朝の気温は16.4℃で、少しひんやり。日中は24.8℃まで上がって、日向に出ると汗ばむ陽気でした。ガーデンでは緩やかに、でも確実に、植物の変化が続いています。
↑華やかさが続く、夏の終わりのガーデン。
↑大株になったペルシカリア。その手前は、鉢植えのジニア。
↑花色が美しいダリアのティトキポイント。八重と一重があります。
↑気温が高いままなので、ヘリオプシスが咲き続けています。奥はフジバカマの大型種、レッドドワーフ。
↑こちらは、ピンクのペルシカリア。
↑ベルガモットに囲まれるように、銅葉のユーパトリウムとライムグリーンのホスタ。
↑庭に自生しているハンゴンソウ。
↑株分けで増やしてきたピンクのフロックス。
↑深緑の庭で、純白のアナベルが存在感。
↑エクステリアの格子窓から。
↑ピンクのエキナセアは寿命が長くないので、種からも育てて、毎年、花壇に植え増ししています。
↑咲き残るベロニカと、咲き始めたエキノプス。
↑ピンクでも、微妙に色が違うベルガモット。
↑ダリアのティトキポイント。
↑ここ数年で、大株に成長したピンクと白のベルガモット。