若松に行くついでがあったので、久しぶりに若戸大橋を撮りに、若松南海岸に立ち寄りました。海上保安庁の巡視艇が停泊する小さな桟橋が並び、船を繋留するボラードや鎖を模したフェンスが、港らしい雰囲気を漂わせています。

ここ数日、少し暑さが和らいだような気がしますが、やはり日中の日射しは強烈。ウッドデッキに据えつけられたベンチで寛ぐのは、秋の風が吹き始めてからでしょうか。

ウッドデッキのフェンスは、錨の形をしていますね。
ルネサンス様式の風格ある旧古河鉱業ビルと、かつては東洋一の吊橋と呼ばれた若戸大橋。

南海岸通りの西端、ごんぞう小屋の前にも、もうひとつのウッドデッキがあります。

(石炭の積出港として栄えたころ、港から沖に停泊する船への荷役を仕事としていた人たちのこと「ごんぞう」と言ったのだそうです)
最近はまっているインドの青鬼は、驚くほどの苦さ。ホップをふんだんに使用しているからなのですが、この苦味がいいんです。そして、その苦さからは想像できないほど、フルーティな香り。冷やしすぎず、ひと口ずつゆっくり楽しんで飲むのがお勧めです。

今回は、裏側を撮ってみました (^-^)ゞ
今日は、お盆の墓参り。掃除をし、墓石を洗って、ちょっと気持ちも厳かになったところで、静かに手を合わせてきました (^-^)ゞ 墓参りの後のビールは、殊のほか旨い(笑)

ここ数日、少し暑さが和らいだような気がしますが、やはり日中の日射しは強烈。ウッドデッキに据えつけられたベンチで寛ぐのは、秋の風が吹き始めてからでしょうか。

ウッドデッキのフェンスは、錨の形をしていますね。
ルネサンス様式の風格ある旧古河鉱業ビルと、かつては東洋一の吊橋と呼ばれた若戸大橋。

南海岸通りの西端、ごんぞう小屋の前にも、もうひとつのウッドデッキがあります。

(石炭の積出港として栄えたころ、港から沖に停泊する船への荷役を仕事としていた人たちのこと「ごんぞう」と言ったのだそうです)
最近はまっているインドの青鬼は、驚くほどの苦さ。ホップをふんだんに使用しているからなのですが、この苦味がいいんです。そして、その苦さからは想像できないほど、フルーティな香り。冷やしすぎず、ひと口ずつゆっくり楽しんで飲むのがお勧めです。

今回は、裏側を撮ってみました (^-^)ゞ
今日は、お盆の墓参り。掃除をし、墓石を洗って、ちょっと気持ちも厳かになったところで、静かに手を合わせてきました (^-^)ゞ 墓参りの後のビールは、殊のほか旨い(笑)
