今日のメインテーマ:カルト教団【創価学会=公明党】2件
①寝たきり状態で意思疎通もできない池田大作創価学会名誉会長があたかも『健
在』であるかのように偽装して、雑誌で替え玉を使って対談しているの はカル
ト教団創価学会=公明党による【世論操作】であり悪質な【詐欺】犯罪だろう!
何故東京地検特捜部は【詐欺】容疑で創価学会と潮出版を強制捜査しないのか?
何故野党は池田大作創価学会名誉会長や対談相手の平和学者ケビン・クレメンツ
氏や潮出版社長を国会に証人喚問して追及しないのか?
何故大手マスコミはこの件に一切沈黙しているのか?
何故良心的な創価学会信者や良心的な公明党支持者は、学会幹部にこの件を問い
たださないのか?
カルト教団創価学会=公明党が寝たきり状態の池田大作創価学会名誉会長を『健
在』であるかのように偽装する目的はただ一つ、池田大作氏を神のよう に崇拝
する創価学会信者や公明党支持者を騙して教団や公明党につなぎとめ求心力を維
持するためだ!
池田大作創価学会名誉会長は2010年5月を最後に4年以上公式の行事を欠席してお
り重病説や死亡説まで流されてきたが、現在発売中の月刊誌 【潮】10月号では
『平和の世紀へ民衆の挑戦』のタイトルで平和学者ケビン・クレメンツ氏と22
ページにわたって『元気』に対談している。
同じ号には、今年の5月16日に中国の天津外国語大学から池田大作氏に名誉博士
号が授与されたが、授与式に池田大作氏は出席せず代理として創価大 学学長馬
場義久氏が出席したことが【学長インタビュー】の中で明かされている。
月刊誌【潮】10月号で平和学者ケビン・クレメンツ氏と『元気』に対談している
池田大作氏はこれまでに世界中の大学から名誉博士号をもらい授与式 には必ず
本人が出席していたが、今回も欠席したことを見ても、また情報誌【Facta】8月
号の記事『「ドン不在」創価学会で某重大論争』を読ん でも、池田大作創価学
会名誉会長は意思疎通も十分にできないほど重篤な状態にあると判断するのが普
通だろう。
本物の池田大作氏がこの対談をこなしていたのか否かを検証するのは、以下の二
つのことをすればよいだろう。
一つは、対談の録音テープが必ず残っているので潮出版社にこのテープの公開を
依頼することだ?
もう一つは、対談相手の平和学者ケビン・クレメンツ氏に、この対談がいつ、ど
こで行われ、対談相手が池田大作氏だったのかどうかを質問すればよい のだ!
もしもこの二つの要請に対して、潮出版社とケビン・クレメンツ氏のどちらか
が、あるいは両者が断ってきたとしたら、断った方は読者を欺く詐欺行為 に加
担した共犯者となるであろう!
平和学者ケビン・クレメンツ氏の経歴を読むと氏は2009年に戸田記念国際平和研
究所の総合所長に就任したとのことで、彼はいわば創価学会の身内 の学者なのだ。
②創価学会のドン池田大作氏が司令塔機能を喪失した今、創価学会=公明党は求
心力を失 い崩壊過程に入った!
今年の5月中旬に現役学会員が長年続けているインターネット上の匿名ブログに
掲載された「総本部の御本尊と日蓮世界宗創価学会会憲の問題点」と題 する3扁
の文書の告発文書(一日で削除)は、創価学会のドン池田大作氏が司令塔機能を喪
失した結果の迷走ぶりを表している。
池田大作氏が司令塔機能を喪失した今、創価学会=公明党は求心力を失い崩壊過
程に入ったのだ!