自粛生活を始めてから長く外食を控えていましたが、近ごろは少しずつ解禁しています。
先日は、久しぶりの「ほしの村」で十割そばの味と香りを楽しみました。
ほしの村の蕎麦は、打ちたて・切りたて・茹でたて。
私は、大根の辛み際立つおろし蕎麦を頼みました。そばつゆをかけていただく「ぶっかけ」蕎麦です。

辛味大根のキリッとした辛さで、尚いっそう引き立つ蕎麦の香り。

滑らかな食感の蕎麦豆腐。蕎麦の風味には本わさびが合いますね。

妻と母が頼んだのは天ぷら膳。天ぷらや炊き込みご飯、味噌汁などのセットメニューです。

ほしの村の蕎麦は、そば粉だけで打つ十割蕎麦。何と言っても、蕎麦の香りが良いのが特徴です。
そばつゆは、ちょっと甘めの九州つゆと辛めの関東風つゆから好みのものを選べます。

サクッと揚がった天ぷらも美味しいです。

炊き込みご飯と具だくさんの味噌汁。

デザートは蕎麦の実アイス。
久しぶりに蕎麦尽くしのランチを楽しみました。

ほしの村のお品書き。

新型コロナ対策のため、カウンター・座敷とも席が離れるよう配慮されています。
店の前の駐車場(8台分くらい)は、開店間もないうちに一杯になることが多いです。

ほしの村の蕎麦は、つなぎを使わず九重(くじゅう)の天然炭酸水だけで打つ生粉(きこ)打ち。国内産のそばを時期ごとに旬の産地から取り寄せ、その日の分だけ石臼でひいているので香りが生きています。それだけ繊細な蕎麦だけに、風味が飛んでしまわないうちにできるだけ早く食べてほしいとのことでした。
店名「ほしの村」の由来は、女将さんのふるさと福岡県八女市星野村。玉露の美味しさを余すところなく味わう「しずく茶」の体験もできる、品質の良いお茶の産地です。また、星空の美しい里としても知られており、満天の星を仰いで宇宙の神秘や銀河の瞬きを間近に感じることができますよ。
先日は、久しぶりの「ほしの村」で十割そばの味と香りを楽しみました。
ほしの村の蕎麦は、打ちたて・切りたて・茹でたて。
私は、大根の辛み際立つおろし蕎麦を頼みました。そばつゆをかけていただく「ぶっかけ」蕎麦です。

辛味大根のキリッとした辛さで、尚いっそう引き立つ蕎麦の香り。

滑らかな食感の蕎麦豆腐。蕎麦の風味には本わさびが合いますね。

妻と母が頼んだのは天ぷら膳。天ぷらや炊き込みご飯、味噌汁などのセットメニューです。

ほしの村の蕎麦は、そば粉だけで打つ十割蕎麦。何と言っても、蕎麦の香りが良いのが特徴です。
そばつゆは、ちょっと甘めの九州つゆと辛めの関東風つゆから好みのものを選べます。

サクッと揚がった天ぷらも美味しいです。

炊き込みご飯と具だくさんの味噌汁。

デザートは蕎麦の実アイス。
久しぶりに蕎麦尽くしのランチを楽しみました。

ほしの村のお品書き。

新型コロナ対策のため、カウンター・座敷とも席が離れるよう配慮されています。
店の前の駐車場(8台分くらい)は、開店間もないうちに一杯になることが多いです。

ほしの村の蕎麦は、つなぎを使わず九重(くじゅう)の天然炭酸水だけで打つ生粉(きこ)打ち。国内産のそばを時期ごとに旬の産地から取り寄せ、その日の分だけ石臼でひいているので香りが生きています。それだけ繊細な蕎麦だけに、風味が飛んでしまわないうちにできるだけ早く食べてほしいとのことでした。
店名「ほしの村」の由来は、女将さんのふるさと福岡県八女市星野村。玉露の美味しさを余すところなく味わう「しずく茶」の体験もできる、品質の良いお茶の産地です。また、星空の美しい里としても知られており、満天の星を仰いで宇宙の神秘や銀河の瞬きを間近に感じることができますよ。