~~~~アップするのがちょっと遅くなってしまいましたが~~~~
東京からのお客様を案内して門司港レトロへ。
オルゴール館で見かけたオートバイの置物。これも立派なオルゴール。
黒川紀章氏設計の高層マンション「レトロハイマート」には展望室が設置されており、
関門海峡や眼下の門司港レトロの街並みを、103メートルの高さから見渡せる。
レトロハイマートのまん前にある国際友好記念図書館。
明治35年、帝政ロシアが大連市に建築した建物を複製したものだとか。
国際友好記念図書館を展望室から覗く。
屋根の形状ってこんなに複雑なんだと、改めてビックリ。
国際有効記念図書館の向かいにある旧門司税関。
2階はギャラリーとして利用されており、この日は風景写真展が行われていた。
こちらは旧門司税関の屋根。
急勾配の天井、レンガの壁がレトロな旧門司税関内部。
旧門司第一船だまりの船上レストラン越しに見る旧門司三井倶楽部。
今も現役のレトロな駅舎、門司港駅とプラットフォーム。
ホームが駅舎に直角に並ぶ、終着駅ならではの配置だ。
せっかく出かけた門司港レトロでしたが、この日は気温が低い上、風が強く、
ノスタルジックな風景を楽しみながらゆっくり散策するには、少々厳しい一日。
機会があれば、もっと条件のいい時に、
対岸の下関も含めた海峡エリアをもう一度ご案内したいものです。
東京からのお客様を案内して門司港レトロへ。
オルゴール館で見かけたオートバイの置物。これも立派なオルゴール。
黒川紀章氏設計の高層マンション「レトロハイマート」には展望室が設置されており、
関門海峡や眼下の門司港レトロの街並みを、103メートルの高さから見渡せる。
レトロハイマートのまん前にある国際友好記念図書館。
明治35年、帝政ロシアが大連市に建築した建物を複製したものだとか。
国際友好記念図書館を展望室から覗く。
屋根の形状ってこんなに複雑なんだと、改めてビックリ。
国際有効記念図書館の向かいにある旧門司税関。
2階はギャラリーとして利用されており、この日は風景写真展が行われていた。
こちらは旧門司税関の屋根。
急勾配の天井、レンガの壁がレトロな旧門司税関内部。
旧門司第一船だまりの船上レストラン越しに見る旧門司三井倶楽部。
今も現役のレトロな駅舎、門司港駅とプラットフォーム。
ホームが駅舎に直角に並ぶ、終着駅ならではの配置だ。
せっかく出かけた門司港レトロでしたが、この日は気温が低い上、風が強く、
ノスタルジックな風景を楽しみながらゆっくり散策するには、少々厳しい一日。
機会があれば、もっと条件のいい時に、
対岸の下関も含めた海峡エリアをもう一度ご案内したいものです。