格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

転載:亀井発言を断固支持する

2009-10-08 22:37:14 | 阿修羅

転載:亀井発言を断固支持する!!!
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/839.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2009 年 10 月 07 日 10:04:26: jwMgwr3A1J/pE


文芸評論家=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』10月7日記事を以下に全文転載

亀井発言を断固支持する!!!

国民新党から連立政権に参加した亀井静香金融・郵政担当大臣の過激な発言が相次ぎ、その度に、マスコミ等から集中砲火を浴びうているようだが、僕は本質的に亀井発言に対して、まったく違和感を持っていない。むしろ断固、支持したい。中小企業の借金や住宅ローン等の返済を、三年間猶予するというモラトトリアム法案が、大銀行よりの発言を繰り返す「金融専門家」と称する経済ジャーナリストから、「亀井大臣は金融がまつたくわかっていない」とか「亀井発言で銀行株が下落した」「国家権力は私企業の取引を圧迫すべきではない」等というような批判を浴びて、話題になっていたわけだが、一昨日あたりから、こうした批判に加えて、さらに「家族間殺人の増加は大企業に原因がある」という亀井発言に向かって、批判が浴びせられているようだ。亀井発言をめぐっては、一部に国民新党という弱小政党の存在感誇示のためのパフォーマンスだという、うがった見方をするマスコミ関係者も少なくないが、こういう見方が、銀行の「貸し渋り」や「貸しはがし」と、その結果としての中小企業倒産という国民経済の現場の実態を知らないが故の暴論であることは間違いない。それにしても、「家族間殺人の増大は大企業に原因がある」という亀井発言の何処が、間違っているのだろうか。「殺人や自殺は自己責任」だとでも言いたいのか。御手洗経団連会長や経済同友会の幹部らが、亀井発言を批判しているようだが、これこそ、まさしく、盗人猛々しい批判と言うべきである。小泉改革以来の自殺者、殺人事件の急増が、小泉改革を支持し支援し続けた経団連や経済同友会などに象徴される大企業による、国民生活を無視した横暴な「経営」にあることは、自明ではないか。それもわかっていなかったとすれば、経営者失格であって、そういう経営者は、即刻、経団連や経済同友会の財界活動だけでなく、経営の現場からも退場すべきだある。
2009/10/08 09:29:51 By 小謡剛
中小企業を助けたいという亀井大臣の考えの検討中の発言の1例を挙げて、あること無いこと
織り交ぜて批判するマスコミに対して、情報公開は、不可能だ。当分情報公開すべきでない。
国民は、迷惑を被っている。
国民の知る権利は、マスコミによって侵害されている。マスコミによって作られる嘘情報は知りたくない。
知りたいのは政府が、方針決定後発表する正式な情報だけでよい。批判するならそれからすれば良い。
また、内容が不明確な状態で、アンケートや国民の声を流すのは、程度の悪い印象操作としか取れない。
この様な週刊誌以下の不確かな情報を流すことをしながら国民の知る権利と称して、検討中の情報公開を
求めることは不遜である。マスコミについては信用していないので、まず、正確な情報と節度ある
批判が出来るまで、政府の正式な発表だけ流せばよい。このまま進めば、マスコミ(新聞、ニュース報道)
不要論が大きくなる。私は、見ているが嘘情報をチェックするために見ている。政治に関するものは、
80%以上が嘘または想像で作られた情報だ。




2009/10/08 16:13:39 By 兼好
何度も書きます。政治部の記者は誰それが、何を言ったと、人の頭の中身を書く習性が条件反射のようになっていて、特に自民党政権で飼いなされたペットのように。政治部記者の名を返上して、「テープレコーダー操作係」に変更することを再度箴言する。橋下がどう言ったかを聞きに行ったらしいが、弁護士出身の出自を疑う。
アガサ・クリスティの小説を彼は、司法試験の忙しさで一冊読んでいるかだが、彼女は日本の先を行くこと100年前のイギリスの世界を描いているが、悪の犯人は大抵弁護士と決まっている。橋下が知っているかどうか。多分頭に来て最後まで読めないだろう。最近も前国家公安委員長が詐欺罪で逮捕されたが、クリスティのイギリスに日本もかなり近づいて来た。黒澤明の「醜聞」では、志村喬演ずる、弁護士が、相手から賄賂を受け取ったが、これは黒澤が今日の日本を読んでいたことの証拠だろう。並木利守という大物弁護士は、黒澤の映画通りでやはり逮捕されて、マスコミから消えてしまった。並木氏の株の世界の先見性は買っていたので、彼の名誉の為には残念でならない。橋下の言動の毒を撒くマスゴミは信用出来ないが今日の結論。

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中川昭一・元財務大臣の「死」の深層

2009-10-08 20:18:42 | オルタナティブ通信

中川昭一・元財務大臣の「死」の深層




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近刊は。


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中国の原子力発電の最大手、

中国広東核電集団が、オーストラリアのウラン鉱山企業エナジー・メタルズの、

株式70%を買収。

中国のオーストラリア進出に拍車がかかっている。

米国=中東一辺倒の日本の原油・エネルギー政策は、

ロシアのプーチンから出されていたシベリアの天然ガスの日本輸出の話も、

日本政府側の、及び腰の姿勢にプーチンが見切りを付け、

中国への販売に重心を置く方向に変わりつつある。

日本にはエネルギー安全保障という、

国民の最低限の生活を維持する政策さえ存在しない。

ロシアからのエネルギーの輸入の中核にいた、

北海道選出の中川昭一元財務大臣が、

アメリカ・ロックフェラーの石油産業によって、

「アメリカ以外からエネルギーを買おうとすると、こうなる」、

と「見せしめ」に殺され、

日本の政治家は誰も手が出せない状況となっている。

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