ガーデンストーリーから歩いて4分ほどの所に、ペンション村の有志が集まって山野草を保護している草原があります。リンドウが見頃を迎え、いよいよ山野草の競演が終盤を迎えています。

↑この1週間で、また一歩、季節が進んだ草原の装い。

↑マツムシソウは、まだ、たくさん咲いています。

↑花芯に見える部分が小花の集合体で、花びらに見える部分が萼(がく)になります。

↑小さくて可愛らしいウメバチソウ。山野草愛好家の間では人気の花のひとつです。

↑ツリガネニンジン。英語ではレディーベルという名前。

↑独特の花姿で、生け花でも重宝されるワレモコウ。

↑がんばって、7月から咲き続けているユウスゲ。

↑最盛期を迎えたリンドウの写真を5枚ご紹介します。

↑アキノキリンソウとの競演。

↑つぼみではなく、これで咲いた状態。蜂は、蜜を吸いに、この中に入り込みます。

↑黄葉したギボウシをバックに。

↑リンドウは長野県の県花。

↑写真を撮っている間、ルーシーは黙って待っていてくれます。

↑オヤマボクチ。北信地方では、乾燥した葉をもんで、おそばの繋ぎに利用します。

↑ノコンギクは、個体によって、薄い紫から濃いピンクまで、色にバリエーションがあります。

↑黄色に染まったオミナエシとカラマツソウ。

↑ワンショットに様々な山野草が写り込みます。

↑いち早く紅葉し始めるヤマウルシ。

↑すでに8割方、草刈りを終えたスキー場。山野草園もゲレンデの一部ですが、雪が降るまでに責任を持って自分たちで草を刈ることを条件に、刈り残してもらっているのです。

↑7月には、繁殖力旺盛なススキの刈り込みを行って、山野草の生育場所を確保しています。

↑この1週間で、また一歩、季節が進んだ草原の装い。

↑マツムシソウは、まだ、たくさん咲いています。

↑花芯に見える部分が小花の集合体で、花びらに見える部分が萼(がく)になります。

↑小さくて可愛らしいウメバチソウ。山野草愛好家の間では人気の花のひとつです。

↑ツリガネニンジン。英語ではレディーベルという名前。

↑独特の花姿で、生け花でも重宝されるワレモコウ。

↑がんばって、7月から咲き続けているユウスゲ。

↑最盛期を迎えたリンドウの写真を5枚ご紹介します。

↑アキノキリンソウとの競演。

↑つぼみではなく、これで咲いた状態。蜂は、蜜を吸いに、この中に入り込みます。

↑黄葉したギボウシをバックに。

↑リンドウは長野県の県花。

↑写真を撮っている間、ルーシーは黙って待っていてくれます。

↑オヤマボクチ。北信地方では、乾燥した葉をもんで、おそばの繋ぎに利用します。

↑ノコンギクは、個体によって、薄い紫から濃いピンクまで、色にバリエーションがあります。

↑黄色に染まったオミナエシとカラマツソウ。

↑ワンショットに様々な山野草が写り込みます。

↑いち早く紅葉し始めるヤマウルシ。

↑すでに8割方、草刈りを終えたスキー場。山野草園もゲレンデの一部ですが、雪が降るまでに責任を持って自分たちで草を刈ることを条件に、刈り残してもらっているのです。

↑7月には、繁殖力旺盛なススキの刈り込みを行って、山野草の生育場所を確保しています。