格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

昔ベツレヘムに現われた3人の博士!2009年8月30日、

2009-10-01 21:35:24 | Weblog

昔ベツレヘムに現われた3人の博士!2009年8月30日、日本は3人の愛ある、科学者により、無欠革命の成功に 漕ぎつけた。
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/370.html
投稿者 天平の甍 日時 2009 年 9 月 30 日 17:31:36: XgzukvJGTSJuA




科学者の科学者たるゆえんは愛である。

今日はこのつたない、投稿での科学者の定義を。自然科学のならず人間、(Humanbeing)を幸せにするものを科学と定義します。

愛なくして、培った科学を、生かすことはできない。
日本は3人の愛ある。科学者により、無欠革命の成功に漕ぎつけた。

本質的には理系そして、学歴的には文系の小沢一郎先生と、理系鳩山由紀夫
先生と文理系の植草一秀先生です。

日本の官僚は文系人間の跋扈で限りなく腐ってきた。
文系役人の特徴は口がうまい人間が多いように見える。
まさに地方の出先の、説明会に出ても、皆弁舌さわやかで、感心する。

ときにはうらやましいと思ったこともある。
しかし、日本の政治において戦後から数えても65年の独裁政治において、
なぜここまで【腐り果てたか】
ほんとうに、腐臭ただよう、尋常ならざる状態である。

恐らく文系役人において、おのれの口のうまさで、
うま味が手にはいり、国民が【言葉】のまやかしで簡単に
騙されると知ったとき、堕落が始まったのだろう。

まさに典型的が小泉純一郎のだましのテクニックである。

(郵政民営化)この一言で、選挙を大勝に引きずり込んだ
その悪魔的手口は恐ろしいほどである。

国民をばかにしきっていて、日本の国民がえいえいときずいた
富を竹中や小泉が先頭になる売国奴が日本の富をたたき
売ろうと画策し、その試みは、ほとんど成功しつつあった。
本当に、地獄の釜の前まで来ていたのだ。

小沢いちろう先生の思考過程は本質的に理系である。

一郎先生は小学生のころ、湯川秀樹博士がノーベル賞を
もらい、それで物理学者になろうと思っていた。
だけど算数がだめだからあきらめた。
(90年代の証言、小沢一郎政権奪取論より引用)
と書かれている。

思うに、小沢一郎先生は、(日本国民にとりいかなる道を進み選択するのがベターか)
が正確に計算できる(人間コンピューター)なのだ。
そして、さらに、類まれなる、右脳で日本の未来を描くことが出来られる。

本当に小沢一郎先生が(自民党)という環境から飛び出して、苦労に苦労を重ね、
進歩に進歩を重ねることができた【要因】に、重大な関心がある。

私的にはこんな風に考える。

1.まず小沢いちろう先生は、運命的にたくさんの人に愛された。
両親はもちろん、3人のお姉さん、奥さん、【田中角栄先生】(金丸先生)、田中角栄先生と、金丸先生の愛、そして多くに人から受けた(愛)は、その後の冬の時代を乗り切る大きな力となられたのではないか?

2、一郎先生は、不自由のない、政治生活で、あえて、苦界に飛び出されたのはお父様の影響も大きいと思われますけど、
【天性の科学者うとしての本質を見抜く力が神様から、与えられて】いたと考えます。

3、真実を見て見ぬふりが出来ないのは、愛ある理系的思考人間の共通項です。
そういう意味でわたしは、一郎先生は本質的理系人間と考える。

鳩山由紀夫先生は,根本的に理系思考である。

だまそうとか大きく見せようとかいう邪念がなく、まさに一直線で、国民目線に
徹しておられる。
そして。物事を完成させるための、大切な人間の輪について、その、
華奢な風貌の中にすごい大きい信念があるように思います。

そして、無欲、これは、本当に、小沢一郎先生と大きな共通点なのです。

植草一秀先生は、もうスーパーエコノミスト、新しい日本の建設に
なくてはならない方です。

植草先生の書かれるブログの文章の美しい事は、ほんとうに、心のなかに、(すーと)入って行くことです。
そして、内容のすばらしさ、すばらしいという言葉がとても陳腐に思える
ぐらいのものなのです。
植草先生の日本国民への愛にあふれた、毎日のメッセージは科学とともに文学
でもあります。

悪徳ペンタゴンが日本国の腐敗検察、司法官僚とともに、この3人
の方を狙い打ちした理由は以上でおわかりでしょう。
無欠革命政権、与党民主党を愛し育てたい国民の皆様、阿修羅に集うみなさま、
みなさまはその場所において、ゲリラとなり、この3人の方をお守りして下さい。

まだまだ悪徳ペンタゴンとの戦いは、火ぶたを切って落とされたばかりです。
悪徳ペンタゴンは資金力豊富でマスゴミ、かすごみは殆ど、悪徳ペンタゴンだらけです。
今日は民間放送で西松事件関連について、秋以降の動きを放送していました。

もうなにも、隠れることはない。
われわれは、理論武装して断固として闘おう!


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政治を戯画化、劇場化して恥じないテレビ局とニュースキャスターの大罪

2009-10-01 21:21:55 | 阿修羅

政治を戯画化、劇場化して恥じないテレビ局とニュースキャスターの大罪(会員制経済情報誌『現代産業情報』9月15日号)
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/380.html
投稿者 愛国改善党 日時 2009 年 9 月 30 日 21:06:36: gpdmClaQFBffI



政治を戯画化、劇場化して恥じないテレビ局とニュースキャスターの大罪
(会員制経済情報誌『現代産業情報』9月15日号より転載)

<<
テレビが病んでいる。
今に始まったことではないが、その病は急速に進行している。

象徴が「のりピー報道」だろう。
ジャンキーの酒井法子夫妻が、クスリで捕まっただけのニュースを、過去のア
イドル時代の映像も交えて、繰り返し飽きるほど流し続ける必要があるのだろ
うか。

既にのりピーは、覚醒剤の所持と使用という犯した罪以上の制裁を、マスコミ
によって受けている。

追起訴されて保釈されるかもしれないというだけで、1時間番組を制作してし
まうテレビ局のあり方は、異常というしかない。

国民に伝えるべきものを持たないテレビ局のプロデューサーに、報道番組が侵
されていると、国民まで劣化する。

衛星放送で米CNNや英BBCが気軽に視聴できる時代になったが、そこでは
別世界の報道番組が制作され、淡々と正確にニュースが流されている。その質
の差に愕然とするしかない。

目まぐるしい速度で国際情勢が変化、それを読み取らなければ国際競争に勝て
ない。

9月15日の新聞各紙は、ロシアとベネズエラが親米コロンビア政権に対抗す
るために武器供与契約を結び、中国共産党の4中全会での焦点が「ポスト胡錦
濤」であること、欧米石油3社がCO2 の地下貯留を始めたことなどを報じて
いる。どれだけの人に関心があるかはともかく、必要な報道だろう。

だが、それらがテレビで報じられることはない。この日の報道番組とワイドシ
ョーのトップニュースは、いずれものりピー。

日本テレビを例に取ると、朝5時20分の「ズームインSUPER」から始ま
って、「スッキリ!」「おもいっきりDON」「ミヤネ屋」に至るまで、全て
のりピーだった。

さらに悲惨なのは、のりピーをトップ報道する感性で、政治番組まで制作して
いることだろう。政治のワイドショー化である。そこでは、政策や政治課題が
真剣に論議されるわけではない。

事実やことの優劣は無視され、過激な面白おかしい極論が受け、テレビ局はそ
うしたコメンテーターを用意して番組を盛り上げる。

選挙特番もまたショーであり、政治に興味も関心もないような芸人を登場させ、
瞬間芸のような発言をさせて視聴率を稼ごうとする。

また、政治家の側にも問題があり、知名度を上げるためだけにバラエティー番
組に出演、政治家としての品性を落とし、国民の政治への信頼を失わせて恥じ
ない政治家がいる。政治家とテレビ局、双方の自殺行為だ。

そんなテレビ局の現状を追認しながら、したり顔で報道、コメントするニュー
スキャスターの責任は重い。安藤優子、田原総一朗、古館伊知郎、小宮悦子、
鳥越俊太郎……。

テレビの報道番組や選挙特番で看板となる、こうした大物キャスターは、政治
に一家言あるふりをしながら、政治のワイドショー化に加担してきた。

4年前の郵政選挙を振り返ってみればいい。
「小泉劇場」を、どれだけのテレビ番組が盛り上げ、佐藤ゆかりや片山さつき
といった「女刺客」を報道、ホリエモンの選挙運動を“支援”したことだろう
か。

広島6区で対抗馬にホリエモンを立てられた亀井静香代議士が、こう語った。

「子供が考えてもこんな選挙、こんな選挙のやり方はおかしい。こんな世の中
は、血刀をふるっても正していく」

言葉は古臭くとも、亀井氏の感性は正しい。事件化したからではなく、MSC
B(下方修正条項付き転換社債)を使ったニッポン放送買収、金銭至上主義の
数々の発言、合コンやヒルズ族仲間との遊びなど、ホリエモンの怪しさといか
がわしさは、すでに明らかだったが、小泉元首相は“受け”を狙って立候補さ
せ、マスコミはそれに乗って、亀井氏らを「守旧派」「造反組」として断罪し
た。

家業が政治である小泉純一郎という政治家が、いかに自分勝手で信念がないか
は、世襲批判をものともせず、次男の息子に選挙区を譲ったことだけでも明ら
かだ。

特定郵便局長が持つ数々の権益は、確かに日本の改革を阻むものではあったが、
小泉氏は自分が彼らと同じ地平に立って改革を阻んでいることをまるで意識せ
ず、恥じない。

マスコミは、そんな小泉氏の「改革」を持ち上げ、賞賛、「造反議員」を批判
的に報道した。

あの郵政選挙で、大物ニュースキャスターがどれだけ小泉寄り発言をし、亀井
氏らを貶めたかを一度、検証するといい。

覚醒剤逮捕のアイドルは、過去の映像を食傷するぐらい流されて、キャスター
たちが過去を問われないのはおかしい。

公共の電波を使用しながら、国民をグローバル化の中で情報阻害に陥れ、愚民
化するような番組を作り続けるテレビ局、ニュースキャスター、コメンテータ
ーに鉄槌を下す必要があるのではなかろうか。>>


(コメント)
コンピューターが普及するにつれ、マスコミがおかしくなった。それだけ闇の裏権力が表まで支配しやすくなったのだろう。闇の裏権力と戦える者がどれだけいるだろう。政治家、官僚、警察、検察がどれだけまともに、有能になるかなのだけどなあ。


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『亀井静香郵政担当相のらつ腕に期待する日』

2009-10-01 20:54:20 | 植草一秀氏の『知られざる真実』

『亀井静香郵政担当相のらつ腕に期待する日』
鳩山新政権の郵政担当相兼金融相に国民新党の亀井静香氏が就任した。国民新党はこれまで党を挙げて「郵政民営化の見直し」を訴えてきた。民主、社民、国民の連立与党は8月30日の総選挙に際して「郵政民営化見直し」を公約に掲げており、総選挙で320に近い議席を得たのだから「郵政民営化見直し」は当然だ。


小泉竹中政権は2005年9月の総選挙に際して郵政民営化を実現さえすれば世の中のすべてが良くなるとの主張を展開した。ところが現実は正反対だった。社会は荒廃し、地方の衰退は目を覆う状況になった。その評価が今回の総選挙の結果に反映されたのだ。


郵政民営化では、郵便、郵便局、貯金、保険に四分社化し、ゆうちょ銀行とかんぽ生命の全株式を売却し、郵便と郵便局を傘下に持つ日本郵政株式の3分の2を売却することとされてきた。


仮に外国資本がゆうちょ銀行とかんぽ生命株式の過半を取得すれば300兆円の資金を手にできることになる。一方、外国資本が日本郵政株式の過半を取得したのちに、採算の悪い郵便事業を大量の人員とともに国に返上してしまえば、日本最大級の不動産会社を手中に納められる。


不自然な四分社化の背景にこのような策謀が巡らされていた可能性が高い。通常国会で表面化した「かんぽの宿」疑惑も重大だ。時価評価が1000億円を超すと見られる国民財産が極めて不透明な手続きを経てオリックス不動産に109億円で売却されようとしていたことが判明した。


事業用資産の場合、赤字の事業収支を基準にして、収益還元法で鑑定評価を行うと著しく低い鑑定評価額を「創り出す」ことが可能になる。「かんぽの宿」の場合、この手法が悪用された可能性が高い。


この問題はすでに東京地裁に刑事告発され、受理されているが、亀井静香新大臣も刑事告発の当事者である。日本郵政の不動産売却の闇は深い。真相の全容解明と責任追及が不可欠だ。


特定郵便局のネットワークは地域の貴重な財産である。将来、市町村合併により、30~40万人規模の基礎自治体を整備することになれば、特定郵便局ネットワークは地域住民への行政サービスを提供するために強力な拠点になりえる。


金融相を兼務する亀井新大臣のらつ腕を大いに期待したい。

























2009年9月18日執筆


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