でも、お店の方に必ず許しを得てから撮らせて頂いてます。

最近、老後の趣味として写真を愛好する方々が増えていますが、それはとても喜ばしい事で
私も賛同します。

しかし、そこには必ずルールというものが存在し一旦、ファインダーから覗くからには、レンズの
向こう側に対して敬意を払う必要があるということ。

多分、今回のグループにも講師、指導者の方が居られた筈。

カメラの使い方や構図についてのアドバイスをする前に、先ずは「相手（被写体）にレンズを向ける
ということがどういうことなのか」を指導してあげて欲しいのです。 

いきなりレンズを向けシャッターを切ることを世間一般では「盗撮」といいます。

被写体に対しての何の敬いもない、ただ盗んだような写真は何の意味もないのです。。。

 

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ピアノゥフィニッシュ

ピアノブラックが何故か好きで、先日訪れたcafeに有ったアップライトにも見惚れてワンショット。

ひっくるめて、ピアノフィニッシュ塗装とか言うポリエステルを塗って研磨してバフ掛け鏡面仕上げとか
二液性ウレタン塗料とか塗装方法は色々とあるんでしょうけど、美しい「ピアノブラック」には引き寄せられます。

 

では今宵は一曲お贈りしてお別れです。

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帰り道

現場からの帰り道。直ぐそこの元造酒屋（度々、登場してますが）の前で撮らせていただく。 

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紫陽花一輪

今日は「行商の日」。いつもの睡眠もろくに摂らず途中、夜中の3時台に眠気覚ましの缶コーヒータイム。

先月と違い、今月は売り上げは伸びずオマケに買い付けもしてしまい半分、諦めムード。

前回の「藤」の反省も踏まえ前夜に一生懸命、黒板に描いた紫陽花。

でも、もっといっぱい描けば良かったと、又もやの反省。。。

（中々、満足のゆく花の絵が描けない・・・　　）

 

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＃46vs#3 再び

米経済誌フォーブスが恒例のアスリート長者番付を発表してましたね。

前回は確か「3,000万ドル（約29.2億円）」だった筈のロッシの収入も今回はぐぅ～んと下がって
「2,000万ドル（約19.4億円）」でランキングも51位まで落ち込む。

フェラーリのアロンソが丁度、前回のロッシの収入「3,000ドル」で19位。

因みに我らがイチローで「1,960万ドル（約19億円）」で日本人としてただ一人、世界100位以内の77位。

そんな、長者番付けのランキングも下がり、現時点のチャンピオンシップポイントも現在のM1よりも
実は昨年のGP13の方が高かったという#46。

先週のイタリア・ムジェロでも僅か数秒でバウティスタの餌食となり消え去った＃46・・・。

ところで、TV放映時にも写ってましたね、ヒゲの＃3（ビアッジ）。久しぶりにお顔を拝見しました。

そのビアッジが何とデスモセディチ（ブラマック）を非公開でテストしたらしい。

相変わらず口もきかない＃46に当て付けのように（笑）

（どうやらGP13ではなくGP12のように観えますが・・・）

テストをしたところで、どうにもならないと思うのですがねぃ。

（って言うか「非公開」の筈がビアッジ自身で写真公開してるっし・・・）

所詮は自己満足の世界。「どうだい？ロッシよりオレの方がカッチョええだろ？」

ってなもんでしょうかねぃ。。。（笑）

 

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発掘の日

昨日、起工式を執り行った新しい現場の今日は朝から「試掘」。

例の「埋蔵文化財包蔵地」のため教育委員会担当官の立会いの元、いつもの「出ないでぇ～！」
の念力を送る。時代は古墳期。

2ケ所ほど試掘し、無事何も出て来なく一件落着。。。

現場を離れ、その足でお次は例の「建て起こし。。。」後、基礎工事真っ只中の現場へ。

土に埋もれ白蟻の餌食となった土台部分の入れ替えのため腐った土台を試しに切断することに。

って、「硬ひ・・・」。。。表面を観る限りでは直ぐに取れると思っていたのに手こずる。

木の内部を観て監督二人して顔を見合わせ？「じぇじぇじぇ～！」。。。くっ！栗？

流石は「栗の木」。表面は虫に食われているものの内部は未だ生きている。

しかし、可哀想でもったいない気もするけど、この位置では又埋もれてしまうため全て撤去の指示。

 

続いて、何故か太い通し柱の１階部分を切断されてしまった部分に柱を継ぎ足すための基礎部分。

必ず取り除かれてしまった柱の下には、昔の基礎代わりの石が有った筈と推理し、土間を割り
土を掘り出す。

結果、推理通りに大きな石が顔を出す。

観た感じでは「笏谷石」のようで決して硬い石ではなく、どちらかと言うと柔らかい石。

しかし、あえて取り除く必要もなく、土に長年埋もれていたせいで逆に風化もないということで
このまま使わせて頂き、この上に直に基礎を造り柱の荷重をかけることにする。

そんな、今日は掘ってばかりいたような・・・「発掘の日？」。。。

 

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国際ナンバー

 土花亭がある町内には別荘なんかも有ったりで、以前から知る大阪在住のコスモスポーツのオーナーなら
知る人ぞ知るお方と、現場帰りにコスモを久しぶりに見かけたので立ち寄り歓談。 

相変わらず状態が良いコスモスポーツ。

普段はこのミニがシートを被せられ駐車場に放置してあるのですが、天気も良く日干しのため
シートが捲られている。

雑談途中で何気にナンバーを見て・・・「じぇじぇ！」 

初めて目にする「国際ナンバー（海外渡航用ナンバープレート）」

実はこのミニは車検切れ（ナンバー返納済み）のため代わりに、コスモスポーツ用に以前取得した国際ナンバーを
お遊びで取り付けてあるとか。

国際ナンバーの場合、大阪は「OSO」で「と」はそのまま「TO」そして数字部分は同じとなる。

本来は帰国した段階で返納すべきモノなのですが記念に貰ったとか（本当はダメなのですが。。。笑）

ところで何故、このコスモスポーツが国際ナンバーを所得した経緯があるかと言うと、実は数年前に
日本のコスモスポーツオーナーズクラブがドイツのとあるところから「車両の渡航費はこちらで負担するので
一度、ドイツに来ないか？」との打診があり、14台ものコスモスポーツが一時期日本を離れたとか。

そして、ドイツのアウトバーンをドイツに現存するマツダ110（コスモスポーツの海外版）と共に激走して来たらしく
その時のお話しも聞かせて頂く。

（※コスモスポーツの海外向けカタログって確か、「横尾忠則」のデザインだったっけぇ？・・・）

後は、いつものお決まり、旧車を維持する上での苦労話を時間も忘れ延々と・・・（笑）

 

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HAPPY Turn

魅惑のハッピーパウダーに取り憑かれるとご覧の有様の幸せ気分。。。

 

でも、甘じょっぱい「ハッピーターン」にはコーラじゃなくて日本茶でしょ♪

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嬉しい誤算

常々、「見込み違い」なんざぁ～数知れず経験してますが、生きてりゃ～「嬉しい誤算」などと
言うものにも遭遇します。

元は愛機であるスプリングカメラ用にと、壊れて使えないらしい同型機の後継機の革ケースが
愛機に使えりゃ～いいやと入手。（愛機：蛇腹）

目論見通り革ケースを外し、愛機にまとわし「これで首からぶら下げれるわ♪」とニヤけながら傍らの
「壊れて使えないらしい」本体に目をやる。

なるほど、前蓋も硬く開放ボタンを押しても開かなし無理矢理蓋を開けても蛇腹が綺麗に伸びない。

外装の革も剥がれ落ちた状態でレンズの汚れも酷い。

「壊れてる」って言やぁ～壊れてるけど、「使えない」って？・・・。ひょっとして・・・。

そんな「嬉しい誤算」に向けて、先ずは前蓋のパンタグラフの修理調整。（直った♪）

次にレンズのクリーング。外側のみの汚れで内側は綺麗な状態でカビも少ない。（ラッキー♪）

ファイダーの汚れも外側のみで軍艦部の取り外しまでは必要なしと判断。（えぇ～でぇ♪）

シャッターもセルフシャッターも問題なし。シャッター速度と絞りのリングも動く！。後は前玉のピントリング・・・？

「動かん・・・」　油が固着して固い・・・。

ここで荒業「CRC556注入ぅ～！」。　少しづつ・・・隙間に垂らすように固着した油を溶かす。

手の平で温めながら、愛情を注ぎ、少しづつ・・・。

するとやがて回りだす。軽く回るまで手でコネコネ。。。コネコネ。

後は蛇腹のピンホールや破れが無いか暗い部屋で懐中電灯で照らしてチェック。（破れナシっ！）

最後に、剥がれ落ちたボディの革貼り部分に合皮を貼って完成！

1947年製「大成光機」Welmy-Six。　愛機である同じWelmy-Sixよりも新しいシリアルナンバー「73261」を持つ
ダブルファインダーとセルフタイマー機能付きスプリングカメラ。
（因みに愛機のシリアルナンバーは「31645」なので4万台もの時代差？えっ？）

通常のファインダー以外に軍艦上部から覗ける「反射式ファインダー」。（覗くと上下反転してます）

久しぶりに「嬉しい誤算」を経験したところで。。。。

 

奥の方で、やっと革ケースに入れてくれると思っていたのに、相変わらず裸の愛機。

彼にとっては「悲しい誤算？」。。。（アイツ、革ケースどころかフードまで付いてやんの・・・チッ）

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赤いの2つで高速ツー

「赤いので走ろう！」ということで「バンさん」とFKI北IC近くのコンビニで待ち合わせ。
（因みにSBEの赤いのは体育祭で走るらしい）

朝、土花亭を出る頃は小雨。R365の峠も小雨で峠を下りたら本降りに・・・。

久しぶりに雨にあたりながらもFKIへ近づくにつれ止み、何とか約束の時間に泥々状態で到着。

暫し一服の後、バンさん先導でR157は「勝山街道白峰方面」へハイスピードで駆ける。

途中、ハイスピードで走行中の土花吉の前に突然、山菜採り老人の車が飛び出して来て
危うく事故りそうに・・・。

「あぁ---！」と思いつつも何故か冷静な自分がそこには居て、場面が一瞬スローモーションに変わる。
何とかフルブレーキングを避け、路肩ギリギリのところを走り抜け、事なきを得る。
（多分、事故を起こす時って、こんなもんなんだぁ～と、後になって寒気が・・・）

そんなことが有ったにも関わらず、相変わらずのハイスピードで「道の駅：瀬女」に到着ぅ。

初めて停まる「瀬女」。バンさん曰く、普段はもっとバイクが沢山居るらしい。。。

暫し一服後、昼食のためこの先に有る「一揆そば長助」へ。

「一揆そば：￥750-」を二人して食す。

十割みたいな気もするけど違うような気もする、山菜たっぷりに草餅も入っている。

結構、人気店のようでほぼ満席状態。

お腹が満たされたところで、R360で小松方面へ進み凄い広い道へ出てFKI方面へ戻る途中
山中温泉で休憩。

ここからFKIへ戻ったところで、バンさんとはお別れ。。。後はいつもの道で単独帰路へ。

本日の走行、久しぶりの300キロ弱（292キロ）。

バンさん先導で、これまた久しぶりの高速ツーで結構おいしいところまでツインを回せました。

方向音痴ゆえ、バンさんの後ろに着いて走り回ってるだけだったけど楽しかった♪

ありがとうございました♪バンさん。　また、走りに行きましょうぞ！

 

ところで、走ってて気が付くほどの方向音痴。実は5年ほど前によく似たところを走ってました。
黄金週間一発目は。。。

「一揆そば長助」：http://hakusan-no-megumi.jp/shop/shop_detail.php?P=149

 

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motoGP第5戦イタリアGP・決勝結果

1ラップ目に転倒リタイアしようが、ラスト3ラップで転倒リヤイアしようがリタイアはリタイア。

しかし、あの位置に居る事が自体がミスにも思える。

他のM1二台は結果を残せている現状。。。どうするロッシ！

では決勝結果。。。

1. Jorge Lorenzo ESP Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 41m 39.733s
2. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 41m 45.133s
3. Cal Crutchlow GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 41m 46.145s
4. Stefan Bradl GER LCR Honda (RC213V) 41m 59.054s
5. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (GP13) 41m 59.273s
6. Nicky Hayden USA Ducati Team (GP13) 42m 6.054s
7. Michele Pirro ITA Ducati Test Team (GP13) 42m 17.877s
8. Aleix Espargaro ESP Power Electronics Aspar (ART CRT) 42m 19.535s
9. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 42m 19.976s
10. Hector Barbera ESP Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT)* 42m 28.125s
11. Randy De Puniet FRA Power Electronics Aspar (ART CRT) 42m 28.213s
12. Danilo Petrucci ITA Came IodaRacing Project (Suter-BMW CRT)* 42m 53.441s
13. Andrea Iannone ITA Energy T.I. Pramac Racing (GP13) 42m 54.334s
14. Colin Edwards USA NGM Forward Racing (FTR-Kawasaki CRT)* 43m 0.982s
15. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (ART CRT) 43m 5.471s
16. Yonny Hernandez COL Paul Bird Motorsport (ART CRT) 43m 7.072s
17. Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (PBM-ART CRT)* 43m 7.491s
18. Bryan Staring AUS Go&Fun Honda Gresini (FTR-Honda CRT) 43m 24.157s
19. Lukas Pesek CZE Came IodaRacing Project (Suter-BMW CRT)* 43m 24.960s

DNF:
Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V)
Claudio Corti ITA NGM Forward Racing (FTR-Kawasaki CRT)*
Hiroshi Aoyama JPN Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT)*
Valentino Rossi ITA Yamaha Factory Racing (YZR-M1)
Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V)

尚、次戦カタルニアは6月16日（日）が決勝です。

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motoGP第5戦イタリアGP・予選結果

地元イタリア。前戦フランスで少し上向きかけたドゥカティは「ピッロ」のGP13ラボを加え３機体制で挑む。

FPではドビの転倒以外、そこそこのドゥカティ。（って、ベン・スピースってどう？・・・）

前戦フランスでは何故か不調に陥ったホルヘが好調な一方、ホンダのマルケスが340Km／hにも達する
ストレートエンドでハードクラッシュ。（この日２度目）

直ぐさまメディカルセンターに運ばれるも全身の打撲と顎の強打ぐらいで事なきを得る。

 

そして二日目も転倒で計３回。マルケスの予選は何とQ1からとなる。

そんなFPの後の予選。Q1を難なく突破しマルケスを加えたいつものメンバーでQ2開始。

いきなり、お約束の「奇人変人クラッチロー」がやらかし、M1一機と引き換えに「白いギター」を又一本ゲット。

15分間という時間制限の中、クリアーラップ一発勝負の難しい予選。

では予選結果。。。 

Q2:
1. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 47.157s
2. Jorge Lorenzo ESP Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 1m 47.226s
3. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (GP13) 1m 47.628s
4. Cal Crutchlow GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 47.632s
5. Stefan Bradl GER LCR Honda (RC213V) 1m 47.737s
6. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 1m 47.763s
7. Valentino Rossi ITA Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 1m 47.872s
8. Nicky Hayden USA Ducati Team (GP13) 1m 48.006s
9. Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V) 1m 48.355s
10. Michele Pirro ITA Ducati Test Team (GP13) 1m 48.564s
11. Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) 1m 48.706s
12. Aleix Espargaro ESP Power Electronics Aspar (ART CRT) 1m 48.765s

Q1:
13. Andrea Iannone ITA Energy T.I. Pramac Racing (GP13) 1m 49.265s
14. Randy De Puniet FRA Power Electronics Aspar (ART CRT) 1m 49.266s
15. Hector Barbera ESP Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT)* 1m 49.847s
16. Danilo Petrucci ITA Came IodaRacing Project (Suter-BMW CRT)* 1m 50.518s
17. Colin Edwards USA NGM Forward Racing (FTR-Kawasaki CRT)* 1m 50.701s
18. Claudio Corti ITA NGM Forward Racing (FTR-Kawasaki CRT)* 1m 50.729s
19. Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (PBM-ART CRT)* 1m 50.787s
20. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (ART CRT) 1m 51.089s
21. Yonny Hernandez COL Paul Bird Motorsport (ART CRT) 1m 51.239s
22. Bryan Staring AUS Go&Fun Honda Gresini (FTR-Honda CRT) 1m 51.981s
23. Hiroshi Aoyama JPN Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT)* 1m 52.148s
24. Lukas Pesek CZE Came IodaRacing Project (Suter-BMW CRT)* 1m 52.345s

尚、決勝の模様はG+で本日2日（日）17：45～22：30生放送予定です。

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saba cafe ＆うみんぴあ大飯

毎年、雪解け後の春一番には必ず「ここいろ」に訪れていたのですが、今年は訪れてないことを
思い出し、慌ててTW×2で到着ぅ～。「・・・？」

しかぁ～し、以前は定休日では無かった筈の土曜も定休。。。昨年の「ここいろ」：45年目のキー

仕方なく？最近、「道の駅：熊川宿」の真ん前にオープンしたらしい「saba cafe」へ向けて軌道修正。

相変わらずバイクで賑わう、道の駅：熊川宿の駐車場を尻目にcafeの駐車場へデ～んとTW×2。　　 

熊川宿には似合わない外観で、出来たてほやほや感有りアリの店内へ。

確か、ここの売りメニューは店名の通り「SABA！」。ってことで「SABAサンド：￥950-」をオーダー。

出て来ました噂の「SABAサンド」。

これで一人前。「デカひ！」。。。あまり写真では伝わらないかもですが隣に写るコーヒーカップ、実は
通常の1.5倍から2倍ほどのミルクカップかと思うくらいの大きさ。（二人前にせずに良かった・・・笑）

焼き鯖の半身を丸ごと挟んであるため、このデカさなのですが初めて食してみて、油っ濃さも
さほど感じづ、臭みもなく以外や以外、イゲす♪ 

テイクアウト（￥700-）も出来るとのことでお勧めです。

そんな以外や以外の「SABAサンド」を堪能した後、お次はR27で小浜に入ったところで若狭西街道に
入り、いつもの信号もない快走路でこれ又、オープンしたての「道の駅：うみんぴあ大飯」へ。 

沢山の人で賑わう、原発マネーをふんだんに投入した建物郡の中に出来た、これ又
「道の駅にしては豪華過ぎるやろぉ～！」な道の駅。 

暫し休憩の後、R27一本で帰路へ。。。

「saba cafe」：http://saba-cafe.com/ 

 

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