今回の福岡行きは、お昼は博多ラーメン、おやつに博多のスイーツ、夜は博多屋台めぐりという食べまくり計画。この日最初に訪ねたのは、天神に本店がある博多ラーメンの店、Shin-Shinです。開店前5分前に着いたのですが、すでに地元の常連さんらしい2人連れと、出張サラリーマンと思しきグループ2組が並んでいました。

透明感のあるスープは、しっかりとしたコクがありながら、しつこさがなくスッキリした味わい。

かなりの細麺です。

せっかくなので、博多ひと口餃子も注文 (^-^)ゞ

屋台での修行からスタートして、今では、博多でも一二を争う人気ラーメン店となったShin-Shin。まろやかで、しかも深みのあるスープはほんとに美味しかったです。減塩中でなければ、飲み干してしまいたいくらいでした(笑)
連日の猛暑で外に出る気がしませんが、通りがかりにひまわりを見つけて、車を停めました。

若松区有毛のひまわり畑が栽培をやめてしまったので、今年はもう諦めていたのですが、元気そうなひまわりを見て、ホッとひと安心 (^-^)ゞ

ひまわりに元気をもらって、思い切って海を見に若松北海岸へ。

響灘ビオトープなどを含めて、響灘エコフロンティアパークと言うんだそうです。

青い空に蒼い海。そして白い風力発電機。爽やかな風景に、暫し暑さを忘れて癒されます。【嘘で~~す。この後、即行でエアコンの効いた車に戻りました(笑)】

さて今夜は、よなよなエールと同じくヤッホーブルーイングの『インドの青鬼』を・・・・・

インドの青鬼は、インドが英国の植民地だった時代に、インドで暮らすイギリス人のために考案されたインディアン・ペールエールと言う醸造法(長時間の海上輸送で品質の劣化を防ぐために、通常よりもホップの比率を高めたもの)で作られています。インドの青鬼は、一般的なビールの1.5倍のホップ、3倍のモルトを使用しているそうで、かなりのビターテイスト。個人的にはとっても好みの味で、癖になりそうです ヽ(^o^)丿


透明感のあるスープは、しっかりとしたコクがありながら、しつこさがなくスッキリした味わい。

かなりの細麺です。

せっかくなので、博多ひと口餃子も注文 (^-^)ゞ

屋台での修行からスタートして、今では、博多でも一二を争う人気ラーメン店となったShin-Shin。まろやかで、しかも深みのあるスープはほんとに美味しかったです。減塩中でなければ、飲み干してしまいたいくらいでした(笑)
連日の猛暑で外に出る気がしませんが、通りがかりにひまわりを見つけて、車を停めました。

若松区有毛のひまわり畑が栽培をやめてしまったので、今年はもう諦めていたのですが、元気そうなひまわりを見て、ホッとひと安心 (^-^)ゞ

ひまわりに元気をもらって、思い切って海を見に若松北海岸へ。

響灘ビオトープなどを含めて、響灘エコフロンティアパークと言うんだそうです。

青い空に蒼い海。そして白い風力発電機。爽やかな風景に、暫し暑さを忘れて癒されます。【嘘で~~す。この後、即行でエアコンの効いた車に戻りました(笑)】

さて今夜は、よなよなエールと同じくヤッホーブルーイングの『インドの青鬼』を・・・・・


インドの青鬼は、インドが英国の植民地だった時代に、インドで暮らすイギリス人のために考案されたインディアン・ペールエールと言う醸造法(長時間の海上輸送で品質の劣化を防ぐために、通常よりもホップの比率を高めたもの)で作られています。インドの青鬼は、一般的なビールの1.5倍のホップ、3倍のモルトを使用しているそうで、かなりのビターテイスト。個人的にはとっても好みの味で、癖になりそうです ヽ(^o^)丿
