高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

Closing up the flowers

2014年07月01日 | Today's garden
 早いもので今日から7月。1年の折り返しを迎えました。と言っても、庭はこれからが花本番の季節。8月の最盛季に向けて、庭の宿根草たちは、どんどん成長しています。咲いている花の種類が増えてきたので、今日は珍しく、花のクローズアップ写真を撮ってみました。


↑スイートロケットやシレネが群生するバックヤード・ガーデン。


↑ガーデンストーリーでは珍しいスイートロケットの紫花。


↑ゲラニウムはたくさんの種類が咲いています↓



↑斑入りの葉っぱと相まって、優しい雰囲気を演出するエゴポディウム。


↑2年草のジギタリス。


↑春に植えたオルラヤが、見頃を迎えました。


↑深いブルーが美しいアンチューサ。この花も2年草です。


↑独特の魅力を持つアネモネ。


↑背を伸ばしては倒れてしまう白のシレネ。


↑ガーデンストーリーでは1株だけある黄色のルピナス。


↑都を忘れさせてくれる花、ミヤコワスレ。


↑今年の新種、ワインレッドのリシマキア。


↑なぜか、とても元気なカモミール。


↑野山に自生しているヤグルマソウも、花を咲かせました。


↑植えて10年。ここ数年、ようやく咲くようになったディアボロ。


↑ワインレッドのスカビオサも、ちらほら、咲き始めました。


↑ズッキーニの花。実はまだ小さいですが、そろそろ、収穫できそうです。
コメント
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