今朝は氷点下にこそなりませんでしたが、0℃ちょうど。ただ、日中は19.5℃まで上がって、今年2番目に高い気温でした。さて、ゴールデンウィーク中はペンションの仕事が忙しく、息子をどこにも連れて行ってあげることができなかったので、以前から行きたいと言っていた、いちご狩りに出かけてきました。
向かったのは、峰の原高原から車で50分ほどの所にある小諸市。浅間山の南斜面に位置する小諸市は、標高が700~800メートルの準高冷地にあり、昼夜の気温差が大きく日照時間が長いため、いちごの生産に適しているそうです。

↑例年は4月に来る「布引いちご園」。いちご狩りができる1~6月の半年で、3万人近くの人が訪れるそうです。

↑5月に来たのは初めてでしたが、思っていたよりたくさんのいちごがなっていました。甘みが豊かでみずみずしい「章姫」と、 甘みと酸味のバランスがよい「紅ほっぺ」がメイン。

↑練乳の入ったトレイを片手に、園内を歩きます。

↑5月中旬なので、いちごの株が大きく成長していました。

↑いちご狩りは業務の一部で、年間、100トンを超える業務用いちごを出荷する他、25万本の苗も生産しているそうです。

↑ハウスの中では、受粉のために、ミツバチが飼われています。

↑いちご狩りの後は、同じ小諸市にある停車場ガーデンに行ってみました。

↑まだ、チューリップが咲き残っていました。

↑停車場ガーデンは、JRとしなの鉄道が乗り入れる小諸駅前にある市民ガーデン。

↑市のバックアップを受けながら、NPO法人が、庭の運営と管理をしています。

↑カフェをはじめ、苗屋さんと雑貨屋さんもあります。

↑最後は、東御市にあるハーベスト永井ファームに、初めて行ってみました。この地で農業を営む永井農場が、2016年にオープンしたカフェとショップです。

↑ピュアミルクソフトクリーム¥350。生クリームのような、ミルク感が強いソフトクリームでした。

↑ショップでは、旬の農産物をはじめ、新鮮な牛乳で作ったヨーグルトなどの乳製品があります。
<ペンションガーデンストーリーからのお知らせ>
・車でガーデンめぐり → 詳しくは、ここをクリック
・ガーデニング教室 → 詳しくは、ここをクリック
向かったのは、峰の原高原から車で50分ほどの所にある小諸市。浅間山の南斜面に位置する小諸市は、標高が700~800メートルの準高冷地にあり、昼夜の気温差が大きく日照時間が長いため、いちごの生産に適しているそうです。

↑例年は4月に来る「布引いちご園」。いちご狩りができる1~6月の半年で、3万人近くの人が訪れるそうです。

↑5月に来たのは初めてでしたが、思っていたよりたくさんのいちごがなっていました。甘みが豊かでみずみずしい「章姫」と、 甘みと酸味のバランスがよい「紅ほっぺ」がメイン。

↑練乳の入ったトレイを片手に、園内を歩きます。

↑5月中旬なので、いちごの株が大きく成長していました。

↑いちご狩りは業務の一部で、年間、100トンを超える業務用いちごを出荷する他、25万本の苗も生産しているそうです。

↑ハウスの中では、受粉のために、ミツバチが飼われています。

↑いちご狩りの後は、同じ小諸市にある停車場ガーデンに行ってみました。

↑まだ、チューリップが咲き残っていました。

↑停車場ガーデンは、JRとしなの鉄道が乗り入れる小諸駅前にある市民ガーデン。

↑市のバックアップを受けながら、NPO法人が、庭の運営と管理をしています。

↑カフェをはじめ、苗屋さんと雑貨屋さんもあります。

↑最後は、東御市にあるハーベスト永井ファームに、初めて行ってみました。この地で農業を営む永井農場が、2016年にオープンしたカフェとショップです。

↑ピュアミルクソフトクリーム¥350。生クリームのような、ミルク感が強いソフトクリームでした。

↑ショップでは、旬の農産物をはじめ、新鮮な牛乳で作ったヨーグルトなどの乳製品があります。
<ペンションガーデンストーリーからのお知らせ>
・車でガーデンめぐり → 詳しくは、ここをクリック
・ガーデニング教室 → 詳しくは、ここをクリック